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コンゴ Congo (1995)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

1980年に発表された、マイケル・クライトンのSF小説”失われた黄金都市/Congo”を基に製作された作品。
アフリカ奥地の幻の都市に眠るダイヤをめぐる、調査隊と守り神の”生物”との戦いを描く、製作総指揮、監督フランク・マーシャル、製作キャスリーン・ケネディ、主演ローラ・リニーディラン・ウォルシュアーニー・ハドソンティム・カリー他共演のアドベンチャー・アクション。


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:フランク・マーシャル

製作
キャスリーン・ケネディ
サム・マーサー
製作総指揮
フランク・マーシャル
フランク・ヤブランス
原作:マイケル・クライトン失われた黄金都市/Congo”
脚本:ジョン・パトリック・シャンリィ
撮影:アレン・ダヴィオー
編集:アン・V・コーツ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス

出演
カレン・ロス博士:ローラ・リニー
ピーター・エリオット博士:ディラン・ウォルシュ
モンロー・ケリー:アーニー・ハドソン
ヘルケマー・ホモルカ:ティム・カリー
リチャード:グラント・ヘスロヴ
R・B・トラヴィス:ジョー・ドン・ベイカー
カヘガ:アドウェール・アキノエ=アグバエ
学長:ジェームズ・カレン
チャールズ・トラヴィス:ブルース・キャンベル
ジェフリー・ウィームズ:テイラー・ニコルズ
モイラ:メアリー・エレン・トレイナー
エディ・ヴェントロ:ジョー・パントリアーノ
ワンタ大尉:デルロイ・リンドー
ボブ・ドリスコル:ジョン・ホークス
チャーター機パイロット:ジミー・バフェット
エイミー:ミスティ・ローザス/シャイナ・フォックス(声)
ゴリラの声:フランク・ウェルカー/ゲイー・ヘッカー/ピーター・エリオット

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
1995年製作 109分
公開
北米:1995年6月9日
日本:1995年10月21日
製作費 $50,000,000
北米興行収入 $81,022,100
世界 $152,022,100


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
コンゴ/ザイール
通信会社トラヴィコムの調査隊は、火山地帯のムケンコ山の麓のジャングルに到着してキャンプを張る。

テキサス州、ヒューストン
コンゴからの衛星電波を受けたトラヴィコムのカレン・ロス博士(ローラ・リニー)は、元フィアンセのチャールズ・トラヴィス(ブルース・キャンベル)と映像交信する。

純粋なブルー・ダイヤ砂を見つけたチャールズは、それをカレンに知らせて、レーザー銃にセットして発射して見せる。

ジェフリー・ウィームズ(テイラー・ニコルズ)が鉱脈源を探しているというチャールズは、CEOである父親のR・B(ジョー・ドン・ベイカー)に知らせるのは待つようにとカレンに伝えるが交信が途切れる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
コンゴ/ザイール
通信会社トラヴィコムの調査隊は、最新のレーザー通信のために必要なダイヤの鉱山を探していた。
調査隊が正体不明の生物に襲われて消息を絶ち、トラヴィコムの科学者カレン・ロスは、CEOのトラヴィスから、現地に向かっていた息子チャールズらの捜索を命ぜられる。
霊長類学者のピーターは、ゴリラのエイミーに手話を教えて、特殊な装置でそれを言葉にして会話をすることに成功していた。
慈善家だというルーマニア人ホモルカの援助で、エイミーを故郷のコンゴに帰すことを考えたピーターは、その準備を始める。
ホモルカの資金不足で出発が危ぶまれるが、現れたカレンの援助でピーターらはアフリカに向かう。
政情不安の混乱の中、ガイドのモンローと合流したカレンらは、危機を乗り越えながら現地に向かうのだが・・・。
__________

マイケル・クライトン原作の映画化は、「ジュラシック・パーク」(1993)が、当時の世界興行収入第一位のメガ・ヒットとなり(約9億1500万ドル)、続く映画化の「ディスクロージャー」(1994)も2億ドルを超し、その翌年に公開された作品。

ディスクロージャー」はサスペンスであったために、アドベンチャー映画そのものという本作に、ファンは再び期待した。

本作も北米興行収入は約8100万ドル、全世界では約1億5200万ドルのヒットとなった。

手話を習得したゴリラの生態や、幻の都市の神秘性、火山噴火などのアクションなど見所は多くあるが、フランク・マーシャルの演出は平凡で話の筋も弱い。

大自然を生かしたロケなどは効果を上げているが、その場で使われる最先端装置などの登場が、おもちゃのゲームのように思え、子供じみた描写になっているところが気になる。

当時の政情不安なども盛り込んだ緊迫感はまずまずで、陸、空、地底、火山の大噴火も含めた映像など、冒険映画としては楽しめる。

ゴリラに手話を覚えさせて、特殊な装置により会話をするというアイデアなども実に興味深く、科学知識を基盤とするマイケル・クライトンらしい物語の内容となっている。

最先端のレーザー通信企業の科学者であり、勇気ある行動で危機を乗り越えるローラ・リニー、ゴリラの生態を研究する霊長類学者ディラン・ウォルシュ、その助手グラント・ヘスロヴ、派遣隊のガイド、アーニー・ハドソン、幻の都市の秘宝を追う謎の男ティム・カリー、通信企業のCEOジョー・ドン・ベイカー、派遣隊ガイドの補佐アドウェール・アキノエ=アグバエUCバークレー(カリフォルニア大学バークレー校)学長ジェームズ・カレン、調査隊を率いる通信企業CEOの息子ブルース・キャンベル、同僚テイラー・ニコルズ、学会の出席者メアリー・エレン・トレイナー、主人公を現地で迎えるジョー・パントリアーノ、現地軍の大尉デルロイ・リンドー、派遣隊の一員ジョン・ホークス、チャーター機のパイロット、ジミー・バフェット、ゴリラ、エイミーの声シャイナ・フォックス、ゴリラのフランク・ウェルカーなどが共演している。


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