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エディントンへようこそ Eddington (2025)

砂埃舞うコロナ禍ニューメキシコの田舎町を舞台に、アリ・アスター(製作、監督、脚本)が放つ、豪華キャストが狂気の渦に呑まれていく、現代の悪夢を描くスリラー。
主演ホアキン・フェニックスペドロ・パスカルエマ・ストーンオースティン・バトラールーク・グライムス他共演。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


スリラー/ホラー

エマ・ストーン / Emma Stone / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:アリ・アスター
製作
ラース・クヌードセン
アリ・アスター
アン・ロアク
製作総指揮
レン・ブラヴァトニック
ダニー・コーエン
ティモ・アルジランダー
アンドレア・スカルソ
ハリソン・ハフマン
アレハンドロ・デ・レオン
タイラー・カンペロン
脚本:アリ・アスター
撮影:ダリウス・コンジ
編集:ルシアン・ジョンストン
音楽
ダニエル・ペンバートン
ボビー・クルリック

出演
ジョー・クロス:ホアキン・フェニックス / 保安官および市長候補
テッド・ガルシア:ペドロ・パスカル / 再選を目指す市長
ルイーズ・クロス:エマ・ストーン / 保安官の妻
ヴァーノン・ジェファーソン・ピーク:オースティン・バトラー / カルト指導者
ガイ・トゥーリー:ルーク・グライムス / 保安官補
ドーン・ポドキン:ディードル・オコンネル / 保安官の義母
マイケル・クーク:マイケル・ウォード / 保安官補
サラ・アレン:アメリ・ホーファーレ / 社会正義のインフルエンサー
ロッジ:クリフトン・コリンズJr. / 精神を病む浮浪者
バタフライ・ヒメネス巡査:ウィリアム・ベルー / 市長殺害事件を操作するプエブロの警官
エリック・ガルシア:マット・ゴメス・ヒダカ / 市長の息子
ブライアン:キャメロン・マン / エリックの親友
ポーラ:レイチェル・デ・ラ・トーレ / 市会議員でレストランの経営者
レアード:アマデオ・アルゾラ / 抗議者
ウィル:ランダル・グールズビー / カルト信者
激怒する女性:ロビン・リード / 怒る女性
ニコレット:エリーズ・ファランガ / ウィルの夫で同じカルト信者
ウォーレン:キング・オーバ / ニューメキシコ州知事の経済顧問
アンティファのテロリスト:デビッド・ピンター
アンティファのテロリスト:キース・ジャーディン
抗議リーダー:サム・クイン
フランキー・サルモネ:ダニエル・クロウズ / 奇妙な町民
ラジオ・ジャーナリスト:アリ・アスター

アメリカ 映画
配給 A24
2025年製作 149分
公開
北米:2025年7月18日
日本:2025年12月12日
製作費 $25,000,000
北米興行収入 $10,223,280
世界 $13,741,720


ストーリー
2020年5月下旬 ニューメキシコ州 エディントン
浮浪者でトラブルメーカーのロッジ(クリフトン・コリンズJr.)は、意味不明のことを言いながら、郊外から酔って町に向かう。
地元の保安官ジョー・クロス(ホアキン・フェニックス)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによるロックダウンを実施した町が、マスク着用を義務付けたことに対し、選択の自由を侵害するとして反対する。
テッド・ガルシア市長(ペドロ・パスカル)が、州知事の命令に基づきロックダウンを実施し、マスク着用を義務付けたのだった。
ジョーは、ロッジがバーで騒ぎを起こしたという報告を受けて店に向かう。
その場に居たテッドから事情を聞いたジョーは、店に押し入ったロッジを取り押さえようとするが、逃げられてしまう。
ジョーは、精神的に不安定な妻ルイーズ(エマ・ストーン)と、彼女の母親で陰謀論者のドーン(ディードル・オコンネル)と同居していた。
テッドは、データセンター建設を可能にする、テクノロジー重視のキャンペーンで再選を目指していた。
ジョーは、テッドの指示で、町中がパンデミックに異常な反応を示すことにウンザリする。
スーパーマーケットでテッドと出くわしたジョーは、マスクの着用の件で彼と意見が対立する。
その後、自分の意見をSNSの動画で配信したジョーは、その中で、テッドに対抗して立候補することを宣言してしまう。
その動画を見たルイーズとドーンは驚く。
保安局事務所に向かったジョーは、保安官補のガイ・トゥーリー(ルーク・グライムス)とマイケル・クーク(マイケル・ウォード)を選挙運動の補佐役にする。
ジョーの元に向かったテッドは、彼の立候補を辞退させようとするが、考えを変える気のないことを知り立ち去る。
かつてのルイーズとの関係でジョーに恨まれているテッドは、選挙に勝つための対策を考える。
帰宅したジョーは、ルイーズが、ドーンの影響で、過激なカルト指導者ヴァーノン・ジェファーソン・ピーク(オースティン・バトラー)に興味を抱いていることを知る・・・。


解説 評価 感想
“Beyond the shimmering heat of New Mexico lies Eddington ? a town where high aspirations collide with a waking nightmare. Enter the desert only if you are prepared for Ari Aster’s twisted brand of justice.”
(ニューメキシコの陽炎の向こうに、エディントンはある。高き野心と目覚めたままの悪夢が衝突する町。アリ・アスターが描く歪んだ正義を直視する覚悟がある者だけ、この砂漠へ踏み込め。)

ヘレディタリー/継承」(2018)、「ミッドサマー」(2019)などのアリ・アスターが製作と脚本を兼ねて監督し、主演はホアキン・フェニックスペドロ・パスカルエマ・ストーンオースティン・バトラールーク・グライムスなどが共演している。

豪華スター競演、型破りで大胆な展開と奇妙なストーリーに引き込まれるが、方向性が不明確なためにいまいち物足りなさを感じる。

コロナ禍の異常な状況を描くブラック・コメディかと思いきや、殺人事件やテロリストとの戦いにまで発展するのには驚きだ。

上記のように、豪華スターの中で、主人公の保安官を演ずるホアキン・フェニックスの際立つ演技は見ものだが、保安官と対立し、途中で殺害されてしまう市長のペドロ・パスカル、保安官の、精神的に不安定な妻を演ずるエマ・ストーン、彼女をカルトの世界に誘い込むオースティン・バトラーの存在感が薄いのが、期待していただけに残念。


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