4237 Movies

ビバリーヒルズ・コップ Beverly Hills Cop (1984)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

エディ・マーフィが、「48時間」(1982)、「大逆転」(1983)で見せた天才の片鱗を何倍にもパワーアップさせて、若くして一気にスーパー・スターの地位を手に入れた彼の代表作にして大ヒット作品。
製作ドン・シンプソンジェリー・ブラッカイマー、監督マーティン・ブレスジャッジ・ラインホルドジョン・アシュトンリサ・エイルバッハーロニー・コックススティーヴン・バーコフ共演。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■
監督:マーティン・ブレスト
製作:
ドン・シンプソン

ジェリー・ブラッカイマー
脚本:ダニエル・ペトリーJr.
撮影:ブルース・サーティース
編集
ビリー・ウェバー

アーサー・コバーン
音楽:ハロルド・ファルターメイヤー

出演
アクセル・フォリー:エディ・マーフィ

ウィリアム“ビリー”ローズウッド刑事:ジャッジ・ラインホルド
ジョン・タガート部長刑事:ジョン・アシュトン
ジーネッテ“ジェニー”サマーズ:リサ・エイルバッハー
アンドリュー・ボゴミル警部補:ロニー・コックス
ヴィクター・メイトランド:スティーヴン・バーコフ
ハバード署長:スティーブン・エリオット
ダグラス・トッド警部:ギルバート・R・ヒル
ジェフリー・フリードマン刑事:ポール・ライザー
ザック:ジョナサン・バンクス
セルジュ:ブロンソン・ピンチョット
マイケル”マイキー”タンディーノ:ジェームス・ラッソ

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ

1984年製作 104分
公開
北米:1984年12月5日
日本:1985年4月13日
制作費 $15,000,000
北米興行収入 $234,760,480
世界 $316,360,480


アカデミー賞 ■
第57回アカデミー賞
・ノミネート
脚本賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
デトロイト市警のアクセル・フォリー刑事(エディ・マーフィ)は、毎度の、行き過ぎた囮捜査で大失態を犯してしまう。

署に戻ったアクセルは、同僚のジェフリー・フリードマン(ポール・ライザー)に、あれこれ助言されるが聞く耳を持たない。

そこに、上司のダグラス・トッド警部(ギルバート・R・ヒル)が現れ、アクセルは、許可なしの囮捜査についての説明を求められる。

言い返せないアクセルに、容赦なく厳しい言葉を浴びせるトッドは、彼に次のないことを伝え帰宅させる。

その夜、幼馴染の悪友マイキー・タンディーノ(ジェームス・ラッソ)が、ビバリーヒルズで盗んだ債券を持って現れる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
ビバリーヒルズ・コップ(1984)
ビバリーヒルズ・コップ2(1987)
ビバリーヒルズ・コップ3
(1994)

*(簡略ストー リー)
デトロイト市警のアクセル・フォリーは、幼馴染みのマイキーを目の前で殺されたため、彼が盗んだ債権を手がかりにビバリーヒルズに向かう。
マイキーに職を紹介した、幼友達のジェニーの協力で、アクセルは、彼女に画廊を任せている画商のメイトランドに目を付ける。
その後、街の名士でもあるメイトランドとトラブルを起こしたアクセルには、ビバリーヒルズ警察のタガートとローズウッドが監視役に付けられる。
しかしアクセルは、逆に彼らを自分の捜査に協力させて、メイトランドが影で悪事に手を染めていることを突き止める・・・。
__________

第57回アカデミー賞では、脚本賞にノミネートされた。

明るく美しいビバリーヒルズの街並みや雰囲気と対照的な、ポンコツ車にトレーナーとジーンズ姿のエディ・マーフィの飾り気のないキャラクター、そのギュップが抜群に面白い。

また、本作が大ヒットした一因に、随所に挿入される歌と音楽の素晴らしさがある。

当時、ハロルド・ファルターメイヤーの”Axel F”、グレン・フライの”The Heat Is On”、パティ・ラベルの”Stir It Up”などは、軒並みビルボードで上位にランキングし、街の至る所で流れていたものだ。

自分も飽きもせず、聴きまくっていたことを懐かしく思い出し、あまりの面白さに、ニ週連続で映画館に足を運んだほどだ。

続編「ビバリーヒルズ・コップ2」(1987)までとは雰囲気雰囲気が一変してしまう3作目が、地味な作品になってしまったのは残念だ。

エディ・マーフィの、物怖じしないふてぶてしさ、瞬時に機転を利かせるマシンガン・トーク、更に、ユーモアだけでない玄人受けするガン捌きや俊敏な身のこなしは、頼もしく痛快でもある。

コメディ風の刑事アクション作品には珍しい、アカデミー賞候補になった脚本は、エディ・マーフィの魅力を見事に生かし、スピード感溢れるスピーディーなマーティン・ブレストの演出は、一気にクライマックスまで突き進み息つく暇もなく楽しめる。

エディ・マーフィのスピードに付いていけない、ジョン・アシュトンジャッジ・ラインホルドの凸凹コンビの可笑しさも最高だ!!

主人公の旧友で、ビバリーヒルズの協力者リサ・エイルバッハー、良き理解者となる、現地の警部補ロニー・コックス、凄みのある悪の黒幕スティーヴン・バーコフ、真相を知らぬまま全て納得してしまう署長スティーブン・エリオットデトロイトの上司で、実は実際の警察官でもあるギルバート・R・ヒル、同僚のポール・ライザー、メイトランド(S・バーコフ)の右腕ジョナサン・バンクス、画廊の店員ブロンソン・ピンチョット、主人公の幼馴染みの悪友ジェームス・ラッソなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020