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夫に裏切られた妻たちのリベンジを描く、監督ヒュー・ウィルソン、主演ゴールディ・ホーン、ベット・ミドラー、ダイアン・キートン、マギー・スミス、サラ・ジェシカ・パーカー、ダン・ヘダヤ、ストッカード・チャニング、ヴィクター・ガーバー、エリザベス・バークレー、マーシャ・ゲイ・ハーデン、スティーヴン・コリンズ、ブロンソン・ピンチョット、フィリップ・ボスコ他共演のコメディ。 |
・コメディ
■ スタッフ キャスト ■
監督:ヒュー・ウィルソン
製作:スコット・ルーディン
原作:オリヴィア・ゴールドスミス”The First Wives Club”
脚本:ロバート・ハーリング
撮影:ドナルド・E・ソーリン
編集:ジョン・ブルーム
音楽:マーク・シェイマン
出演
エリース・エリオット:ゴールディ・ホーン(アルコール依存症のオスカー受賞女優)
エリース・エリオット(女子大生):ディナ・スパイベイ
ブレンダ・クッシュマン:ベット・ミドラー(皮肉屋のシングルマザー)
ブレンダ・モレッリ(女子大生):ミシェル・ブリリアント
アニー・パラディス:ダイアン・キートン(不安症でやや神経質な主婦)
アニー・マクダガン(女子大生):アドリア・テナー
ガニラ・ガーソン・ゴールドバーグ:マギー・スミス(社交界の女王)
シェリー・ステュワート:サラ・ジェシカ・パーカー(モーティの婚約者)
モートン“モーティ”クッシュマン:ダン・ヘダヤ(ブレンダの元夫)
シンシア・グリフィン:ストッカード・チャニング(エリース、ブレンダ、アニーの大学時代の友人)
シンシア・スワン(女子大生):ジュリエヘラ・デステファノ
ビル・アチソン:ヴィクター・ガーバー(エリースの夫である映画プロデューサー)
アーロン・パラディス:スティーヴン・コリンズ(広告代理店のCEOであるアニーの夫)
フィービー・ラヴェル:エリザベス・バークレー(ビルが付き合う若手女優)
レスリー・ローゼン:マーシャ・ゲイ・ハーデン(アニーとアーロンのセラピスト)
デュアート・フェリス:ブロンソン・ピンチョット(ブレンダの上司)
クリスティン“クリス”パラディ:ジェニファー・ダンダス(アニーの娘)
キャサリン・マクダガン:アイリーン・ヘッカート(アニーの母親)
カーマイン・モレリ:フィリップ・ボスコ(ブレンダの父方の叔父)
モリス・パックマン医師:ロブ・ライナー(エリースの整形外科医)
ギル・グリフィン:ジェームズ・ノートン(シンシアの元夫)
ジェイソン・クッシュマン:アリ・グリーンバーグ(ブレンダの息子)
テレサ:アイダ・リナレス(シンシアのメイド)
本人:イヴァナ・トランプ
本人:キャシー・リー・ギフォード
本人:グロリア・スタイネム
本人:エド・コッチ
エリーズのファン:リー・デラリア
振られた恋人:デブラ・モンク
ベッドにいる男性:ウォルター・ボビー
ベッドにいる女性:ケイト・バートン
マーク・ロエスト:グレッグ・エデルマン
モハメッド:ハルシュ・ナヤール
映画監督:ティモシー・オリファント
モーリス:エドワード・ヒバート(バーテンダー)
連邦保安官:J・K・シモンズ
メアリー・バーミンガム:ヘザー・ロックリア(ギルの新妻/クレジットなし)
アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
1996年製作 103分
公開
北米:1996年9月20日
日本:1997年5月24日
製作費 $26,000,000
北米興行収入 $105,489,200
世界 $181,489,200
■ アカデミー賞 ■
第69回アカデミー賞
・ノミネート
音楽賞(ミュージカル・コメディ)
■ ストーリー ■
1969年。
ミドルベリー大学を卒業したシンシア・スワン(ジュリエヘラ・デステファノ)は、友人であるアニー・マクダガン(ジュリエヘラ・デステファノ)、ブレンダ・モレリ(ミシェル・ブリリアント)、エリース・エリオット(ディナ・スパイベイ)に、お揃いの真珠のネックレスを贈り、いつまでも連絡を取り合うことを約束する。
現在、ニューヨーク。
シンシア(ストッカード・チャニング)は、大学時代の親友3人と疎遠になっていることを悲しむ。
シンシアの元夫で、富豪令嬢だった彼女のお陰でウォール街で財産を築いたギル・グリフィン(ジェームズ・ノートン)は、年下の愛人メアリー・バーミンガム(ヘザー・ロックリア)と結婚した。
シンシアは、家政婦のテレサ(アイダ・リナレス)に真珠のネックレスを渡し、かつての親友3人に手紙を送り、ペントハウスのバルコニーから飛び降り自殺する。
アニー(ダイアン・キートン)は、広告会社の重役である夫アーロン・パラディス(スティーヴン・コリンズ)と別居中で、レズビアンである娘のクリスティン“クリス”(ジェニファー・ダンダス)と暮らしていた。
オスカー受賞のエリース(ゴールディ・ホーン)は、アルコール依存症と衰えゆく美貌、そして、若手女優フィービー・ラヴェル(エリザベス・バークレー)と交際中の映画プロデューサーである夫ビル・アチソン(ヴィクター・ガーバー)との離婚問題に悩んでいた。
ブレンダ(ベット・ミドラー)は、家電量販店チェーンを経営して成功した夫モートン“モーティ”カッシュマン(ダン・ヘダヤ)と離婚した後に、経済的な問題を抱えていた。
母キャサリン(アイリーン・ヘッカート)と過ごしていたアニーは、ニュースでシンシアが飛び降り自殺したことを知る。
エリースは、それを新聞記事で知り、社交界の女王ガニラ・ガーソン・ゴールドバーグ(マギー・スミス)と共に葬儀に参列する。
葬儀は終わり、エリース、ブレンダ、アニーは再会を喜び、ランチを共にして話が弾み、シンシアを気の毒に思う。
そんな三人は、自分たちの現状が、シンシアの境遇と酷似していることに気づくのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“Reuniting after the tragic suicide of a college friend, three middle-aged women bond over being replaced by younger women by their successful husbands, forming a cunning alliance to get sweet financial and personal revenge while empowering themselves and helping other women.”
(大学時代の友人の悲劇的な自殺を機に再会した3人の中年女性が、共に成功した夫たちから若い女性のために捨てられた境遇で意気投合し、周到な計略で痛快な金銭的・個人的復讐を果たしながら、自らの尊厳を取り戻し他の女性たちを支援する同盟を立ち上げていく物語である。)
1992年に発表された、オリヴィア・ゴールドスミスの小説”The First Wives Club”を基に製作された作品。
「ポリスアカデミー」(1984)などのヒュー・ウィルソンが監督し、主演はゴールディ・ホーン、ベット・ミドラー、ダイアン・キートン、マギー・スミス、サラ・ジェシカ・パーカー、ダン・ヘダヤ、ストッカード・チャニング、ヴィクター・ガーバー、スティーヴン・コリンズ、エリザベス・バークレー、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ブロンソン・ピンチョット、フィリップ・ボスコ他共演。
夫に裏切られた妻たちのリベンジを描く痛快コメディ。
ハリウッドを代表する3女優他豪華競演は注目で、性格もアプローチも異なる3人の協力で生まれるコメディの切れ味は絶品。
単なるリベンジ劇にとどまらず、女の連帯と自立へ昇華させるテンポの良さが最高。
クライマックスで主人公らが純白の衣装で力強く歌い踊る”You Don’t Own Me”は圧巻!
第69回アカデミー賞でうあ、音楽賞(ミュージカル・コメディ)にノミネートされた。
北米興行収入は約1億ドル、全世界では約1億8200万ドルのヒットとなった。
若さと美に固執するオスカー女優ゴールディ・ホーン、辛辣でエネルギッシュなベット・ミドラー、気弱だが芯の強いダイアン・キートン、主人公らに協力する社交界の女王マギー・スミス、ブレンダ(ベット・ミドラー)の元夫ダン・ヘダヤ、その恋人サラ・ジェシカ・パーカー、主人公三人の親友ストッカード・チャニング、エリース(ゴールディ・ホーン)の夫である映画プロデューサー、ヴィクター・ガーバー、その恋人エリザベス・バークレー、アニー(ダイアン・キートン)、その夫スティーヴン・コリンズ、2人のセラピスト、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ブレンダの上司ブロンソン・ピンチョット、ブレンダのマフィアの叔父フィリップ・ボスコなどが共演している。











