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デッドプール Deadpool (2016)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1991年、マーベル・コミックの”New Mutants”#98に初めて登場した架空のアンチヒーロー”デッドプール”を基に製作された、”X-メン”の映画化シリーズのスピンオフ作品で、シリーズとしては8作品目。
元特殊部隊員で傭兵だった男が謎の組織の実験により不死身の体となるものの、自分を醜い姿にした敵に立ち向かう姿を描く、製作総指揮スタン・リー、監督ティム・ミラー、製作、主演ライアン・レイノルズモリーナ・バッカリンエド・スクラインT・J・ミラージーナ・カラーノ他共演の痛快アクション・コメディ。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:ティム・ミラー

製作
サイモン・キンバーグ
ライアン・レイノルズ
ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮
スタン・リー
ジョン・J・ケリー
ジョナサン・コマック・マーティン
アディッティア・スード
レット・リース
ポール・ワーニック
原作
デッドプール
ファビアン・ニシーザ
ロブ・ライフェルド
脚本
レット・リース
ポール・ワーニック
撮影:ケン・セング
編集:ジュリアン・クラーク
音楽:トム・ホルケンボルフ

出演
ウェイド・ウィルソン/デッドプール:ライアン・レイノルズ
ヴァネッサ:モリーナ・バッカリン
フランシス・フリーマン/エイジャックス:エド・スクライン
ウィーゼル:T・J・ミラー
エンジェル・ダスト:ジーナ・カラーノ
盲目のアル:レスリー・アガムズ
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド:ブリアナ・ヒルデブランド
コロッサス:ステファン・カピチッチ
ドーピンダー:カラン・ソーニ
リクルーター:ジェド・リース
ボブ:ロブ・ヘイター
ストリップ・クラブのDJ:スタン・リー

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
2016年製作 108分
公開
北米:2016年2月12日
日本:2016年6月1日
製作費 $58,000,000
北米興行収入 $363,024,260
世界 $782,612,160


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
タクシーに乗っていた赤いマスクと全身コスチュームの男デッドプール(ライアン・レイノルズ)は、後部座席では寂しいために助手席に座り、運転手ドーピンダー(カラン・ソーニ)に話しかける。

恋敵に奪われた恋人の写真が飾ってあったため、その話をドーピンダーから聞いたデッドプールは、愛を諦めずに手放すなと言って彼を励ます。

なぜ赤いコスチュームを着ているのかと訊かれたデッドプールは、悪いことをした者に復讐するの時を待っていたと伝え、こんなことをされたと言ってマスクを外し、ただれた顔を見せる。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

参考:
・「X-メン」(2000)
・「X-MEN2」(2003)
・「X-MEN:ファイナル ディシジョン」(2006)
・「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(2011)
・「X-MEN: フューチャー&パスト」(2014)
・「X-MEN: アポカリプス」(2016)
____________

・「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2009)
・「ウルヴァリン: SAMURAI」(2013)
・「デッドプール」(2016)
・「ローガン」(2017)

*(簡略ストー リー)
元特殊部隊員で傭兵だったウェイド・ウィルソンは、悪党を懲らしめて日銭を稼ぐ日々を送っていた。
ある日、娼婦のヴァネッサに出会ったウェイドは恋に落ち、結婚を約束するものの、幸せの絶頂だった彼は末期ガンを宣告されてしまう。
失意のウェイドは、謎の男リクルーターから、ある組織の治療を受ければガンは完治し、夢のような能力を得られると言われる。
ヴァネッサのためにその話に乗ったウェイドだったが、施設に向かった彼は、その場の責任者のフランシスから、ミュータントの血清を打たれてしまう。
苦痛に耐えるウェイドは不死身の体になるものの醜い姿となり、自分がミュータントとして売られることを知り、その場から脱出する。
醜い姿でヴァネッサに会うことができないウェイドは、赤いマスクと全身コスチュームの男”デッドプール”となり、顔を治せると言ったフランシスを捜すのだが・・・。
__________

X-メン”の映画化シリーズのスピンオフ作品であり、シリーズとしては8作品目。

ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(2009)に登場して、本作と同じくライアン・レイノルズが演じたウェイド・ウィルソン/デッドプールを主人公にした作品で、これまでの”X-MEN”シリーズとは全く違う雰囲気のコメディ・タッチの内容が話題になった。

異質なシリーズ作品ではあるが、”Xマンション/恵まれし子らの学園”と”X-MEN”のメンバーであるキャラクター二人が登場し、エリート・ミュータントとはかけ離れた、傍若無人な主人公との絡みなどが絶妙なタッチで描かれ、ファンの心を捉える痛快作に仕上がっている。

これまでのスーパーヒーロー達が協力し合う姿を描く内容ではなく、単独で好き勝手に行動するアンチヒーローの破天荒な戦いや、残虐性も兼ねる凄まじい迫力で迫る映像も見ものだ。

X-メン”シリーズを含めた映画ネタとギャグが満載で、”X-MEN”のメンバーになることを拒み続ける主人公が、それを徹底的に嫌い皮肉る、高尚な雰囲気があるシリーズとのミスマッチなセリフなども実に可笑しい。

シリーズの予算の1/3ほどに抑えられた本作は、北米興行収入が約3億6300万ドル、全世界では約7億8300万ドルというメガヒットとなり、期待を大きく上回るシリーズ最高のヒット作となった。

主演のライアン・レイノルズは、マスクで表情が隠れているシーンが多いが、自分(役者ライアン・レイノルズ)をバカにするセリフなども楽しい、愛すべきアンチヒーロー、ウェイド・ウィルソン/デッドプールを愉快に演じる怪演を見せる。

主人公を愛する婚約者で娼婦ヴァネッサのモリーナ・バッカリン、主人公を実験台にする謎の組織”ウェポンX”のリーダー、フランシス・フリーマン/エイジャックスのエド・スクライン、その右腕でパワフルなミュータント、エンジェル・ダストのジーナ・カラーノ、主人公の友人であるバーのオーナー、ウィーゼルのT・J・ミラー、主人公と同居する老女、盲目のアルのレスリー・アガムズ、X-MENのメンバーで、原子力エネルギーを放出するネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドのブリアナ・ヒルデブランドと鋼鉄の体を持つ巨漢コロッサスのステファン・カピチッチ、主人公を乗せるタクシードライバーのカラン・ソーニ、主人公をスカウトするジェド・リース、敵ではあったが、主人公が特殊部隊の元同僚だと気づくロブ・ヘイター、そして、ストリップ・クラブのDJ役でスタン・リーが登場する。


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