4236 Movies

ビリー・バスゲイト Billy Bathgate (1991)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
 ★★★☆☆

ギャングのボス、ダッチ・シュルツに憧れ、その世界に足を踏み入れた青年の目を通して描く、監督ロバート・ベントンダスティン・ホフマンニコール・キッドマンブルース・ウィリス共演の実話を基にした犯罪ドラマ。


ドラマ(サスペンス/犯罪)

ニコール・キッドマン / Nicole Kidman 作品一覧
ブルース・ウィリス / Bruce Willis 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:ロバート・ベントン
製作
アーレン・ドノヴァン
ロバート・F・コールズベリー
原作:E・L・ドクトロウ
脚本:トム・ストッパード
撮影:ネストール・アルメンドロス
編集
アラン・ハイム
デヴィッド・レイ
ボブ・ライターノ
音楽:マーク・アイシャム

出演
アーサー”ダッチ”シュルツ・フレゲンハイマーダスティン・ホフマン
ドリュー・プレストン:ニコール・キッドマン
ビリー・ビーハン/バスゲイト:ローレン・ディーン
ボー・ワインバーグブルース・ウィリス
オットー・バーマンスティーヴン・ヒル
アーヴィング:スティーヴ・ブシェミ
ラッキー・ルチアーノスタンリー・トゥッチ
ジュリー・マーティン:マイク・スター
メアリー・ビーハン:フランセス・コンロイ
シャーロット:キャサリン・ホートン
ベッキー:モイラ・ケリー
ハーヴェイ・プレストン:ザンダー・バークレイ

アメリカ 映画
配給 タッチストーン・ピクチャーズ
1991年製作 106分
公開
北米:1991年11月1日
日本:1992年5月2日
製作費 $45,000,000
北米興行収入 $15,965,920


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
1935年、ニューヨークブロンクス
暗黒街の顔役ダッチ・シュルツ(ダスティン・ホフマン)は、右腕の殺し屋ボー・ワインバーグ(ブルース・ウィリス)の裏切を知り、彼を始末しようとする。

ダッチの手下ビリー・ビーハン(ローレン・ディーン)は、ボーに組織に入ったきっかけを話し始める。
__________

お手玉をしていたビリーは、それを見ていたダッチに声をかけられて金をもらう。

ダッチに憧れたビリーは、大胆な手を使い彼の元に向かい、雑用係として組織入りする。

その後ビリーは、ダッチの右腕オットー・バーマン(スティーヴン・ヒル)に一目置かれる。

そんな時ダッチは、ボーが他の組織に寝返っているということを、オットーの情報で知る。

ダッチはそれを信じなかったが、ビリーがその証拠を掴み、彼に報告する。

ビリーは、ボーが美しい恋人ドリュー・プレストン(ニコール・キッドマン)といる姿に憧れてもいた。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■
1989年に発表された、E・L・ドクトロウ同名小説を基に製作された作品。

*(簡略ストー リー)
犯罪組織のボス、ダッチ・シュルツに声をかけられた青年ビリーは、裏社会に憧れ、大胆にも彼に近づき、組織に足を踏み入れる。
組織の雑用係として働くビリーは、ダッチの右腕オットー・バーマンに可愛がられ、厳しい世界での生き方を叩き込まれる。
そんな時ビリーは、殺し屋ボー・ワインバーグが、ダッチを裏切った決定的証拠を掴み認められる。
その後ボーは、恋人ドリューと共に連れ去られて、ダッチによって抹殺される。
ビリーはドリューの監視役になるが、彼女はあっさりとダッチの愛人になってしまう。
起訴されているダッチは、裁判を前に田舎町で慈善事業などを行い、印象を良くして法廷での争いに備える。
それに同行したドリューとビリーは、次第に意識し合うようになる。
ビリーは、ダッチからドリューを守ることを、ボーの死に際に約束したことを彼女に伝える。
そして、ドリューの存在が命取りになることを悟ったダッチは、彼女の抹殺を命ずるのだが・・・。
__________

実力派大スターのダスティン・ホフマンと、「ダイ・ハード」(1988)シリーズでブレイクしたブルース・ウィリス、そして、前年トム・クルーズと結婚したばかりのニコール・キッドマンの共演が話題になった作品。

さらに監督は、「クレイマー、クレイマー」(1979)と「プレイス・イン・ザ・ハート」(1984)でアカデミー賞を受賞したロバート・ベントン、他スタッフなども充実した、大きな期待がかかった作品でもあった。

しかし、犯罪組織の内幕を描く内容に斬新さもなく、演出も平凡で、全くの凡作に終わっている。

さすがのダスティン・ホフマンも、実力派らしからぬという感じで、暗黒街の顔役に成りきれず、役柄にイメージが合っていない。
裏社会に憧れを抱く青年ローレン・ディーンも無難に役をこなしているだけでインパクトに欠ける。

20代前半の、ニコール・キッドマンの美しさはばかりが目立ち、彼女はオールヌードまで披露している。

殺し屋のボー・ワインバーグを演ずるブルース・ウィリスは特別出演程度の役柄で、大きな期待をしてはいけない物足りない役だ。

青年に、厳しい裏社会の現実を叩き込む、ダッチ・シュルツの右腕オットー・バーマンスティーヴン・ヒル、殺し屋のスティーヴ・ブシェミラッキー・ルチアーノ役のスタンリー・トゥッチ、組織の男マイク・スター、青年の母役フランセス・コンロイ、恋人モイラ・ケリー、ドリュー(N・キッドマン)の夫ザンダー・バークレイ、他キャサリン・ホートン等が共演している。


Translate / 翻訳
Scroll Up
About TMT        Privacy Policy        Sitemap
That's Movie Talk! © 2020