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ザ・クリミナル Nothing but the Truth (2008)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

大統領暗殺未遂に対する報復攻撃の正当性を否定する報告の存在を知りスクープした記者の権力との戦いを描く、主演ケイト・ベッキンセールマット・ディロンアンジェラ・バセットアラン・アルダヴェラ・ファーミガ他共演、監督ロッド・ルーリーによる社会派ドラマ。


ドラマ(社会派)


スタッフ キャスト ■
監督:ロッド・ルーリー
製作
ロッド・ルーリー

マーク・フライドマン
ボブ・ヤーリ
脚本:ロッド・ルーリー
撮影:アリク・サカロフ
編集:サラ・ボイド
音楽:ラリー・グループ

出演
レイチェル・アームストロング:ケイト・ベッキンセール

パットン・デュボワ:マット・ディロン
ボニー・ベンジャミン:アンジェラ・バセット
アルバート・バーンサイド:アラン・アルダ
エリカ・ヴァン・ドーレン:ヴェラ・ファーミガ
レイ・アームストロング:デヴィッド・シュワイマー
アヴリル・アーロンソン:ノア・ワイリー
ティミー・アームストロング:プレストン・ベイリー
ホール判事:フロイド・エイブラムズ
オハラ:コートニー・B・ヴァンス

アメリカ 映画
配給 ヤーリ・フィルム・グループ

2008年製作 107分
公開
北米:2008年12月19日
日本:未公開
製作費 $11,500,000
北米興行収入 $3,050
世界 $186,700


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ワシントンD.C.
アメリカ大統領の暗殺未遂事件が起き、関与されたと思われるベネズエラに対し、報復措置とし軍事基地の空爆が実施される。

”キャピタル・サン=タイムズ”の野心的な記者レイチェル・アームストロング(ケイト・ベッキンセール)は、編集長のボニー・ベンジャミン(アンジェラ・バセット)から、手がけている記事を翌日の朝刊に載せると言われる。

政府が関わる大スクープだったため、レイチェルは興奮するが、法務部のアヴリル・アーロンソン(ノア・ワイリー)は、取材不足を指摘する。

レイチェルは、CIAの秘密作戦に関わると思われる女性エリカ・ヴァン・ドーレン(ヴェラ・ファーミガ)を、子供が一緒の学校に通うために、早速、取材しようとする。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
アメリカ大統領の暗殺未遂事件が起きて、ベネズエラの関与を断定した政府は報復攻撃を実行する。
”キャピタル・サン=タイムズ”記者レイチェル・アームストロングは、ある情報源による裏付けで、CIAのベネズエラの暗殺関与を否定する報告書の存在を知る。
それを記事にするとになったレイチェルは、大スクープ発表の前に、報告をしたCIAのエリカ・ヴァン・ドーレンと接触する。
子供が同じ学校に通っていたことでエリカに会ったレイチェルだったが、全てを否定されてしまう。
記事は翌日に発表されて大きな問題となり、エリカはマスコミに追われる。
レイチェルはFBIに連行され、特別捜査官デュボワの元に連れて行かれる。
レイチェルは、国家安全保障に関わる問題として、情報源を教えるよう強要される。
しかしレイチェルは、記者としての信念を貫きそれを拒み続け、拘置所に送致されてしまう・・・。
__________

国家反逆罪が適用される裏切り行為に絡む、権力と正義を追求する者の戦い・・・。
重々しいアメリカ人好みの内容に加えて、豪華スター競演も注目の作品ではある。

評価も悪くなく、魅力的なキャスティングにも拘らず、拡大公開もされず、商業ベースに乗らなかったのは残念。

日本では劇場未公開で、主人公の、信念と”真実だけ”を追い求める姿をストレートに伝える原題を全く表現していない邦題には、いつもながら言葉も出ない。

本作を更に骨太に描いたような内容である、イラク戦争の正当性を追求したお勧め作品「フェア・ゲーム」(2010)を参考にされると、興味深く鑑賞できると思う。

ややオーバーだが、美貌に加えた気高さも感じられる、スクープを記事にした結果起きる現実で、厳しい人生を送ることになる主人公を熱演するケイト・ベッキンセール、彼女を追求す特別検察官マット・ディロン、主人公を支える編集長のアンジェラ・バセットと法務部のノア・ワイリー、ベテランらしい重厚な演技が光る弁護士アラン・アルダ、暗殺関与を否定するCIAの報告者ヴェラ・ファーミガ、主人公の夫デヴィッド・シュワイマー、息子のプレストン・ベイリー、実際に法律家である判事役のフロイド・エイブラムズA・バセットの夫でCIAコートニー・B・ヴァンス等が共演している。


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