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モデルから戦場へ。 カメラを武器に、ナチスの闇と人間の尊厳を焼き付けたリー・ミラーの不屈の記録… 監督エレン・クラス、主演ケイト・ウィンスレット(製作兼)、アンディ・サムバーグ、アレクサンダー・スカルスガルド、マリオン・コティヤール、アンドレア・ライズボロー、ノエミ・メルラン他共演の実録戦争ドラマ。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督:エレン・クラス
製作
ケイト・ウィンスレット
ローレン・ハンツ
アンドリュー・メイソン
トロイ・ラム
ケイト・ソロモン
原作:アンソニー・ペンローズ”The Lives of Lee Miller”
原案
レム・ドブス
ジョン・コリー
マリオン・ヒューム
脚本
リズ・ハンナ
ジョン・コリー
マリオン・ヒューム
撮影:パヴェウ・エデルマン
編集:ミッケル・E・G・ニルソン
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演
リー・ミラー:ケイト・ウィンスレット(写真家)
デヴィッド・シャーマン:アンディ・サムバーグ(フォトジャーナリスト)
ローランド・ペンローズ:アレクサンダー・スカルスガルド(リーの夫 芸術家)
ソランジュ・ダヤン:マリオン・コティヤール(リーの友人 貴族)
オードリー・ウィザース:アンドレア・ライズボロー(ヴォーグの編集長)
ヌーシュ・エリュアール:ノエミ・メルラン(リーの友人 芸術家)
アンソニー・ペンローズ:ジョシュ・オコナー(写真家)
スペンサー大佐:ジェームズ・マレー(リーが配属された部隊の指揮官)
ジョーンジー少佐:アリンゼ・ケネ(リーの部隊の士官)
ポール・エリュアール:ヴァンサン・コロンブ(リーの友人 詩人)
ジャン・ダイエン:パトリック・ミル(リーの友人 レジスタンス)
セシル・ビートン:サミュエル・バーネット(写真家)
アディ・フィデリン:ジタ・ハンロット(リーの友人)
レイモンド・ホルマン:イアン・ダネットJr.(リーの友人)
フランク・クリーマン:ジョー・アンダース(アメリカ兵)
イギリス 映画
配給
Sky Cinema
StudioCanal
2023年製作 116分
公開
イギリス:2024年9月13日
北米:2024年9月27日
日本:2025年5月9日
北米興行収入 $2,005,490
世界 $24,676,030
■ ストーリー ■
1977年、イングランド、ファーリー・ファーム。
写真家のリー・ミラー(ケイト・ウィンスレット)は、ある青年(ジョシュ・オコナー)とのインタビューで、自身の人生を語る。
1938年、フランス、ムージャン。
元ニューヨークのファッションモデルだったリーは、写真家を目指して、友人ソランジュ・ダヤン(マリオン・コティヤール)らと気ままな生活を送っていた。
そんなリーは、芸術家のローランド・ペンローズ(アレクサンダー・スカルスガルド)と出会い恋に落ちる。
1940年、第二次大戦下。
ローランドとロンドンに移ったリーは、”ヴォーグ”に就職し、編集長オードリー・ウィザース(アンドレア・ライズボロー)の下で、写真家セシル・ビートン(サミュエル・バーネット)らと共に働き、ザ・ブリッツ/ロンドン大空襲中の街や市民を撮影する。
”ライフ”のデヴィッド・シャーマン(アンディ・サムバーグ)と親しくなったリーは、彼と共に行動する。
女性が戦闘に関わる任務に就くことが禁じられていたため、リーは、戦争の記録を撮り続けることが難しくなり苛立つ。
しかし、アメリカ人のリーは、参戦していた自国従軍記者であれば戦地に行けることに気づき、軍の許可を得て、オードリーに見送られて旅立つのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“I’d rather take a picture than be one.”
(私は写真に撮られるよりも、写真を撮る人間でありたい。)
1985年に発表された、アンソニー・ペンローズの著書”The Lives of Lee Miller”の小説を基に製作された作品。
撮影監督として知られるエレン・クラスの初監督作品で、主演はケイト・ウィンスレット(製作兼)、アンディ・サムバーグ、アレクサンダー・スカルスガルド、マリオン・コティヤール、アンドレア・ライズボロー、ノエミ・メルラン他共演の実録戦争ドラマ。
マーガレット・バーク=ホワイトやドロシア・ラングと並ぶ、20世紀を代表する写真家リー・ミラーが、第二次大戦下の戦場で目の当たりにした現実を、リアルな映像と共に生々しく描いた作品。
高い演技力で役柄にのめり込むケイト・ウィンスレットが、主人公のリー・ミラーの心情を見事に演じ、女性そして撮影監督としての視点で、主人公が見た物を繊細なタッチで描くエレン・クラスの演出手腕が見どころの作品。
また、リー・ミラーが残した歴史的な写真撮影の現場が、物語の中で随所に挿入されているところも注目だ。
リー・ミラーと共に戦場で取材を続けるデヴィッド・シャーマンのアンディ・サムバーグ、主人公の夫である芸術家ローランド・ペンローズのアレクサンダー・スカルスガルド、主人公の友人であるソランジュ・ダヤンのマリオン・コティヤール、主人公を雇うヴォーグの編集長オードリー・ウィザース役アンドレア・ライズボローなどが共演している。











