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空飛ぶペンギン Mr. Popper’s Penguins (2011)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1938年に発表された、リチャードフローレンス・アトウォーター夫妻による著書”Mr. Popper’s Penguins”を基に製作された作品。
家族との生活を犠牲にする不動産会社のエリート社員が、亡くなった冒険家の父からペンギンを送られ、その扱いに悪戦苦闘しながらも家族の信頼を取り戻すまでを描く、監督マーク・ウォーターズ、主演ジム・キャリーカーラ・グギノアンジェラ・ランズベリー他共演のハートウォーミング・コメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:マーク・ウォーターズ
製作:ジョン・デイヴィス
原作
リチャード・アトウォーター

フローレンス・アトウォーター
Mr. Popper’s Penguins
脚本
ジャレド・スターン

ショーン・アンダース
ジョン・モリス
撮影:フロリアン・バルハウス
編集:ブルース・グリーン
音楽:ロルフ・ケント

出演
トーマス”トム”ポッパー:ジム・キャリー

アマンダ・ポッパー:カーラ・グギノ
ジェイニー・ポッパー:マデリン・キャロル
ビリー・ポッパー:マックスウェル・ペリー・コットン
ピッピ・ペポノポリス:オフィリア・ラヴィボンド
セルマ・ヴァン・ガンディ:アンジェラ・ランズベリー
ナット・ジョーンズ:クラーク・グレッグ
フランクリン:フィリップ・ベイカー・ホール
ケント:デヴィッド・クラムホルツ
リック:ジェームズ・タッパー
グレミンズ:ジェフリー・タンバー

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX

2011年製作 94分
公開
北米:2011年6月17日
日本:未公開
製作費 $55,000,000
北米興行収入 $68,218,040
世界 $187,361,750


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ニューヨーク
不動産会社勤務のエリート・サラリーマンのトーマス”トム”ポッパー(ジム・キャリー)は、秘書のピッピ・ペポノポリス(オフィリア・ラヴィボンド)を伴い、あるビルのオーナー、グレミンズ(ジェフリー・タンバー)の元に向かう。

グレミンズは、ビルを売却する気のないことをポッパーに伝えるが、彼は、ピッピとの連携で売却する気にさせてしまう。

フランクリン・リーダー&イエーツ社の共同経営者を目指すポッパーは、CEOのフランクリン(フィリップ・ベイカー・ホール)らから、老舗レストランの買収を命ぜられる。

それには、交渉を拒否しているオーナーのセルマ・ヴァン・ガンディ(アンジェラ・ランズベリー)を説得する必要があったのだが、ポッパーは自信を見せる。

そんなポッパーは妻アマンダ(カーラ・グギノ)とは離婚して、娘のジェイニー(マデリン・キャロル)と息子ビリー(マックスウェル・ペリー・コットン)とは、たまに会うことしかできなかった。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
不動産会社のエリート社員トーマス”トム”ポッパーは、仕事はできるのだが、そのために妻アマンダとは離婚し、子供達からの信頼もなくしていた。
ある日ポッパーは、亡くなった冒険家の父から送られたペンギンを受取る。
ペンギンを手放そうとしたホッパーだったが、誰も引き取り手がないまま、彼は会社の共同経営者になるために、開発する予定がある老舗レストランを買い取る交渉に向かう。
父との思い出の場所でもあった、その店のオーナー、ヴァン・ガンディ夫人に相手にされなかったポッパーは、その後届いた5羽のペンギンに驚き困惑してしまう。
ところが、それを知った子供達が喜んだことで、ホッパーはペンギン達をかわいがるようになり、動物園が引き取ろうとするのを拒むのだが・・・。
__________

50歳に近づくジム・キャリーが、少々老けた感じはするが、二人の子供の父親という設定でもあり、いい雰囲気で演じている。

彼らしいユーモアで大いに笑わせてくれる、実に楽しい作品であり、本物とCGの区別がつかないペンギン達の演技も見ものだ。

それにしても、スーパー・ヒットとは言えないまでも、全世界で約1億8700万ドルの興行成績を上げたジム・キャリー作品が、なぜ日本では公開されなかったのかが不思議でならない。

人間本来の生き方を考えさせられ、崩壊寸前の家族の絆の修復や、それを邪魔する者に立ち向かう主人公など、どこか古風なストーリーは心が和む。
(原作は70年以上前に発表された)

ジム・キャリー自身も、かつての彼に戻ったような熱演を見せ、子供から大人までどなたでも楽しめる。

主人公の妻カーラ・グギノ、人気子役である娘役マデリン・キャロル、息子のマックスウェル・ペリー・コットン、主人公の秘書オフィリア・ラヴィボンド、老舗レストランのオーナー役、80代半ばの大ベテラン、アンジェラ・ランズベリー、動物園の飼育係クラーク・グレッグ、不動産会社CEOフィリップ・ベイカー・ホール、アパートの住居人デヴィッド・クラムホルツ、主人公の妻の恋人ジェームズ・タッパー、ビルのオーナー、ジェフリー・タンバーなどが共演している。


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