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チェ 39歳 別れの手紙 Che Part 2: Guerrilla (2008) 3.59/5 (34)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

革命家”エルネスト”チェ”ゲバラ”の半生を描いた「チェ」(2008)を二部作に分けた第二部。
キューバ革命を成功させた後に姿を消したエルネスト”チェ”ゲバラが新たな戦いを求めて向かったボリビアでの敗北と処刑までを描く、監督スティーヴン・ソダーバーグ、製作、主演ベニチオ・デル・トロフランカ・ポテンテデミアン・ビチルユル・ヴァスケスルー・ダイアモンド・フィリップスジョアキム・デ・アルメイダマット・デイモン他共演のドラマ。


ドラマ

スティーヴン・ソダーバーグ / Steven Soderbergh 作品一覧
マット・デイモン / Matt Damon 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:スティーヴン・ソダーバーグ

製作
ローラ・ビックフォード
ベニチオ・デル・トロ
製作総指揮
アルバロ・アウグスティン
アルバロ・ロンゴリア
ベレン・アティエンサ
フレデリック・w・ブロスト
脚本:ピーター・バックマン
撮影:ピーター・アンドリュース
編集:パブロ・スマラガ
音楽:アルベルト・イグレシアス

出演
エルネスト”チェ”ゲバラベニチオ・デル・トロ
タマラ”タニア”ブンケフランカ・ポテンテ
ベニグノ:アルマンド・リエスコ
アレイダ・マルチカタリーナ・サンディノ・モレノ
フィデル・カストロデミアン・ビチル
ラウル・カストロロドリゴ・サントロ
アレハンドロ・ラミレス:ユル・ヴァスケス
レネ・バリエントスジョアキム・デ・アルメイダ
シロ・ブストス:マルク=アンドレ・グロンダン
ハリー”ポンボ”ヴィジェガスベンジャミン・ベニテス
マリオ・モンヘルー・ダイアモンド・フィリップス
ウルバノ:カリ・メンデス
シュワルツ:マット・デイモン
インティ/ギド・ペレド・レイゲ:クリスティアン・メルカド

アメリカ/フランス/スペイン 映画
配給
ワーナー・ブラザーズ(フランス)
IFC Films(北米)
2008年製作 133分
公開
北米:2009年1月24日
日本:2009年1月31日
製作費 $40,000,000
北米興行収入 $748,560
世界 $8,638,160


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1965年3月。
工業省の幹部になったエルネスト”チェ”ゲバラは、サトウキビ農場の視察に行くと告げて、数日後に行方不明となった。

アレイダ・マルチも居場所を知らないと話し、フィデル・カストロは、説明要求に対してゲバラの手紙を公表した。

1965年10月3日、キューバ
共産党中央委員会でフィデルデミアン・ビチル)は、ゲバラの手紙を読む。

”自分に課せられた義務の一部は果たした、党指導部と大臣、司令官の地位、市民権を放棄し、自分のささやかな助力を求めている世界の他の国々のために尽くすため、別れの時が来たのだ。
異国の地で死を迎えても、最後の想いはキューバ人民に向かうだろう・・・特に君に。”

1年後。
ゲバラは、”ラモン・ベニテス”という男に扮してアレイダカタリーナ・サンディノ・モレノ)と子供たちと共に暮らしていた。

1日目

1966年11月3日、ボリビアラパス
OAS/米州機構”特使に偽装して入国したゲバラは、辺境の地に向かい、武装闘争のための準備を始める。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1965年。
キューバ革命を成功させたエルネスト”チェ”ゲバラは、フィデル・カストロに手紙を残して姿を消す。
別人に扮して新たな戦いの地ボリビアに入国したゲバラは、バリエントス大統領の軍事独裁制政権を倒すために、辺境の地でゲリラを組織する準備を始める。
ボリビア共産党が武装闘争に消極的であることを知ったゲバラは、待ち構える険しい道を覚悟しながら、アメリカが支援する政府との戦いに挑もうとするのだが・・・。
__________

新たな戦いを求めて忽然と姿を消したエルネスト”チェ”ゲバラが、ボリビアで敗北して処刑されるまでを描くドラマ。

ボリビアの辺境の地に拠点を構えてゲリラを組織したゲバラが、共産党の指示を得られないまま孤立化する、苦難の日々を淡々と描いた作品。

ゲリラ戦というよりも、その組織化に苦労する日々が延々と続く物語は、それほどの盛り上がりがあるわけでもなく、偉大な指導者の死も意外にアッサリと描かれている。

ゲバラボリビアでの活動を、日を追って伝えるドキュメンタリーを観る感覚で観賞することを勧めします。

孤立するゲリラ部隊を指揮しながら苦悩するエルネスト”チェ”ゲバラを演ずるベニチオ・デル・トロ、彼の部下タマラ”タニア”ブンケフランカ・ポテンテ、同じくアルマンド・リエスコハリー”ポンボ”ヴィジェガスベンジャミン・ベニテスクリスティアン・メルカドゲバラの妻アレイダ・マルチカタリーナ・サンディノ・モレノフィデル・カストロデミアン・ビチルラウル・カストロロドリゴ・サントロゲバラ処刑の指令を受ける政府軍の指揮官である大尉ユル・ヴァスケスレネ・バリエントス大統領のジョアキム・デ・アルメイダゲバラの部下で出国に失敗するマルク=アンドレ・グロンダンボリビア共産党書記長マリオ・モンヘルー・ダイアモンド・フィリップス、ゲリラに土地から出て行くことを要請するドイツ人神父マット・デイモンなどが共演している。


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