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デルタフォース2 Delta Force 2: The Colombian Connection (1990)

1986年に公開された、「デルタ・フォース」の続編。
麻薬王に捕えられた捜査官を救出しようとするアメリカ陸軍特殊部隊”デルタフォース”の活躍を描く、監督アーロン・ノリス、主演チャック・ノリスビリー・ドラゴジョン・P・ライアンリチャード・ジャッケルマーク・マーゴリス他共演のアクション。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:アーロン・ノリス
製作
ヨーラン・グローバス
クリストファー・ピアース
原作(キャラクター)
ジェームズ・ブラナー
メナハム・ゴーラン
脚本:リー・レイノルズ
撮影:ホアオ・フェルナンデス
編集
ダニエル・カンディブ
マイケル・J・ダシー
音楽:フレデリック・タルゴーン

出演
スコット・マッコイ大佐:チャック・ノリス
ラモン・コタ:ビリー・ドラゴ
テイラー将軍:ジョン・P・ライアン
ジョン・ペイジDEA捜査官:リチャード・ジャッケル
ボビー・チャベス少佐:ポール・ペリ
キキナ・スクリンタ:ベゴニア・プラザ
ミゲル:ヘクトール・メルカド 部下
オルメド将軍:マーク・マーゴリス
エルネスト・フローレス:マテオ・ゴメス
リタ・チャベス:ルース・デ・ソーサ
判事:ケリー・ウィッカー
カルロス:リック・プリエト
ジョージ・フォガティ:ジェラルド・カスティーロ
アンダーソン少佐:ジェフ・ブリューワー
アレックス・チャベス:クリス・カスティレーヨ

アメリカ 映画
配給 MGM
1990年製作 111分
公開
北米:1990年8月24日
日本:1991年2月16日
製作費 $16,000,000
北米興行収入 $6,698,360


ストーリー
リオデジャネイロ
麻薬王ラモン・コタ(ビリー・ドラゴ)は、”DEA”(麻薬取締局)捜査官ジョン・ペイジ(リチャード・ジャッケル)の捜査を逃れ、彼の同僚を殺し挑発する。
南アメリカ、サンカルロス。
故郷に戻ったコタは、部下のミゲル(ヘクトール・メルカド)に迎えられ、DEAの妨害について話し、マイアミの密売人と会うよう指示する。
屋敷に戻るコタは、途中、コカの収穫を拒む女キキナ(ベゴニア・プラザ)の夫を殺し、彼女と子供を連れ去る。
マイアミ
アメリカ陸軍特殊部隊”デルタフォース”のスコット・マッコイ大佐(チャック・ノリス)と副官のボビー・チャベス少佐(ポール・ペリ)は、上官のテイラー将軍(ジョン・P・ライアン)に呼ばれる。
マッコイとチャベスは、DEA局長ジョージ・フォガティ(ジェラルド・カスティーロ)とペイジを紹介される。
コタの組織に潜入させた工作員を連れ戻すのが、マッコイとチャベスの任務だった。
工作員だったミゲルは、マッコイとチャベスに接触して情報を渡し、サンカルロスに戻る。
ジュネーブに向かうコタの乗る旅客機に乗り込んだマッコイとチャベスは、アメリカの領空で彼を捕え機内から突き落とす。
パラシュートで降下したマッコイは、コタを捕えて海に着水する。
その後、起訴されたコタは、1000万ドルの保釈金を払い釈放される。
憤慨したチャベスは、コタをその場で殴ってしまう。
コタは、チャベスの妊娠している妻リタ(ルース・デ・ソーサ)とチャベスの弟アレックス(クリス・カスティレーヨ)を殺害する。
ショックを受けて絶望したチャベスは、マッコイに慰められるものの、彼を殴り気絶させてコタに復讐しようとする。
サンカルロス。
ポロの競技場でコタを殺そうとしたチャベスは、それを監視していたペイジらに制止される。
チャベスらを捕えたコタは、彼らと通じていた裏切り者のミゲルを殺害する。
その様子を見せられたチャベスも、毒ガスで殺される。
報告を受けたテイラー将軍はサンカルロス側を非難するが、同国大統領はそれに反発する。
軍を支配するオルメド将軍(マーク・マーゴリス)は、政府を裏切りコタと組んでいたのだった。
テイラー将軍に呼ばれたマッコイは、ペイジらが捕えられチャベスが殺されたことを知る。
テイラー将軍からコタの組織の情報を得たマッコイは、ペイジらを救出するための準備を始める。
そしてマッコイは、テイラー将軍の後方支援を受けながら、単身サンカルロスに向かうのだが・・・。


解説 評価 感想

参考:
・「デルタ・フォース」(1986)
・「デルタフォース2」(1990)
・「デルタフォース3」(1991)

1986年に公開された、「デルタ・フォース」の続編。

監督は主演のチャック・ノリスの弟アーロン・ノリスビリー・ドラゴジョン・P・ライアンリチャード・ジャッケルマーク・マーゴリスなどが共演している。

麻薬王に捕えられた捜査官を救出しようとする、アメリカ陸軍特殊部隊”デルタフォース”の活躍を描くアクション。

主人公のマッコイが大佐となっている以外は前作との繋がりはなく、アラン・シルヴェストリのテーマ曲も登場しないのは寂しい。

救出作戦のアクション自体はまずまず楽しめるが、全体的には荒唐無稽な内容で、批評家の評価も低かった。

前作でリー・マーヴィンが演じた部隊指揮官(大佐)に代わり、主人公の上官が作戦に参加するのだが、陸軍大将が現地に向かい、特殊部隊とは言え小隊の指揮をとり、対する敵側も軍の実権を握る将軍という内容も現実味がない。
(それを求めるような作品ではないが・・・。)

主演のチャック・ノリスは、前作同様に無敵のヒーロー的役柄を、いつもながらに熱演している。

極悪非道の麻薬王コタのビリー・ドラゴ、部隊を指揮する将軍ジョン・P・ライアン、コタに捕えられるDEA捜査官リチャード・ジャッケル、主人公の副官でコタに殺されるポール・ペリ、コタに夫と子供を殺され主人公に協力するベゴニア・プラザ、コタの組織に潜入する工作員ヘクトール・メルカド、軍の実権を握りコタと手を組む将軍マーク・マーゴリス、サンカルロス側のオブザーバー、マテオ・ゴメス、チャベス(ポール・ペリ)の妻ルース・デ・ソーサ、チャベスの弟クリス・カスティレーヨ、判事のケリー・ウィッカー、コタの部下リック・プリエト、DEA局長ジェラルド・カスティーロ、デルタフォースの副官ジェフ・ブリューワーなどが共演している。


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