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野性の叫び Call of the Wild (1935)

1903年に発表された、ジャック・ロンドンの小説”野性の呼び声”を基に製作された作品。
金鉱を探す男とその場所を知る女性との恋と冒険を描く、製作ダリル・F・ザナック、監督ウィリアム・A・ウェルマン、主演クラーク・ゲーブルロレッタ・ヤングジャック・オーキーレジナルド・オーウェンフランク・コンロイ他共演のアドベンチャー映画。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー

クラーク・ゲーブル / Clark Gable / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:ウィリアム・A・ウェルマン
製作:ダリル・F・ザナック
原作:ジャック・ロンドン野性の呼び声
脚本
ジーン・フォウラー
レナード・プラスキンズ
撮影:チャールズ・ロッシャー
編集:ハンソン・T・フリッチ
音楽:アルフレッド・ニューマン

出演
ジャック・ソーントン:クラーク・ゲーブル
クレア・ブレイク:ロレッタ・ヤング
”ショーティ”フーリハン:ジャック・オーキー
スミス:レジナルド・オーウェン
ジョン・ブレイク:フランク・コンロイ
マリー:キャサリン・デミル
ジョー・グロギンズ:シドニー・トーラー
オーレ:ジェームズ・バーク
フランソワ:チャールズ・スティーヴンス
カーリー:ラロ・エンシナス
”テックス”リカード:トーマス・E・ジャクソン
バーテンダー:ラス・パウエル
サム:ハーマン・ビング
警官:ジョージ・マックァリー

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
1935年製作 93分
公開
北米:1935年8月9日
日本:1936年1月22日


ストーリー
1900年、アラスカスカグウェイ
探鉱者で賑わう町で、金を手に入れたジャック・ソーントン(クラーク・ゲーブル)は、アメリカに戻る決心をするものの、カードですべてを失ってしまう。
旧友の “ショーティ”・フーリハン(ジャック・オーキー)と再会したジャックは、彼が他人の郵便物を読んだ罪で刑務所に入り、出所したばかりだということを知る。
ショーティは、自分が読んだ手紙の地図に、100万ドルの価値があることをジャックに話す。
金鉱を発見したマーティン・ブレイクが、権利を主張する前に死亡し、手紙が彼の息子ジョン(フランク・コンロイ)に郵送されたのだった。
ショーティは、地図を見た記憶を頼りに、ジャックと共に金鉱に向かうことになる。
傲慢なイギリス人の探鉱者スミス(レジナルド・オーウェン)に殺されかけていた、セント・バーナードのバックを救ったジャックとショーティーはユーコンへと向かう。
途中で2人は、狼に襲われそうになったジョンの妻クレア(ロレッタ・ヤング)を救う。
食料を探しに行ったまま戻ってこないジョンが死んだと思うクレアは、ジャックとショーティに協力して鉱山を探すのだが・・・。


解説 評価 感想

ジャック・ロンドンの小説”野性の呼び声”を基に、製作ダリル・F・ザナック、監督ウィリアム・A・ウェルマン、主演クラーク・ゲーブルロレッタ・ヤングジャック・オーキーが共演したアドベンチャー映画。

本作の共演をきっかけにして、クラーク・ゲーブルロレッタ・ヤングは親密になり、彼女が妊娠して女の子(ジュディ・ルイス)を出産した。

クラーク・ゲーブルはマリア・ラングハムと結婚していたが、カトリックロレッタ・ヤングは中絶を拒みジュディ・ルイスを出産し、長年養女ということにしていたことが後年知られた話は有名だ。

その関係を知りながら観賞すると、2人の演技がまったく違った雰囲気に感じるのが実に興味深い。

頼りになる主人公の友人であり、ユーモアあふれる演技で楽しませてくれるジャック・オーキー、金鉱を探す傲慢なイギリス人の探鉱者レジナルド・オーウェン、その手下チャールズ・スティーヴンスラロ・エンシナス、父の手紙を頼りに金鉱に向かうヒロインの夫フランク・コンロイ、酒場の女役で、後にアンソニー・クイン夫人となるセシル・B・デミルの娘キャサリン・デミル、雑貨屋の店主シドニー・トーラー、探鉱者ジェームズ・バークトーマス・E・ジャクソンハーマン・ビング、バーテンダーのラス・パウエル、警官のジョージ・マックァリーなどが共演している。


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