4263 Movies

アイデンティティー Identity (2003)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

豪雨の中、事故や車の立ち往生のために一軒のモーテルに宿泊することになった者達が、謎めいた殺事件に巻き込まれていく恐怖をスリリングに描く、監督ジェームズ・マンゴールド、主演ジョン・キューザックレイ・リオッタアマンダ・ピートジョン・ホークスアルフレッド・モリーナ他共演による衝撃のサスペンス・スリラー。


ドラマ(サスペンス/犯罪)


スタッフ キャスト ■
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作総指揮:スチュアート・M・ベッサー
製作:キャシー・コンラッド
脚本:マイケル・クーニー
撮影:フェドン・パパマイケル
編集:デヴィッド・ブレナー
音楽:アラン・シルヴェストリ

出演
エドワード”エド”ダコタ:ジョン・キューザック

サミュエル・ロード:レイ・リオッタ
パリス・ネバダ:アマンダ・ピート
ラリー・ワシントン:ジョン・ホークス
ジニー・イジアナ:クレア・デュヴァル
ジョージ・ヨーク:ジョン・C・マッギンリー
アリス・ヨーク:レイラ・ケンズル
マリック医師:アルフレッド・モリーナ
テイラー判事:ホームズ・オズボーン
キャロライン・スザンヌ:レベッカ・デモーネイ
ルー・イジアナ:ウィリアム・リー・スロット
ロバート・メイン:ジェイク・ビジー
マルコム・リヴァース:プルイット・テイラー・ヴィンス
ティモシー”ティミー”ヨーク:ブレット・ローア
被告側弁護人:カーメン・アルジェンツィアノ
地方検事:マーシャル・ベル
地方検事のアシスタント:マット・レッシャー

アメリカ 映画
配給 コロンビア・ピクチャーズ

2003年製作 90分
公開
北米:2003年4月25日
日本:2003年10月25日
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $51,475,960
世界 $90,259,540


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
精神科医マリック(アルフレッド・モリーナ)は、殺人犯である死刑囚のマルコム・リヴァース(プルイット・テイラー・ヴィンス)との会話録音を聴いていた。

地方検事(マーシャル・ベル)は、死刑執行前夜に、尋問のためリヴァースが移送されることを、アシスタント(マット・レッシャー)から知らされて驚いてしまう。

雨が降りしきる中、街道を走っていたジョージ・ヨーク(ジョン・C・マッギンリー)は、道路に落ちていたハイヒールを踏んでしまい、タイヤがパンクする。

ジョージはタイヤ交換をしていたが、妻のアリス(レイラ・ケンズル)が、走ってきた車に轢かれてしまう。

アリスを轢いたのは、1980年代に活躍したハリウッド女優キャロライン・スザンヌ(レベッカ・デモーネイ)を乗せて、彼女の携帯電話の電池を探して余所見をしていた、運転手で元警官のエドワード”エド”ダコタ(ジョン・キューザック)だった。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
激しい雨の中、ある一家の妻が、街道で女優キャロラインの乗る車に轢かれる。
車を運転していた元警官のエド・ネバダは、傷を負ったジョージの妻を最寄のモーテルに運ぶ。
電話が普通のため病院に向ったエドは、途中、娼婦のパリスを乗せるが、増水のために立ち往生し、通りすがりの若いカップルの車を止めてモーテルに戻る。
そこに、囚人メインを移送中の刑事ロードが現われて宿泊することになる。
その後、キャロラインが惨殺死体で見つかり、カップルの夫も殺される。
逃亡に失敗した囚人も殺され、ロードは、囚人を見張りを任され、キャロラインの財布も盗んだモーテルの主人ラリーを犯人だと決め付ける。
一方、殺人犯で死刑囚のリヴァースが、尋問のため判事の元に移送されることになるが、精神科医のマリックは、彼が関った一連の犯行が、”複数”の者によるものだと説明するのだが・・・。
__________

観終わると、巧妙且つ思わぬ展開、またどんでん返しもあるその内容に驚かされる、ジェームズマンゴールドによる軽快でシャープな演出も冴えるスリラーの快作。

観客は、随所に挿入される腑に落ちないシーンに頭を傾げてしまうが、途中で登場する先住民の呪いで納得、または更に混乱してしまう。
謎解きのヒントになるショットが度々登場するために、一瞬たりとも目が離せない。

序盤でモーテルに宿泊することになる(するように仕向けられていく)、各人の関連性を描写するめまぐるしい展開も圧巻だ。

終盤で、多重人格の犯人の幻想と分かり納得するのだが、期待通りに起きる更なるショックに驚かされると共に、満足感さえ感じてしまうスリラーも珍しい。

魅力的な出演者も注目で、幻想の多重人格、元警官の運転手をクールに演ずるジョン・キューザック、囚人を移送中の刑事ということになっているレイ・リオッタ、娼婦アマンダ・ピート、モーテルの主人を装っていたジョン・ホークス、結婚したばかりのカップル、クレア・デュヴァルウィリアム・リー・スロット、事故に遭う一家ジョン・C・マッギンリー、妻レイラ・ケンズル、息子ブレット・ローア、女優のレベッカ・デモーネイ、囚人ジェイク・ビジー
現実の精神科医アルフレッド・モリーナ、判事ホームズ・オズボーン、被告弁護人カーメン・アルジェンツィアノ、地方検事マーシャル・ベル、そのアシスタント、マット・レッシャーなどが共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020