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LION/ライオン Lion (2016)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

幼い時に迷子になりオーストラリアの里親に育てられたインド人青年が故郷を捜し出すまでの25年間を描く、監督ガース・デイヴィス、主演デーヴ・パテールルーニー・マーラニコール・キッドマンデビッド・ウェナム他共演の実録ドラマ。


ドラマ

ニコール・キッドマン / Nicole Kidman 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:ガース・デイヴィス

製作
イアン・カニング
アンジー・フィールダー
エミール・シャーマン
製作総指揮
アンドリュー・フレイザー
ダニエル・レヴィン
シェイヘン・メカーティシアン
ハーヴェイ・ワインスタイン
原作
A Long Way Home
サルー・ブライアリー
ラリー・バットローズ
脚本:ルーク・デイヴィーズ
撮影:グリーグ・フレイザー
編集:アレクサンドル・デ・フランチェスキ
音楽
フォルカー・ベルテルマン
ダスティン・オハロラン

出演
サルー・ブライアリーデーヴ・パテール

サルー・ブライアリー(幼少期):サニー・パワール
ルーシー:ルーニー・マーラ
スー・ブライアリー:ニコール・キッドマン
ジョン・ブライアリー:デビッド・ウェナム
グドゥ・カーン:アビシェーク・バラト
マントッシュ・ブライアリー:ディヴィアン・ラドワ
カムラ・ムンシ:プリヤンカ・ボース
サロジ・スード:ディープティ・ナヴァル
ヌーレ:タニシュタ・チャテルジー
ラーマ:ナワーズッディーン・シッディーキー
ウェイター:ベンジャミン・リグビー
プラマ:パラビ・シャーダ
バラット:サチン・ジョアブ

オーストラリア/イギリス/アメリカ 映画
配給
ワインスタイン・カンパニー(北米)
Transmission Films(オーストラリア)
Entertainment Film Distributors(イギリス)
2016年製作 118分
公開
イギリス:2017年1月20日
オーストラリア:2017年1月19日
北米:2016年11月25日
日本:2017年4月7日
製作費 $12,000,000
北米興行収入 $51,738,910
世界 $140,312,930


アカデミー賞
第89回アカデミー賞
・ノミネート
作品・脚色
助演男優(デーヴ・パテール
助演女優(ニコール・キッドマン
作曲・撮影賞


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
1986年、インドカンドワ
5歳のサルー(サニー・パワール)は、兄のグドゥ・カーン(アビシェーク・バラト)と共に列車の石炭を盗み、それでミルクを手に入れる。

サルーから揚げ菓子(ジャレビ)が欲しいと言われたグドゥは、いつか好きなだけ食べさせてやると伝える。

家に戻り、妹のシェキラの世話を母親カムラ・ムンシ(プリヤンカ・ボース)から頼まれたグドゥとサルーは、三人で眠る。

夜になり、仕事に向かおうとしたグドゥについて行こうとしたサルーは、無理だと言われる。

どうしても行きたいと言うサルーを仕方なく連れて行ったグドゥは、列車に乗りある駅に着き眠っていたサルーを起こす。

サルーが起きようとしないために、この場から離れるなと伝えたグドゥは、仕事を探しに行く。
...全てを見る(結末あり)

 


解説 評価 感想
2013年に発表された、物語の主人公サルー・ブライアリーラリー・バットローズの小説”A Long Way Home”を基に製作された作品。

*(簡略ストー リー)
1986年、インドカンドワ
5歳の少年サルーは、兄グドゥの仕事について行き迷子になってしまう。
列車に乗り到着したコルカタで、辛い思いをしながら孤児院に預けられたサルーは、オーストラリア人の夫妻スーとジョンの養子になる。
タスマニアで暮らすことになったサルーは、スーとジョンの愛を受けながら、何不自由ない日々を過ごし成長する。
大学に進学することになったサルーは、女子学生のルーシーと出会い愛し合うようになる。
20年間、家族を忘れたことがないサルーは、今の生活に満足できずに苦悩し、故郷の家を捜そうとするのだが・・・。
__________

テレビなどで活躍していたオーストラリア人監督のガース・デイヴィスによる長編デビュー作品であり、デーヴ・パテールルーニー・マーラニコール・キッドマンデビッド・ウェナムら豪華スター競演も話題になり、ワインスタイン・カンパニーが配給権を得て公開された。

映画の最後に明記される、毎年、8万人以上の子供達が行方不明になるインドで起きた、25年の時を得て家族と再会できた青年の奇跡を描いた感動の物語である。

1980年代のインドを舞台にした前半で、幼い子供がさ迷っていても周囲が無関心な状況には驚かされる。
その実情をリアルに描く映像も素晴らしい。

時は流れインターネットの時代になり、”Google Earth”が主人公の故郷捜しに貢献したという内容も実に興味深く、思わず主人公の故郷を検索してしまった方も多いはずだ。

本作は各方面で絶賛され、第89回アカデミー賞では、作品、脚色、助演男優(デーヴ・パテール)、助演女優(ニコール・キッドマン)、作曲、撮影賞にノミネートされた。

また、北米興行収入は約5200万ドル、全世界では約1億4000万ドルのヒットとなった。

主演のデーヴ・パテールは、故郷の家族のことを想い苦悩する主人公サルー・ブライアリーの青年期を好演するしている。

主人公の幼少期を愛らしく演ずるサニー・パワール、苦しむ主人公を支える恋人のルーニー・マーラ、主人公を養子にとり愛情を注ぐ育ての母ニコール・キッドマン、その夫デビッド・ウェナム、主人公の兄アビシェーク・バラト、主人公のオーストラリアでの弟ディヴィアン・ラドワ、主人公の実母プリヤンカ・ボース、主人公を里子として紹介するディープティ・ナヴァル、主人公に優しく接しながら、ナワーズッディーン・シッディーキーに売り飛ばそうとする女性タニシュタ・チャテルジー、レストランのウェイター、ベンジャミン・リグビー、主人公の学友パラビ・シャーダサチン・ジョアブなどが共演している。


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