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ロマンシング・ストーン Romancing the Stone (1984)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

南米コロンビアの秘境の地に隠されていたエメラルドの争奪戦を描く、製作、主演マイケル・ダグラス、監督ロバート・ゼメキスキャスリーン・ターナーダニー・デヴィート他共演のアクション・アドベンチャー。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト ■
監督:ロバート・ゼメキス
製作:マイケル・ダグラス
脚本:ダイアン・トーマス
撮影:ディーン・カンディ
編集
ドン・キャンバーン
フランク・モリス
音楽:アラン・シルヴェストリ

出演
ジャック・コルトン:マイケル・ダグラス
ジョーン・ワイルダー:キャスリーン・ターナー
ラルフ:ダニー・デヴィート
アイラ:ザック・ノーマン

ホアン:アルフォンソ・アラウ
ゾロ:マヌエル・オヘイダ
グロリア:ホランド・テイラー
エレイン:メアリー・エレン・トレイナー
ミセス・アーウィン:エヴァ・スミス

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
1984年製作 105分
公開
北米:1984年3月30日
日本:1984年12月8日
製作費 $ 10,000,000
北米興行収入 $74,900,000
世界 $114,900,000


アカデミー賞 ■
第57回アカデミー賞
・ノミネート
編集賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニューヨーク
恋愛小説作家ジョーン・ワイルダー(キャスリーン・ターナー)は、新作を出版社の編集者グロリア(ホランド・テイラー)に渡して帰宅すると、部屋が荒らされていたため驚いてしまう。

その時、姉エレイン(メアリー・エレン・トレイナー)から電話が入り、夫が送った宝の地図を持参してコロンビアに来るようにとジョーンは指示される。

エレインは、ラルフ(ダニー・デヴィート)とアイラ(ザック・ノーマン)という、二人の男に脅されジョーンに連絡したのだった。

コロンビアに到着したジョーンは、カタルヘナに向かおうとするが、彼女をつけていたゾロ(マヌエル・オヘイダ)に騙され、違うバスに乗り込んでしまう。

様子がおかしいことに気づいたジョーンは、運転手に行き先を尋ねるが、彼はそれに気をとられ、バスは事故を起こしてしまう。

ゾロは、ジョーンに銃を向け地図を奪おうとするが、彼女は、バスが衝突したジープの持ち主ジャック・コルトン(マイケル・ダグラス)に救われる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

参考:
・「ロマンシング・ストーン」(1984)
・「ナイルの宝石」(1985)

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
恋愛小説作家ジョーン・ワイルダーは、姉のエレインからの電話を受け、夫が送った宝の地図を持参して、コロンビアに来るように指示される。
現地に到着したジョーンは、途中、様子がおかしいことに気づき、乗っていたバスは事故を起こしてしまう。
ジョーンを付けていた、地図を奪おうとする男ゾロは、彼女の地図を奪おうとするが、居合わせたジャック・コルトンに救われる。
有り金で、ジャックの協力を得られることになったジョーンは、再びゾロに見つかり、逃走して密林をさ迷う。
その後ジョーンは、アメリカ人ジャックが、海に憧れを抱くロマンチストだということを知り、彼に地図を見せる。
麻薬密売人の村に着いた二人は、その地のボス、ホアンに銃を向けられる。
しかし、ホアンがジョーンの小説のファンだと分かり大歓迎される・・・。
__________

当時、大ブームとなっていた「レイダース」(1981)の亜流のような宣伝をされてしまった作品で、やや似ている雰囲気はあるものの、恋愛小説家を中心に描いた、コメディの要素が強いアクション・アドベンチャーとして、大いに楽しめる作品に仕上がっている。

北米興行収入は約7500万ドル、全世界で約1億1500万ドルの興行収入を記録し、翌年、続編の「ナイルの宝石」(1985)が公開され、1作目に迫るヒットとなった。

第57回アカデミー賞では、編集賞にノミネートされた。

ユーズド・カー」(1980)で、若くして認められたロバート・ゼメキスの、コミカルで軽快な演出は冴え渡り、翌年の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)を前にして放った、彼の代表作でもある。

音楽のアラン・シルヴェストリロバート・ゼメキスは、本作以降コンビを組み、数々のヒット作を世に送り出すことになる。

監督、製作者として映画界入りし、「カッコーの巣の上で」(1975)や「チャイナ・シンドローム」(1979)など、話題作の製作者として評価を得ていたマイケル・ダグラスは、「レイダース」(1981)のインディアナ・ジョーンズを意識したような雰囲気はあるが、ラスト、ヨットでヒロインを迎えにいく姿などは、男臭さに加えロマンを感じさせてくれる。

ファースト・クレジットは譲ったが、明らかに主役のキャスリーン・ターナーの人気がブレイクした作品で、1980年代を代表するスターの地位を確かなものにした。
男を寄せ付けない感じを保ちながらも妖艶な魅力で迫る。

こちらも、まだ気になる脇役程度だった、秘宝を狙うダニー・デヴィートと相棒のザック・ノーマン、麻薬密売のボス、アルフォンソ・アラウ、権力を握る悪の黒幕役マヌエル・オヘイダ、出版社の編集者ホランド・テイラー、ヒロインの姉メアリー・エレン・トレイナーなど、多彩な俳優陣が脇を固めている。


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