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隣のリッチマン Envy (2004)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

職場も同じな隣人である友人の発明アイデアに乗らなかったために、大富豪になるチャンスを逃した気のいい男性に降りかかる災難を描く、製作、監督バリー・レヴィンソン、主演ベン・スティラージャック・ブラックレイチェル・ワイズエイミー・ポーラークリストファー・ウォーケン他共演のコメディ。


コメディ


スタッフ キャスト ■
監督:バリー・レヴィンソン
製作総指揮:メアリー・マクラグレン
製作
バリー・レヴィンソン

ポーラ・ワインスタイン
脚本:スティーヴ・アダムス
撮影:ティム・モーリス=ジョーンズ
編集
ブレア・デイリー

ステュー・リンダー
音楽:マーク・マザースボウ

出演
ティム・ディングマン:ベン・スティラー

ニック・ヴァンダーパーク:ジャック・ブラック
デビー・ディングマン:レイチェル・ワイズ
ナタリー・ヴァンダーパーク:エイミー・ポーラー
Jマン:クリストファー・ウォーケン
ルーラ・ディングマン:アリエル・ゲイド
マイケル・ディングマン:サム・ラーナー

アメリカ 映画
配給
コロンビア・ピクチャーズ(世界)
ドリームワークス・ピクチャーズ(北米)
2004年製作 99分
公開
北米:2004年4月30日
日本:未公開
製作費 $40,000,000
北米興行収入 $13,562,330
世界 $14,581,770


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
生真面目なティム・ディングマン(ベン・スティラー)と、空想好きな隣人ニック・ヴァンダーパーク(ジャック・ブラック)は、大企業”3M”で働く親友同士だった。

ある日の仕事帰り、ティムの車に同乗していたニックは、犬のフンをスプレーで消すアイデアを思いつく。

日曜日、ティムとニックは、妻デビー(レイチェル・ワイズ)やナタリー(エイミー・ポーラー)の前で、スプレーの発明で盛り上がる。

デビーとナタリーはそのアイデアを評価するが、半信半疑のティムは、資金の援助を求めるニックに賛同できない。
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解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
同じ会社で働く、隣人で友人同士のティム・ディングマンとニック・ヴァンダーパークは、毎日、通勤も一緒だった。
ある日ニックは、犬のフンをスプレーで消し去る発明のアイデアが浮かび、ティムにそれを話す。
二人の妻デビーとナタリーは、そのアイデアを評価するのだが、半信半疑のティムは、それをビジネスにしようとするニックの誘いを断ってしまう。
ところが、スプレーの開発に成功し商品化したニックは、それを大ヒットさせて巨万の富を築き、大豪邸に住み優雅な暮らしを始める。
その後もニックは、以前と変わらない生活のティムに友情を示すが、デビーは、夫が投資しなかったことを責めて、子供を連れて家を出てしまう。
正直なところ、ニックの生活が妬ましいティムは、苛立って上司に暴言を吐き、会社もクビになってしまう。
そんな時ティムは、バーで風変わりな男Jマンに出会う。
そして、全てをJマンに話したティムは、自棄酒を飲んだ挙句に、誤ってニックの愛馬を弓矢で殺してしまう・・・。
__________

言われなければ、バリー・レヴィンソン作品とは思えない純粋なドタバタ・コメディであり、残念ながら、アメリカ国内での評価は最悪に近かった作品でもある。

2大コメディ・スターの共演に、サポート役の妻達の配役も豪華、しかもバリー・レヴィンソンの演出が見られるということで話題になった作品ではあるが、公開1ヶ月で殆ど打ち切り状態になってしまった。

北米興行成績は、わずか約1400万ドルに終わり、全世界トータルでも、製作費の4000万ドルの半分も稼ぐことが出来ずに、約1500万ドルという惨憺たる結果に終わってしまった。

おまけに、主演のベン・スティラーは、ラジー賞にノミネートされてしまった。

踏んだり蹴ったりという感じの作品だが、ベン・スティラージャック・ブラック共に持ち味は出しているし、あらゆる役柄をこなせる実力派女優レイチェル・ワイズエイミー・ポーラーも、結構、熱演している痛快作だとも言える。

やや意味不明な役柄クリストファー・ウォーケンが、ワンポイント的に怪演しているのも注目だ。


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