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80デイズ Around the World in 80 Days (2004)

■ 作品情報へ ■
スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★☆☆☆

1872年に発表された、ジュール・ヴェルヌの小説”八十日間世界一周”を基に製作された映画「八十日間世界一周」(1956)のリメイク。
80日間で世界一周するという賭けをした、イギリス人発明家と助手の冒険の旅を描く、監督フランク・コラチ、主演ジャッキー・チェンスティーブ・クーガンセシル・ドゥ・フランスジム・ブロードベント他豪華スター競演のアクション・アドベンチャー・コメディ大作。


アクション/アドベンチャー

アーノルド・シュワルツェネッガー / Arnold Schwarzenegger 作品一覧


スタッフ キャスト ■
監督:フランク・コラチ
製作
ビル・バダラート
ハル・リーバーマン

製作総指揮
フィリス・アリア
ジャッキー・チェン

ウィリー・チェン
アレックス・シュワルツ
ソロン・ソー
原作:ジュール・ヴェルヌ八十日間世界一周
脚本
デヴィッド・ティッチャー

デヴィッド・ベヌロ
デヴィッド・アンドリュー・ゴールドスタイン
撮影:フィル・メヒュー

編集:トム・ルイス
音楽
トレヴァー・ジョーンズ

デイヴィッド・A・スチュワート

出演
パスパルトゥー/ラウ・シン:ジャッキー・チェン

フィリアス・フォッグ:スティーブ・クーガン
モニーク・ラ・ロッシュ:セシル・ドゥ・フランス
ケルヴィン卿/ウィリアム・トムソンジム・ブロードベント
ホレイショ・ハーバート・キッチナー大佐:イアン・マクニース
ソールズベリー侯/ロバート・ガスコイン=セシルデヴィッド・ライオール
セシル・ローズロジャー・ハモンド
ヴィクトリア女王キャシー・ベイツ
ハピ王子:アーノルド・シュワルツェネッガー
フィックス警部:ユエン・ブレムナー
サンフランシスコの浮浪者:ロブ・シュナイダー
巡査部長:ジョン・クリーズ
白眉道人:ダニエル・ウー
ファン将軍:カレン・モク
ウィルバー・ライトオーウェン・ウィルソン
オービル・ライトルーク・ウィルソン
黄飛鴻サモ・ハン・キンポー
蒸気船船長:マーク・アディ
殺し屋:謙吾
殺し屋:マギー・Q
気球担当者:リチャード・ブランソン

アメリカ 映画
配給 ブエナビスタ

2004年製作 119分
公開
北米:2004年6月16日
日本:2004年11月6日
製作費 $110,000,000
北米興行収入 $24,004,160
世界 $72,178,900


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー ■
19世紀末、イングランドロンドン
ある男(ジャッキー・チェン)がイングランド銀行を襲い、何かを奪って逃走する。

男は追ってきた警官から身を隠すために、発明家のフィリアス・フォッグ(スティーブ・クーガン)の屋敷にの木に登り身を隠す。

フォッグの助手が逃げ出したことを知り、木から落ちた男は、自分が新しい助手だと言って雇われる。

フランス人と中国人のハーフだと言う男は、フォッグの発明品の実験台になり、それが失敗してエンジンを背負ったまま街に飛び出してしまう。

男は助手を辞めようとするが、警察が近づいたため仕方なくフォッグに従うことになる。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想 ■

*(簡略ストー リー)
19世紀末、イングランドロンドン
イングランド銀行を襲った中国人のラウ・シンは、パスパルトゥーと名前を変えて発明家フィリアス・フォッグの助手となる。
王立協会科学アカデミー”協会長ケルヴィン卿は、銀行襲撃により中国からの自分への賄賂”翡翠の像”を奪われたことを知り激怒する。
日頃からケルヴィン卿に相手にされないフォッグは、銀行襲撃犯は既に国外に逃亡していると指摘する。
フォッグは、それを信用しないケルヴィン卿に対し、80日間で世界を一周できると豪語し、会長の地位を賭けてパスパルトゥーと共に旅に出る。
パリで、ケルヴィン卿と組む黒サソリのファン将軍の手下に襲われたパスパルトゥーはそれを倒し、画家志望のモニークと知り合ったフォッグと共にトルコへと向かうのだが・・・。
__________

ジュール・ヴェルヌの原作を基にした冒険映画の名作「八十日間世界一周」(1956)の内容を継承しつつ、当時では表現できなかった最新映像などで製作された、製作費に1億1000万ドルを掛けた超大作。

奇抜なアイデアやユーモアも満載され、世界の旅を楽しめる画期的な作品としてアカデミー作品賞を受賞した旧作は、展開自体は面白味はあるものの作品の出来は賛否両論であり、評価はそれほど高くはなかった。

本作はというと、フランク・コラチの演出は単調で、経費を掛けている割にはスケール感もなく、期待の配役も今一だ。

興行収入に至っては、製作費を回収するどころか、北米で約2400万ドル、全世界でも約7200万ドルという、大赤字となってしまった作品。

主演はジャッキー・チェンということで、主人公と言える発明家を演ずるスティーブ・クーガンも悪くはないが、超大作を支えるその役をビッグ・ネームに演じさせて、ジャッキー・チェンはサポート役に徹した方が良かっただろう。
はっきり言って、主役か助演かが中途半端である。
戦いの場面も多くあるが、その内容は三流アクション映画のようにしか思えない。

旅に同行する画家志望のフランス人女性セシル・ドゥ・フランス、最も印象的な役柄ケルヴィン卿/ウィリアム・トムソンを熱演するジム・ブロードベント、彼の側近でホレイショ・ハーバート・キッチナー大佐役のイアン・マクニースソールズベリー侯/ロバート・ガスコイン=セシルデヴィッド・ライオールセシル・ローズロジャー・ハモンドヴィクトリア女王キャシー・ベイツトルコの王子アーノルド・シュワルツェネッガー、主人公らを監視する警部ユエン・ブレムナーサンフランシスコの浮浪者ロブ・シュナイダーロンドンの巡査部長ジョン・クリーズ、白眉道人ダニエル・ウー、ファン将軍のカレン・モクライト兄弟オーウェン・ウィルソンルーク・ウィルソン黄飛鴻サモ・ハン・キンポー、蒸気船船長マーク・アディ、殺し屋の謙吾マギー・Q、そして、ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソンが気球担当者役で一瞬登場する。


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