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情熱なき犯罪 Crime Without Passion (1934)

別れようとした恋人を傷つけた自己中心的な弁護士の運命を描く、製作、監督、脚本ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサー、主演クロード・レインズマーゴホイットニー・ボーンスタンリー・リッジスファニー・ブライス他共演のサスペンス。
★★★★

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト
監督
ベン・ヘクト
チャールズ・マッカーサー
リー・ガームス
製作
ベン・ヘクト
チャールズ・マッカーサー
原作:ベン・ヘクト”Caballero of the Law”
脚本
ベン・ヘクト
チャールズ・マッカーサー
撮影:リー・ガームス
編集:アーサーエリス
音楽
フランク・ツアーズ
オスカー・レヴァント

出演
リー・ジェントリー:クロード・レインズ
カルメン・ブラウン:マーゴ
ケイティ・コステロ:ホイットニー・ボーン
エディ・ホワイト:スタンリー・リッジス
オブライエン地方検事:レスリー・アダムズ
バスター・マロイ:ファニー・ブライス(クレジットな)
キーリー:エスター・デイル(クレジットなし)
デラ:グレタ・グランステット(クレジットなし)
被告:ジャック・カー(クレジットなし)
記者:ベン・ヘクト(クレジットなし)
記者:チャールズ・マッカーサー(クレジットなし)
ノートン警部補:チャールズ・ラン・ケネディ(クレジットなし)
ホテル・ロビーのエキストラ:ヘレン・ヘイズ(クレジットなし)
エクストラ:アリス・アンソン(クレジットなし)
エキストラ:エセリン・ホルト(クレジットなし)
エクストラ:チャールズ・アンソニー・ヒューズ(クレジットなし)
エクストラ:アリス・ジェファーソン(クレジットなし)
エクストラ:ミッキー・キング(クレジットなし)
ジェントリーの執事:コーネリアス・マクサンデー(クレジットなし)
舞台裏のワードローブの女性:マージョリー・メイン(クレジットなし)
劇場の受付マリオン・マーティン(クレジットなし)
判事:フラー・メリッシュ(クレジットな)
ジェントリーを叩くウェイトレス:ベティ・リアル(クレジットなし)
怒る女性:ドロシー・ブラッドショー(クレジットなし)
怒る男性:フレイ・ギルバート(クレジットなし)
怒る女性:ベティ・サンドマーク(クレジットなし)
合奏団:ボビー・ダンカン一座(クレジットなし)
ポーラ・トルーマン(クレジットなし)

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
1934年製作 70分
公開
北米:1934年8月30日
日本:1935年4月


ストーリー
辣腕弁護士ではあるが、自己中心的でプレイボーイのリー・ジェントリー(クロード・レインズ)は、美しいブロンド女性ケイティ・コステロ(ホイットニー・ボーン)に惹かれる。
恋人でダンサーのカルメン・ブラウン(マーゴ)との関係を計画的に解消しようとしたリーは、彼女の元恋人エディ・ホワイト(スタンリー・リッジス)を利用しようとする。
楽屋に現れたエディが去ろうとした際にトラブルになったリーは、カルメンに会い浮気を疑い彼女を見限る。
ショックを受けたカルメンは、翌日リーに電話をして、来なければ自殺すると言って彼を脅す。
仕方なくカルメンのアパートを訪ねたリーは、彼女に知られないようにして引き出しの銃を奪う。
口論の末に揉み合いになったリーは、誤ってカルメンを撃ってしまい動揺する。
カルメンを射殺したリーは、弁護士としての知恵を最大限に発揮して、その日の自分のアリバイを作りに奔走するのだが・・・。


解説 評価 感想

製作、監督、脚本を兼ねるベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーは、記者役で出演もしている。
2人のコンビによる4作のうちの最初の作品。
本作の監督に関しては、大半をリー・ガームスが担当している。

自己中心的な辣腕弁護士の凋落を、サスペンスとしての面白さに加えて心理描写も繊細に描くベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーの脚本、モノクロ映画の特性を活かした、リー・ガームスの見事な撮影と彼の演出手腕が見どころの見応えある作品。

主演のクロード・レインズは、自分が世界の中心にいる科のように振舞う立場から、アリバイ作りに奔走し凋落する男性を熱演している。

主人公に捨てられるダンサーのマーゴ、彼の元恋人スタンリー・リッジス、主人公と付き合い始めるブロンドの美女ホイットニー・ボーン、主人公のライバル的な存在の地方検事レスリー・アダムズ、ヒロインの同僚であるショーガールを印象的に演ずるファニー・ブライス、主人公の秘書エスター・デイル、主人公のアリバイ作りの障害になる女性グレタ・グランステット、被告のジャック・カー、警部補のチャールズ・ラン・ケネディ、ホテル・ロビーのエキストラで、チャールズ・マッカーサー夫人のヘレン・ヘイズ、エクストラのアリス・アンソン、エセリン・ホルト、チャールズ・アンソニー・ヒューズ、アリス・ジェファーソン、ミッキー・キング、主人公の執事コーネリアス・マクサンデー、舞台裏のワードローブの女性マージョリー・メイン、劇場の受付マリオン・マーティン、判事のフラー・メリッシュ、主人公を叩くウェイトレスのベティ・リアル、怒る女性ドロシー・ブラッドショーとベティ・サンドマーク、怒る男性のフレイ・ギルバート、合奏団のボビー・ダンカン一座他、ポーラ・トルーマンなどが共演している。


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