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ザ・プレイヤー The Player (1992)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

1988年に発表された、マイケル・トルキンの小説”The Player”を基に製作された作品。
脅迫と殺人事件に関わる映画会社の重役を中心にハリウッドの内幕を描く、監督ロバート・アルトマン、主演ティム・ロビンスグレタ・スカッキフレッド・ウォードウーピー・ゴールドバーグ他、豪華スター競演のシニカル・コメディ。


ドラマ(コメディ)

ブルース・ウィリス / Bruce Willis 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:ロバート・アルトマン

製作
デヴィッド・ブラウン
マイケル・トルキン
ニック・ウェクスラー
原作:マイケル・トルキン”The Player”
脚本:マイケル・トルキン
製作総指揮:ケイリー・ブロコウ
撮影:ジャン・ルピーヌ
編集
メイジー・ホイ
ジェラルディン・ペローニ
音楽:トーマス・ニューマン

出演
グリフィン・ミル:ティム・ロビンス
ジューン・グッドマンズドーター:グレタ・スカッキ
ウォルター・スタックル:フレッド・ウォード
スーザン・エイヴリー:ウーピー・ゴールドバーグ
ラリー・リヴィ:ピーター・ギャラガー
ジョー・レヴィソン:ブライオン・ジェームズ
ボニー・シュロウ:シンシア・スティーヴンソン
デイヴィッド・ケヘイン:ヴィンセント・ドノフリオ
アンディ・シヴェラ:ディーン・ストックウェル
トム・オークリー:リチャード・E・グラント
ディック・メロン:シドニー・ポラック
ポール・デロングプレ:ライル・ラヴェット
シリア:ダイナ・メリル
ジャン:アンジェラ・ホール
スティーヴ・リーヴズ:ジェレミー・ピヴェン
ホイットニー・ガーシュ:ジーナ・ガーション
ナタリー:ナタリー・ストロング

カメオ出演

ジュリア・ロバーツ
ブルース・ウィリス
バート・レイノルズ
アンジェリカ・ヒューストン
ジョン・キューザック
ジャック・レモン
アンディ・マクダウェル
シェール
ピーター・フォーク
スーザン・サランドン
レイ・ウォルストン
ジル・セント・ジョン
リリー・トムリン
ミミ・ロジャース
ジョエル・グレイ
ハリー・ベラフォンテ
ゲイリー・ビジー
ジェームズ・コバーン
リチャード・アンダーソン
ルイーズ・フレッチャー
スコット・グレン
ジェフ・ゴールドブラム
エリオット・グールド
サリー・カークランド
マーリー・マトリン
マルコム・マクダウェル
ニック・ノルティ
カレン・ブラック
テリー・ガー
バック・ヘンリー
ロッド・スタイガー
パトリック・スウェイジ

アメリカ 映画
配給 Fine Line Features
1992年製作 124分
公開
北米:1992年5月8日
日本:1993年1月15日
製作費 $8,000,000
北米興行収入 $21,706,101
世界 $28,876,700


アカデミー賞
第65回アカデミー賞

・ノミネート
監督・脚色・編集賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ハリウッド
大手映画会社のシナリオ担当重役グリフィン・ミル(ティム・ロビンス)は、オフィスに着いた途端に新企画の売り込みの対応に追われる。

そんなミルは、仕返しするという脅迫状のようなハガキを受け取っていた。

ひと段落したミルは社長ジョー・レヴィソン(ブライオン・ジェームズ)のオフィスに向い、新たに経営に加わる銀行家の息子を紹介される。

秘書のシリア(ダイナ・メリル)を呼び止めたミルは、20世紀フォックスから引き抜かれるラリー・リヴィ(ピーター・ギャラガー)のことで探りを入れ、自分が解雇されるのではないかと考える。

ストーリー・エディターの恋人ボニー・シュロウ(シンシア・スティーヴンソン)らとランチの約束をしていたミルは、アンジェリカ・ヒューストンジョン・キューザックと共に打ち合わせをしているリヴィを気にする。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ハリウッド
大手映画会社のシナリオ担当重役グリフィン・ミルは、自分を恨む脚本家からの脅迫を受けていた。
そんなミルは、20世紀フォックスから引き抜かれてきた重役リヴィが気になり、解雇されるのではないかという不安を抱えていた。
その後、脅迫の相手が脚本家のケヘインだと確信したミルは、彼に会って話し合う。
ケヘインと揉めたミルは誤って彼を殺害してしまい、暴漢の犯行に見せかけて罪を逃れようとする。
今回の事件の夜、ケヘインの恋人ジューンに電話をしていたミルは、捜査を始めた警察の質問をかわすものの、その後も脅迫は続く・・・。
__________

1980年代の低迷を機にハリウッドを離れていたロバート・アルトマンが、そのハリウッドの内幕をシニカルに描いた作品。

原作者マイケル・トルキンによる巧みな脚本を生かし、コメディでも手抜きのない繊細な人物描写など、ロバート・アルトマンの演出手腕が光る快作に仕上がっている。

多くのスターに敬愛される監督としても知られるロバート・アルトマンだけあり、役柄を演ずるスターに加え、カメオ出演による名だたる共演者の豪華さは圧巻だ。

また、ハリウッドへの思いをロバート・アルトマンがオマージュ的に描くシーンは注目で、オーソン・ウェルズの「黒い罠」(1958)やアルフレッド・ヒッチコックの「ロープ」(1948)をシナリオに組み込みながら、「黒い罠」の冒頭シーンを思わせる約8分のオープニングのロングショットなども見事だ。
*「黒い罠」の冒頭シーンは3分20秒。

第65回アカデミー賞では、監督・脚色・編集賞にノミネートされた。

第45回カンヌ国際映画祭では、パルムドールにノミネートされ、監督(ロバート・アルトマン)、男優賞(ティム・ロビンス)を受賞した。

豪華スター競演やカメオ出演する新旧スターが登場する内容は、名作などを話題にする脚本などを含めて、映画ファンにはたまらない作品。

解雇される不安を抱えながら、恨みを持ち脅迫してくる脚本家に翻弄される映画会社の重役ティム・ロビンス、彼が殺してしまう脚本家ヴィンセント・ドノフリオの恋人グレタ・スカッキ、映画会社の警備主任フレッド・ウォード、刑事ウーピー・ゴールドバーグ20世紀フォックスからから引き抜かれた重役のピーター・ギャラガー、映画会社社長ブライオン・ジェームズ、主人公の恋人でストーリー・エディターのシンシア・スティーヴンソン、その助手ジーナ・ガーション、脚本家ディーン・ストックウェルリチャード・E・グラント、弁護士シドニー・ポラック、刑事のライル・ラヴェット、社長秘書ダイナ・メリル、主人公の秘書アンジェラ・ホール、ジェレミー・ピヴェンなどが共演している。

カメオ出演
ジュリア・ロバーツ
ブルース・ウィリス
バート・レイノルズ
アンジェリカ・ヒューストン
ジョン・キューザック
ジャック・レモン
アンディ・マクダウェル
シェール
ピーター・フォーク
スーザン・サランドン
ジル・セント・ジョン
リリー・トムリン
ミミ・ロジャース
ジョエル・グレイ
ハリー・ベラフォンテ
ゲイリー・ビジー
ジェームズ・コバーン
リチャード・アンダーソン
ルイーズ・フレッチャー
スコット・グレン
ジェフ・ゴールドブラム
エリオット・グールド
サリー・カークランド
マーリー・マトリン
マルコム・マクダウェル
ニック・ノルティ
カレン・ブラック
テリー・ガー
バック・ヘンリー
ロッド・スタイガー
パトリック・スウェイジ


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