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アバウト・タイム About Time (2013)

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スタッフ・キャスト/製作年/製作費/上映時間/興行収入
・アカデミー賞
全ストーリー(結末あり)
解説(簡略ストーリー)
★★★☆☆

代々タイムトラベルができる家系に生まれた青年が体験する様々な出来事と人生についてを学ぶ姿を描く、監督、脚本リチャード・カーティス、主演ドーナル・グリーソンレイチェル・マクアダムスビル・ナイリンゼイ・ダンカントム・ホランダーマーゴット・ロビー他共演のロマンチック・コメディ。


ロマンチック・コメディ

マーゴット・ロビー / Margot Robbie / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:リチャード・カーティス

製作
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ
脚本:リチャード・カーティス
撮影:ジョン・グレセリアン
編集:マーク・デイ
音楽:ニック・レアード=クロウズ

出演
ティム・レイク:ドーナル・グリーソン
メアリー:レイチェル・マクアダムス
ジェームズ・レイク:ビル・ナイ
メアリー・レイク:リンゼイ・ダンカン
ハリー・チャップマン:トム・ホランダー
キャッサリン・レイク/キット・カット:リディア・ウィルソン
シャーロット:マーゴット・ロビー
デズモンド:リチャード・コーデリー
ローリー:ジョシュア・マクガイア
ジェイ:ウィル・メリック
ジョアンナ:ヴァネッサ・カービー
ジミー・キンケイド:トム・ヒューズ
ルパート:ハリー・ハデン=ペイトン
ジーン:リサ・アイクホーン
弁護士役の役者:リチャード・グリフィス
検察官役の役者:リチャード・E・グラント
ティム・レイク(少年期):チャーリー・カーティス

イギリス 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2013年製作 123分
公開
イギリス:2013年11月3日
北米:2013年9月4日
日本:2014年9月27日
製作費 $12,000,000
北米興行収入 $15,322,920
世界 $87,100,450


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
イギリスコーンウォール
21歳になる青年ティム・レイク(ドーナル・グリーソン)は、父ジェームズ(ビル・ナイ)と母メアリー(リンゼイ・ダンカン)、彼女の弟である叔父のデズモンド(リチャード・コーデリー)、そして妹のキャッサリン/キット・カット(リディア・ウィルソン)と共に海岸沿いの家で暮らしていた。

ニューイヤーズ・イヴ。
パーティーで女性と楽しむこともできないティムは、酔って寝てしまう。

翌朝、キット・カットに起こされたティムは、父が呼んでいると言われる。

ジェームズの書斎に向かったティムは、自分も21歳になった時に父に呼ばれたことを知らされる。

我が家の男には特殊なパワーがあると言うジェームズは、それはタイムトラベルだとティムに伝える。
...全てを見る(結末あり)


解説 評価 感想

*(簡略ストー リー)
イギリスコーンウォール
21歳になる内気な青年ティム・レイクは、父ジェームズから、我が家の男に代々伝わるタイムトラベルの能力を知らされる。
驚くティムは、それが真実であることを確かめて、そのパワーを恋人探しに使おうとする。
妹キットカットの恋人ジミーのいとこシャーロットとの関係に失敗したティムは、ロンドンに向かい、脚本家のハリーの家に下宿しながら弁護士として働き始める。
ある日、友人ジェイと共にレストラン”ダン・ル・ノワール”に向かったティムは、そこでアメリカ人女性のメアリーと出会い彼女に惹かれてしまう。
二人は意気投合して、ティムはメアリーの連絡先を教えてもらう。
帰宅したティムは、舞台を酷評されたハリーの窮地を救おうとして過去に戻り、彼の舞台を成功させる。
ところが、それによりティムはメアリーと出会わなかったことになり、連絡先の分からないティムは、何とかして彼女を捜そうとするのだが・・・。
__________

ラブ・アクチュアリー」(2003)、「パイレーツ・ロック」(2009)に続く、脚本を兼ねるリチャード・カーティスの監督作品ということで注目された。

リチャード・カーティスの上記両作と次回作「レッド・ノーズ・デイ・アクチュアリー」(2017)にも出演するビル・ナイが、主人公の父親を味わい深い演技で演じているのが印象に残る。

21歳になっても恋人もいない内気な青年が、代々伝わるタイムトラベルの能力を利用して人生を楽しもうとする姿がユーモラスに描かれた楽しい作品であり、SFの要素も加えたリチャード・カーティスの軽妙な演出が見どころの作品。

才能を都合よく使うことを許された青年だったが、結局は、平凡に普通の生活を求める人生が最も幸せであるということを悟る姿で終わるラストも心地よい。

批評家からは辛口の評価を受けたものの、一般からは好意的に受け入れられた。

北米興行収入は約1500万ドルに終わるものの、全世界では約8700万ドルというまずまずの結果を残した。
製作費 $12,000,000

平凡以下の人生を送っていたものの、タイムトラベルの能力があることを知らされて人生が一変する青年を好演するドーナル・グリーソン、その恋人であるアメリカ人女性を魅力的に演ずるレイチェル・マクアダムス、主人公の母親リンゼイ・ダンカン、その娘リディア・ウィルソン、その恋人トム・ヒューズ、そのいとこで主人公の初恋の人マーゴット・ロビー、主人公を下宿させる気難しい脚本家のトム・ホランダー、主人公の叔父リチャード・コーデリー、主人公の法律事務所の同僚ジョシュア・マクガイア、主人公の友人ウィル・メリック、メアリー(レイチェル・マクアダムス)の友人ヴァネッサ・カービー、メアリーと恋人関係になるハリー・ハデン=ペイトン、メアリーの母親リサ・アイクホーン、弁護士役の役者リチャード・グリフィス(遺作)、検察官役の役者リチャード・E・グラント、そして主人公の子供時代は、リチャード・カーティスの息子チャーリー・カーティスが演じている。


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