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ゲット・アウト Get Out (2017) 3.97/5 (31)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★★

白人である恋人の実家に招待された黒人青年が体験する恐怖を描く、製作ジェイソン・ブラム、製作、監督、脚本ジョーダン・ピール、主演ダニエル・カルーヤアリソン・ウィリアムズキャサリン・キーナーブラッドリー・ウィットフォードケイレブ・ランドリー・ジョーンズリル・レル・ハウリー他共演のホラー。


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:ジョーダン・ピール

製作
ジェイソン・ブラム
ショーン・マッキトリック
エドワード・H・ハムJr.
ジョーダン・ピール
製作総指揮
レイモンド・マンスフィールド
クーパー・サミュエルソン
ショーン・レディック
ジャネット・ボルトゥルノ
脚本:ジョーダン・ピール
撮影:トビー・オリヴァー
編集:グレゴリー・プロトキン
音楽:マイケル・エイブルス

出演
クリス・ワシントン:ダニエル・カルーヤ
クリス・ワシントン(11歳):ザイランド・アダムス
ローズ・アーミテージ:アリソン・ウィリアムズ
ミッシー・アーミテージ:キャサリン・キーナー
ディーン・アーミテージ:ブラッドリー・ウィットフォード
ジェレミー・アーミテージ:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
ロッド・ウィリアムス:リル・レル・ハウリー
アンドレ・ヘイワース/ローガン・キング:キース・スタンフィールド
ジム・ハドソン:スティーヴン・ルート
ジョージナ/マリアンヌ・・アーミテージ:ベティ・ガブリエル
ウォルター/ローマン・アーミテージ:マーカス・ヘンダーソン
ラトーヤ刑事:エリカ・アレクサンダー
フィロメナ・キング:ジェラルディン・シンガー
ローマン・アーミテージ:リチャード・ハード

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2017年製作 103分
公開
北米:2017年2月24日
日本:2017年10月27日
製作費 $4,500,000
北米興行収入 $176,040,670
世界 $255,457,360


アカデミー賞
第90回アカデミー賞

・受賞
脚本賞
・ノミネート
作品・監督
主演男優賞(ダニエル・カルーヤ


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ある夜、高級住宅街で迷った黒人青年のアンドレ・ヘイワース(キース・スタンフィールド)は、近づいて来た車に乗っていた仮面を被った男(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)に襲われて連れ去られる。

ニューヨーク
黒人の写真家クリス・ワシントン(ダニエル・カルーヤ)は、恋人である白人のローズ・アーミテージ(アリソン・ウィリアムズ)の実家に招かれていた。

自分が黒人であることを気にするクリスに、問題ないことを伝えたローズは、彼と共に車で実家に向かう。

運転するローズは、クリスがタバコを吸おうとするために、それを取り上げて捨ててしまう。

TSA/運輸保安庁”の職員である親友のロッド・ウィリアムス(リル・レル・ハウリー)に電話をしたクリスは、愛犬シドの世話を頼む。
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解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
黒人の写真家クリス・ワシントンは、白人の恋人ローズの実家に招かれる。
自分が黒人であるために不安を感じるクリスは、それを全く気にしないローズと共に実家に向かい、彼女の両親ディーンとミッシーに歓迎される。
娘の恋人が黒人であることを意識しない精神外科医のディーンは、喫煙すると言うクリスに、精神科医であるミッシーの催眠療法を受けることを勧める。
それを断ったクリスは、一家の使用人が黒人であることを気にしながら、家族の言動に違和感を感じ始める。
その夜、成り行きでミッシーの催眠療法を受けたクリスは、禁煙に成功して驚く。
翌日、年に一度の親睦会のために裕福な白人達が集まり、皆に紹介されたクリスは、奇妙な雰囲気の中でパーティーに参加するのだが・・・。
__________

「パラノーマル・アクティビティ」シリーズや「インシディアス」シリーズなどの話題作の製作で知られるジェイソン・ブラムと、コメでイアンでもあるジョーダン・ピールが製作、監督、脚本を担当した、異色コンビによる注目作。

アメリカ社会が抱える人種問題を背景に、秘密結社による脳移植計画のターゲットにされた黒人青年の恐怖を描くホラーは、ジョーダン・ピールのブラック・ジョーク的な抜群のユーモア・センスも冴える演出により、実に興味深い内容の作品となっている。

白人家族が行っている恐ろしい計画の内容のヒントが随所に挿入されているため、それが明らかになっていく展開を含めて、非常に解り易いストーリーに仕上がっている。

俳優としても活躍するジョーダン・ピールにとっては、長編初監督作品であり、各方面で絶賛された本作は、450万ドルの低予算ながら、北米興行収入が約1億7600万ドル、全世界では約2億5600万ドルの大ヒットとなった。

第90回アカデミー賞では、作品賞以下4部門にノミネートされ、ジョーダン・ピールが見事に脚本賞を受賞した。

アカデミー主演賞にノミネートされた主演のダニエル・カルーヤは、轢き逃げされた母親を助けられなかったトラウマを抱えながら、白人である恋人とその家族の恐ろしい計画のターゲットとなる黒人青年を熱演している。

秘密結社のハンターとして黒人をターゲットにする、主人公の恋人を印象深く演ずるアリソン・ウィリアムズ、その母親で精神科医のキャサリン・キーナー、その夫である精神外科医のブラッドリー・ウィットフォード、その息子である医学生でハンターのケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、主人公の友人である”TSA/運輸保安庁”の職員を愉快に演ずるリル・レル・ハウリー、冒頭で誘拐される黒人青年と白人の富豪夫人(ジェラルディン・シンガー)の夫を演ずるキース・スタンフィールド、盲目の画商で、主人公を落札して脳の移植手術を受けることになるスティーヴン・ルート、脳は一家の祖母である使用人のベティ・ガブリエル、脳は一家の祖父である使用人のマーカス・ヘンダーソン、ロッド(リル・レル・ハウリー)の話を信じない刑事エリカ・アレクサンダー、一家の祖父リチャード・ハード、主人公の少年期ザイランド・アダムスなどが共演している。


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