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グラスハウス The Glass House (2001)

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■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

両親の急死で弟と後見人夫婦に預けられた高校生が、夫婦に命を狙われる恐怖の体験を描く、監督ダニエル・サックハイム、主演リーリー・ソビエスキーダイアン・レインステラン・スカルスガルドブルース・ダーンキャシー・ベイカー他共演のサスペンス。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:ダニエル・サックハイム
製作:ニール・H・モリッツ
製作総指揮:マイケル・I・ラックミル
脚本:ウェズリー・ストリック

撮影:アラー・キヴィロ
編集:ハワード・E・スミス
音楽:クリストファー・ヤング

出演
リーリー・ソビエスキー:ルビー・ベイカー
ダイアン・レイン:エリン・グラス
ステラン・スカルスガルド:テリー・グラス
ブルース・ダーン:アルビン・ベグレイター
トレヴァー・モーガン:レット・ベイカー
キャシー・ベイカー:ナンシー・ライアン
リタ・ウィルソン:グレイス・ベイカー
クリス・ノース:ジャック・アベリー
マイケル・オキーフ:デイヴ・ベイカー
アグネス・ブルックナー:ゾー
ヴィト・ルギニス:ドン

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ
2001年製作 106分
公開
北米:2001年9月14日
日本:2002年3月16日
製作費 $22,000,000
北米興行収入 $17,951,430
世界 $23,619,610


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
夜遊びから帰ってきた高校生ルビー・ベイカー(リーリー・ソビエスキー)は、両親デイヴ(マイケル・オキーフ)とグレイス(リタ・ウィルソン)が事故死したことを知らされ卒倒してしまう。

両親の葬儀後、ルビーの前に両親の遺産管財人の弁護士アルビン・ベグレイター(ブルース・ダーン)が現れる。

両親の遺言で、ルビーと弟レット(トレヴァー・モーガン)は、テリー・グラス(ステラン・スカルスガルド)とエリン(ダイアン・レイン)夫妻に預けられることになる。

ベグレイターは、多額の遺産が残されたこともルビーに伝える。

そして、ルビーとレットは、送迎会社を営むテリーと医師のエリスに連れられマリブに向かう。

かつて、10年間、隣人だったグラス夫妻は、ガラス張りの豪邸にルビーとレットを連れて行き、学校の世話をして、洋服やゲーム機などを贈り2人を歓迎する。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
突然の事故で両親を亡くした高校生ルビー・ベイカーは、弟レットと共に、遺言でテリー・グラスとエリン夫妻に預けられることになる。
ルビーは弁護士のベグレイターから、多額の遺産が残されたことも知らされる。
そして、ルビーとレットは、テリーとエリスに連れられ、マリブの彼らの邸宅に向かう。
二人を歓迎したグラス夫妻は、彼女らに何不自由ない生活をさせる準備を整える。
しかし、ルビーは、夫妻の親切を不審に感じ、やがて二人を警戒するようになる・・・。
__________

子供の世界から脱しかけている主人公が、大人達の汚れた心と行動を知り戸惑いながら、自分なりに試行錯誤してそれに対処していく姿が、健気に、また頼もしく描かれている。

人生経験の浅い主人公の小さな疑いが、全ての大人への不信感につながっていく描写なども注目される。

例えば、遺産管財人の弁護士を、いかにも共犯のように見せ、福祉局調査員までもが、当初はグラス夫妻と弁護士の差し金のようにも感じてしまう。

これは、ベテランのブルース・ダーンや個性派俳優のキャシー・ベイカーなど、実力者を配役していることで、ドラマに緊迫感を与えさらに効果を上げている。

撮影当時18歳になったばかりのリーリー・ソビエスキーは、長身で外見が大人びているのでひ弱には見えず、クライマックスで親の仇を討つシーンなどは,逞しさえ感じ、若くして見事に主演を演じ切っている。

事件については悪意がなかったような、麻薬中毒の医師ダイアン・レイン、借金苦で元隣人家族を陥れて、財産を手に入れようとするステラン・スカルスガルド、遺産管財人弁護士のブルース・ダーン、主人公の弟役トレヴァー・モーガン、福祉局調査員キャシー・ベイカー、両親マイケル・オキーフリタ・ウィルソン、叔父クリス・ノースなどが共演している。


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