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マイ・ブラザー 哀しみの銃弾 Blood Ties (2013)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

小説”Deux frères, flic & truand”(ミシェル・パペとブルーノ・パペ)を基に2008年に公開されたフランス映画”Les Liens du sang”のリメイク。
犯罪者の兄と刑事の弟の考えの相違や葛藤を描く、製作、監督、脚本ギョーム・カネ、主演クライヴ・オーウェンビリー・クラダップマリオン・コティヤールミラ・クニスゾーイ・サルダナマティアス・スーナールツジェームズ・カーン他共演の犯罪ドラマ。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト
監督:ギョーム・カネ

製作
アラン・アタル
ギョーム・カネ
ジョン・レッシャー
クリストファー・ウッドロー
ヒューゴ・セルニャク
製作総指揮
マリア・セストーン
モリー・コナーズ
サラ・E・ジョンソン
ジェームズ・グレイ
ヴィンセント・マラヴァル
ホイト・デヴィッド・モーガン
ケリー・オレント
原作
ジャック・マイヨLes Liens du sang”(映画)
ミシェル・パペ
ブルーノ・パペ
”Deux frères, flic & truand”(小説)
脚本
ギョーム・カネ
ジェームズ・グレイ
撮影:クリストフ・オーファンスタン
編集:エルベ・ド・ルーズ
音楽:ヨードリス

出演
クリス・ピアジンスキー:クライヴ・オーウェン
フランク・ピアジンスキー:ビリー・クラダップ
モニカ・ダマート:マリオン・コティヤール
ナタリー:ミラ・クニス
ヴァネッサ・スカルフォ:ゾーイ・サルダナ
アンソニー・スカルフォ:マティアス・スーナールツ
レオン・ピアジンスキー:ジェームズ・カーン
コネラン警部補:ノア・エメリッヒ
マリー・ピアジンスキー:リリ・テイラー
マイク:ドメニク・ランバルドッツィ
ルビー:マーク・マホーニー
ヴァレンティ:ジョン・ヴェンティミリア
マクナリー:グリフィン・ダン
イヴォンヌ:イヴ・ヒューソン
ニック:ジェイミー・ヘクター
ファビオ・デ・ソト:ユル・ヴァスケス

フランス/アメリカ 映画
配給
スタジオカナル(フランス)
ロードサイド・アトラクションズ(北米)
2013年製作 127分
公開
フランス:2013年10月30日
北米:2014年3月21日
日本:2014年7月19日
製作費 $25,500,000
北米興行収入 $42,470
世界 $2,415,470


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1974年、ニューヨークブルックリン
刑事のフランク・ピアジンスキー(ビリー・クラダップ)は、ドラッグ・ディーラーのアンソニー・スカルフォ(マティアス・スーナールツ)のアパートを調べる。

しかし、未登録の拳銃1丁しか見つからなかったことを、フランクは上司のコネラン警部補(ノア・エメリッヒ)に責められる。

コネランは、フランクがアンソニーの妻ヴァネッサ(ゾーイ・サルダナ)を知っていることに気づく。

殺人の罪で12年間服役したクリス・ピアジンスキー(クライヴ・オーウェン)は、一時出所を許可され、妹のマリー(リリ・テイラー)と弟のフランクに迎えられる。

入院している父レオン(ジェームズ・カーン)を見舞ったクリスは、その後、別れた妻モニカ・ダマート(マリオン・コティヤール)のアパートを訪ねて子供達に会う。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
1974年、ニューヨークブルックリン
殺人罪で12年服役したクリス・ピアジンスキーは、刑事である弟のフランクと妹マリーに迎えられ、入院する父レオンの元に向かう。
あることがきっかけで不仲だったが、フランクは中古車店の仕事をクリスに世話する。
真面目に働き始めたクリスは、事務員のナタリーと愛し合うようになる。
フランクは、逮捕して刑務所に送ったドラッグ・ディーラーのアンソニーと結婚した元恋人のヴァネッサと寄りを戻そうとする。
些細なことがきっかけで仕事を辞めたクリスは、裏社会の仕事に戻り、元妻で売春婦のモニカに部屋を与えて女達のまとめ役をさせて稼がせる。
ヴァネッサと暮らし始めたフランクは、金回りがよくなったクリスの行動が気になり始める・・・。
__________

製作、監督、脚本を務めるギョーム・カネが主演した、2008年に公開されたフランス映画”Les Liens du sang”のリメイク。

犯罪者の兄と刑事の弟、対照的な人生を歩みながら埋められない溝に苦悩する二人の過酷な運命を描く犯罪ドラマ。

1970年代のニューヨークブルックリンを舞台にした物語であるが、セット、メイク、衣裳などを再現しているだけで、ギョーム・カネフランス感覚なのか、当時の混沌とするアメリカ社会や雰囲気が伝わってこない。

出所して更生しようとした犯罪者が再び悪の道に走る内容を含め、ギョーム・カネの演出と脚本も平凡だ。

国際色豊かな豪華スター競演も注目なのだが、批評家の評価も低く、北米では拡大公開されることもなく、興行的にも失敗し、わずか2週間で打ち切りとなった。

長い刑期を終えて出所し堅気の人生を送ろうとするものの、結局は裏社会の生活に戻る主人公を演ずるクライヴ・オーウェン、その弟である刑事で、全く違う人生を歩む兄との溝を埋めることができないビリー・クラダップ、主人公の元妻で売春婦である、ギョーム・カネのパートナーのマリオン・コティヤール、主人公と愛し合うようになり結婚するミラ・クニス、フランク(ビリー・クラダップ)の元恋人で寄りを戻すゾーイ・サルダナ、ドラッグ・ディーラーであるその夫のマティアス・スーナールツ、主人公の父親ジェームズ・カーン、彼と暮らす娘のリリ・テイラー、フランクを気遣う上司のノア・エメリッヒ、主人公の幼馴染ドメニク・ランバルドッツィ、主人公に仕事を与える男マーク・マホーニー、フランクの同僚ジョン・ヴェンティミリア、市の職員グリフィン・ダン、娼婦のイヴ・ヒューソンボノの娘)、刑事のジェイミー・ヘクター、中古車店のオーナー、ユル・ヴァスケスなどが共演している。


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