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ビーン Bean (1997)

ローワン・アトキンソンリチャード・カーティスによる、人気テレビ・シリーズ”Mr.ビーン”(1990-1995)の映画化。
美術館の理事たちの陰謀で美術の専門家としてアメリカに派遣されたMr.ビーンが巻き起こす騒動を描く、監督メル・スミス、主演ローワン・アトキンソンピーター・マクニコルパメラ・リードハリス・ユーリンバート・レイノルズ、他共演のコメディ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


コメディ


スタッフ キャスト
監督:メル・スミス

製作
ピーター・ベネット=ジョーンズ

エリック・フェルナー
ティム・ビーヴァン
製作総指揮:リチャード・カーティス
原作
Mr.ビーン
ローワン・アトキンソン

リチャード・カーティス
脚本
リチャード・カーティス

ロビン・ドリスコル
撮影:フランシス・ケニー
編集:クリストファー・ブランデン
音楽:ハワード・グッドール

出演
Mr.ビーン:ローワン・アトキンソン

デヴィッド・ラングレー:ピーター・マクニコル
アリソン・ラングレー:パメラ・リード
ジェニファー・ラングレー:トリシア・ヴェッセイ

ケヴィン・ラングレー:アンドリュー・ローレンス
ジョージ・グリアソン:ハリス・ユーリン
ニュートン将軍:バート・レイノルズ
ブルータス警部補:リチャード・ガント
理事長:ジョン・ミルズ
エルマー:ラリー・ドレイク 警備主任
バーニス・シンメル:サンドラ・オー

バック:ダニー・ゴールドリング 警備員
スティンゴ・ウィリー:ジョニー・ガレッキ

バトラー刑事:クリス・エリス
ウォルトン卿:ピーター・イーガン
ガレス:ピーター・カパルディ
デリラ:ジューン・ブラウン
ローゼンブラム博士:ピーター・ジェームズ
ウォルター・ハントリー:トム・マッゴーワン

イギリス/アメリカ 映画
配給 PolyGram Filmed Entertainment

1997年製作 90分
公開
イギリス:1997年8月1日
北米:1997年11月7日
日本:1998年3月21日
製作費 $18,000,000
北米興行収入 $45,319,420
世界 $251,212,700


ストーリー
ロンドン、”ナショナル・ギャラリー
警備員Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)の無能さに呆れる理事会は、彼を排除しようとしていた。
ところが、なぜか理事長(ジョン・ミルズ)がMr.ビーンを気に入っているために、理事会は彼を回顧できない。
そこで理事会は、アメリカの慈善家ニュートン将軍(バート・レイノルズ)が5000万ドルで購入したジェームズ・マクニール・ウィスラーの”灰色と黒のアレンジメント-母の肖像”を、ロサンゼルスのグリアソン美術館に引き渡す際の責任者として、わざとビーンを推薦してしまう。
グリアソン美術館の館長ジョージ・グリアソン(ハリス・ユーリン)は、学芸員のデヴィッド・ラングレー(ピーター・マクニコル)に今回の件を任せ、美術界の天才という報告を受けた”ビーン教授”の接待をさせる。
デヴィッドはMr.ビーンを自宅に滞在させることになるのだが、妻アリソン(パメラ・リード)や娘ジェニファー(トリシア・ヴェッセイ)、息子のケヴィン(アンドリュー・ローレンス)に反対される。
その頃、空港に到着したMr.ビーンは、警官に銃を隠し持っているような素振りをしたために、ブルータス警部補(リチャード・ガント)に逮捕されてしまう。
注意のみで釈放されたMr.ビーンは、迎えに来たデヴィッドと共に自宅に向かうが、アリソンや子供たちは、彼がまともな人間には思えない。
早速、美術館に向かったデヴィッドは、グリアソンらにもMr.ビーンを紹介する。
グリアソンもMr.ビーンが天才とは思えず、大イベントを控えて、デヴィッドと共に不安が募るのだが・・・。


解説 評価 感想

参考:
・「ビーン」(1997)
・「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」(2007)

ローワン・アトキンソンリチャード・カーティスによる、人気テレビ・シリーズ”Mr.ビーン”の映画化。

テレビ界でも活躍するコメディアンでもあるメル・スミスが監督し、主演はローワン・アトキンソンピーター・マクニコルパメラ・リードハリス・ユーリンバート・レイノルズなどが共演している。

美術館の理事たちの陰謀により、美術の専門家としてアメリカに派遣されたMr.ビーンが巻き起こす騒動を描くコメディ。

ダメ警備員が役目を果たせるわけがない設定で展開する物語は、ナンセンギャグの連続と、舞台がロサンゼルスということもあり、主人公が体験するカルチャー・ショックなども愉快に描かれている。

そのアメリカ的雰囲気を伝えるに相応しい、個性派スターの共演も見どころの1つだ。

”Mr.ビーン”を演ずるローワン・アトキンソンのユーモアのセンスが、スクリーン上でも受けるかが注目されたが、1800万ドルで製作された本作は、北米興行収入は約4500万ドルに留まるものの、全世界ではなんと約2億5100万ドルの大ヒットとなった。

主演のローワン・アトキンソンは、自分を解雇したい理事会の陰謀で美術の専門家として派遣される主人公を、テレビのキャラクターと同じく、殆ど言葉を発せずに、表情と体全体でユーモアを表現する演技で熱演している。

とんでもない”客”の接待係を任され大変な目に遭う美術館の学芸員ピーター・マクニコル、主人公を嫌うその妻パメラ・リード、その娘トリシア・ヴェッセイ、その弟アンドリュー・ローレンス、美術館の館長ハリス・ユーリン、絵を購入した慈善家である将軍のバート・レイノルズ、主人公に振り回される警部補リチャード・ガント、なぜか主人公を気に入っている”ナショナル・ギャラリー”の理事長ジョン・ミルズ、美術館の警備主任ラリー・ドレイク、警備員ダニー・ゴールドリング、美術館のスタッフ、サンドラ・オートム・マッゴーワンバック、刑事のクリス・エリスナショナル・ギャラリーの理事ピーター・イーガンピーター・カパルディ、秘書のジューン・ブラウン、他ジョニー・ガレッキなどが共演している。


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