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ブリッツ Blitz (2011) 3.46/5 (35)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
 ★★★☆☆

暴力的な一匹狼の刑事が、周囲に惑わされずに、警官を狙う連続殺人犯を追い詰めるまでを描くジェイソン・ステイサム主演の犯罪サスペンス。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:エリオット・レスター

製作総指揮
サミュエル・ハディダ
アルウィン・ハイト・カシュナー
ケン・ブルーウン
ニック・マンジー
ガイ・アヴシャロム
製作
ブラッド・ワイマン
ドナルド・カシュナー
スティーヴ・チャスマン
ジギー・カマサ
原作:ケン・ブルーウン
脚本:ネイサン・パーカー
撮影:ロブ・ハーディ
編集:ジョン・ギルバート
音楽:イラン・エシュケリ

出演
トム・ブラント:ジェイソン・ステイサム
ポーター・ナッシュ:パディ・コンシダイン
バリー・ワイス:エイダン・ギレン
エリザベス・フォールズ:ザウエ・アシュトン
ハロルド・ダンロップ:デヴィッド・モリッシー
ブルース・ロバーツ:マーク・ライランス
クレイグ・ストークス:ルーク・エヴァンス
ラドナー:ネッド・ドネリー

イギリス 映画
配給 ライオンズゲート
2011年製作 97分
公開
イギリス:2011年5月20日
日本:2011年10月15日


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ロンドン
悪に対しての、凶暴とも言える徹底した暴力行為などが問題視されている、サウス・イースト・ロンドン署の刑事トム・ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、周囲の警告に全く耳を貸さない。

妻の死で、失意の警部ブルース・ロバーツ(マーク・ライランス)を慰めたブランは、その夜、警官が撃たれた現場に急行する。

捜査を始めたブラントは、ロバーツが長期休暇に入ったために、仲間達からゲイだと言われながら、部長代理に昇格したポーター・ナッシュ(パディ・コンシダイン)巡査部長が加わったことを知らされる。

同僚のエリザベス・フォールズ(ザウエ・アシュトン)は、面倒を見ている不良少年が、人を殺したかもしれないということで、ブラントに相談して、警部補クレイグ・ストークス(ルーク・エヴァンス)を紹介される。
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解説 評価 感想 ■
2002年に発表された、ケン・ブルーウンの同名小説を基に製作された作品。

*(簡略ストー リー)
ロンドン
行動が過激で、暴力的過ぎることで批判を浴びている刑事トム・ブラントは、周囲の言葉などは一切気にせず、自分のペースで任務を遂行していた。
そんな時、警官を狙う殺人事件が発生し、ブラントの捜査班には、巡査部長から昇進したナッシュが加わり事件解決に挑む。
犯人ワイスは、日頃からブラントを批判する新聞記者ダンロップと連絡をとりながら、二人目の警官を
殺し、今後の犯行も予告して、自分を”ブリッツ”と名乗る。
情報屋から、ワイスの情報を入手したブラントは、意外にも馬の合う、ナッシュと共に捜査を続ける。
ブラントとナッシュは、ワイスに探りを入れるのだが、彼は二人の同僚ロバーツを殺す。
状況からして、ワイスが犯人だと確信したブラントとナッシュだったが、確たる証拠が掴めないまま、彼を指名手配してしまう・・・。
__________

アクション派スターとして、ハリウッドでも大活躍するジェイソン・ステイサムが主演する、純然たる母国のイギリス映画で、彼の個性を生かした、人間味溢れるアウトロー刑事の活躍は見ものだ。

完全無欠の、スーパー・ヒーローのようにも見える主人公なのだが、犯罪者まがいのマイペースの言動、コンピューターなども扱えないという、意外に野暮ったいところも興味深いキャラクターだ。

また、主人公が度々口にする。やや古臭いジョークや、全くタイプの違う、ゲイだと冷やかされる同僚のパディ・コンシダインとのコンビが実に面白い。

主人公の、強烈な個性を前面に出すことに重点が置かれ、アクションなどは控えめになっている。

日本公開はされたが、北米ではDVD公開のみとなった作品でもある。

連続殺人犯を怪演するエイダン・ギレン、ジャンキーの同僚警官ザウエ・アシュトン、主人公を批判する新聞記者デヴィッド・モリッシー、主人公の同僚マーク・ライランスルーク・エヴァンス、情報屋のネッド・ドネリーなどが共演している。


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