4292 Movies

レイヤー・ケーキ Layer Cake (2004)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

2000年に発表された小説で、J・J・コノリーのデビュー作”Layer Cake”を基に製作された作品。
麻薬ビジネスから足を洗おうとしていた男が巻き込まれるトラブルとその運命を描く、製作、監督マシュー・ヴォーン、主演ダニエル・クレイグコルム・ミーニイマイケル・ガンボントム・ハーディ他共演の犯罪ドラマ。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:マシュー・ヴォーン
製作
アダム・ボーリング
デヴィット・リード
マシュー・ヴォーン

製作総指揮:スティーヴン・マークス
原作:J・J・コノリーLayer Cake
脚本:J・J・コノリー

撮影:ベン・デイヴィス
編集:ジョン・ハリス
音楽
リサ・ジェラルド

アイラン・エシュケリ

出演
XXXX:ダニエル・クレイグ

ジーン:コルム・ミーニイ
ジェームズ・ライオネル・プライス:ケネス・クラナム
モーティ:ジョージ・ハリス
デューク:ジェイミー・フォアマン
タミー:シエナ・ミラー
エディ・テンプル:マイケル・ガンボン
スラヴォ:マーセル・ユーレス
クラーキー:トム・ハーディ
テリー:テイマー・ハッサン
シドニー:ベン・ウィショー
ガザ:バーン・ゴーマン
サシャ:サリー・ホーキンス
チャーリー・テンプル:ナタリー・ルンギ
ポール:フランシス・マギー
クレイジー・ラリー:ジェイソン・フレミング
コディ:デクスター・フレッチャー
ティップトーズ:スティーヴ・ジョン・シェパード
シャンクス:スティーヴン・ウォルターズ
フレディ・ハースト:イヴァン・ケイ
キンキー:マーヴィン・ベノワ
ラッキー:ポール・オーチャード
トレヴァー:ルイス・エメリック

ドラガン:ドラガン・ミカノヴィッチ

イギリス 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ

2004年製作 106分
公開
イギリス:2004年10月1日
北米:2005年5月13日
日本:2006年7月1日
製作費 £4,000,000
北米興行収入 $2,339,960
世界 $11,850,210


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
ロンドン
不動産業の裏でコカイン取引のビジネスをするXXXX(ダニエル・クレイグ)は、ケンブリッジ大卒の秀才クラーキー(トム・ハーディ)、組織への仲介役のモーティ(ジョージ・ハリス)、テリー(テイマー・ハッサン)らと、少人数で活動し堅実な商売を行っていた。

麻薬組織のボスであるジェームズ・ライオネル・プライス(ケネス・クラナム)の右腕ジーン(コルム・ミーニイ)は、XXXXらの仕事を確認する。

プライスが話をしたいということをXXXXに伝えたジーンは、翌日、会員制の”ストーク・パーク・カントリークラブ”に来るよう指示する。

アムステルダム
一方、単なる悪党であるディーラーのデューク(ジェイミー・フォアマン)、サシャ(サリー・ホーキンス)、ガザ(バーン・ゴーマン)らは、セルビア人のスラヴォ(マーセル・ユーレス)との取引場所に向かう。

...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
ロンドン
不動産業の裏でコカイン取引のビジネスをするXXXXは、堅実な行動で財を築き、若くして引退を考える。
組織のボス、プライスに呼ばれたXXXXは、裏社会を牛耳るテンプルの失踪した娘で、ジャンキーのチャーリーを捜すよう依頼される。
同じディーラーのデュークが手に入れた100万錠のエクスタシーもさばくよう言われたXXXXは、それがセルビア人武装組織のスラヴォから奪った物だと知らされる。
デュークの仲間だと思われたXXXXは命を狙われることになり、窮地に立たされる。
その後、テンプルに拉致されたXXXXは、投資に失敗したプライスに完全にはめられていたことを知らされる。
仕方なくプライスを殺害したXXXXは、自分達が裏切られたことをプライスの右腕ジーンに話し、テンプルの指示に従いながら危機を脱しようとするのだが・・・。
__________

ガイ・リッチー作品のプロデューサーとして知られるマシュー・ヴォーンによる初監督作品で、スタイリッシュであり、ドラマの進行や構成に工夫を凝らした彼の演出手腕が高く評価された快心作。

話は単純なのだが、様々な売人グループや組織を登場させて、意図的に難解な展開にしているようにも思える。
(それほど難解とも言えないが・・・)

出来事の合間に挿入される、それ以前やその後の部分的な描写がヒントとなる演出や編集などもなかなか巧みで、見事な仕上りとなっている。

6代目の”ジェームズ・ボンド”役の発表を控えていた、ダニエル・クレイグの魅力的な演技も必見で、”ボンド”を演じなかったとしても成功したであろうという雰囲気を持ついい役者だ。

ボスであるケネス・クラナムの右腕であり、主人公との仲介役のコルム・ミーニイ、主人公の仲間ジョージ・ハリストム・ハーディテイマー・ハッサン、裏組織を牛耳る大物を深い演技で好演するマイケル・ガンボン、別のディーラー、ジェイミー・フォアマン、その甥ベン・ウィショー、彼に付きまとわれながら主人公と惹かれ合うシエナ・ミラーセルビア人組織のボス、マーセル・ユーレス、デューク(ジェイミー・フォアマン)の愛人サリー・ホーキンス、仲間バーン・ゴーマンフランシス・マギー、テンプル(マイケル・ガンボン)の娘ナタリー・ルンギ、かつてのディーラー、ジェイソン・フレミング、主人公と組む警官デクスター・フレッチャースティーヴ・ジョン・シェパードリバプールのディーラー、スティーヴン・ウォルターズルイス・エメリック、ポール・オーチャード、モーティ(ジョージ・ハリス)のかつての仲間イヴァン・ケイセルビア人の殺し屋ドラガン・ミカノヴィッチなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020