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イコライザー THE FINAL The Equalizer 3 (2023)

イコライザー」シリーズ第3作。
命を救ってくれた住民をマフィアの魔の手から守ろうとする”イコラザ-/仕事請負人”の戦いを描く、製作、監督アントワーン・フークア、製作、主演デンゼル・ワシントンダコタ・ファニングエウジェニオ・マストランドレアデヴィッド・デンマンガイア・スコデッラーロレモ・ジローネ他共演のサスペンス・アクション。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


ドラマ(サスペンス/犯罪)

デンゼル・ワシントン / Denzel Washington 作品一覧


スタッフ キャスト
監督:アントワーン・フークア
製作
トッド・ブラック
ジェイソン・ブルメンタル
デンゼル・ワシントン
アントワーン・フークア
スティーヴ・ティッシュ
クレイトン・タウンゼント
アレックス・シスキン
トニー・エルドリッジ
マイケル・スローン
製作総指揮
デヴィッド・ブルームフィールド
タラク・ベン・アマール
アンディ・ミッチェル
原案
The Equalizer”(キャラクター)
マイケル・スローン
リチャード・リンドハイム
脚本:リチャード・ウェンク
撮影:ロバート・リチャードソン
編集:コンラッド・バフ
音楽:マーセロ・ザーヴォス

出演
ロバート・マッコール:デンゼル・ワシントン
エマ・コリンズ:ダコタ・ファニング
ジオ・ボヌッチ:エウジェニオ・マストランドレア
フランク・コンロイ:デヴィッド・デンマン
アミーナ:ガイア・スコデッラーロ
エンゾ・アリシオ:レモ・ジローネ
ヴィンセント・クアランタ:アンドレア・スカルドゥッツィオ
マルコ・クアランタ:アンドレア・ドデーロ
アンジェロ:ダニエレ・ペローネ
ガブリエラ・ボヌッチ:ディア・ランザーロ
キアラ・ボヌッチ:ソニア・ベン・アマール
ロレンゾ・ヴィターレ:ブルーノ・ビロッタ
ヴィンセントの手下サルヴァトーレ・ルオッコ
ヴァイキング:アレッサンドロ・ペス
スーザン・プラマー:メリッサ・レオ

アメリカ 映画
配給 Sony Pictures Releasing
2023年製作 109分
公開
北米:2023年9月1日
日本:2023年10月6日
製作費 $70,000,000
北米興行収入 $92,373,750
世界 $191,067,560


ストーリー
イタリアシチリア島パレルモの南。
孫と共にワイナリーに戻ったマフィアのボス、ロレンゾ・ヴィターレ(ブルーノ・ビロッタ)は、部下のほとんどが殺されているのを知る。
ヴィターレは、貯蔵庫で部下に銃を向けられている見知らぬアメリカ人ロバート・マッコール/”DIA/アメリカ国防情報局”の元工作員(デンゼル・ワシントン)と話す。
奪われたものを取り戻すと言うマッコールは、ヴィターレを含むその場の者たちを一瞬で倒す。
瀕死のヴィターレに止めを刺したマッコールは、金庫の鍵を手に入れ、(サイバー攻撃により)奪われた金を取り戻す。
その場を去ろうとしてマッコールは、ヴィターレの孫に背中を撃たれてしまう。
重傷を負ったマッコールは自殺しようとするが、銃の弾が切れていたために諦め、何とかフェリーに乗り本土に向かう。
アマルフィ海岸
重傷を負いながら車を運転するマッコールは、途中、ショックで意識を失ってしまう。
地元の”カラビニエリ”(国家憲兵隊)であるジオ・ボヌッチ(エウジェニオ・マストランドレア)に救われたマッコールは、アルタモンテという沿岸の町に連れて行かれる。
マッコールを治療する町医者のエンツォ・アリシオ(レモ・ジローネ)は、転んだ男を連れて来たことにするようジオに指示する。
命拾いしたマッコールは、エンツォの世話になる。
マッコールは、CIA財務分析課のエマ・コリンズ(ダコタ・ファニング)に匿名で電話し、シチリアでの、商取引を装った違法麻薬取引にワイナリーが関与していることを伝える。
その後マッコールは、カモッラの幹部マルコ・クアランタ(アンドレア・ドデーロ)が、魚屋の店主アンジェロ(ダニエレ・ペローネ)を脅し支払いを強要していることを知る。
ナポリ
マルコの兄ヴィンセント(アンドレア・スカルドゥッツィオ)は、住民に立ち退きを迫り、人前で老人を容赦なく殺害する。
ワイナリーに向かったコリンズと上司のフランク・コンロイ(デヴィッド・デンマン)らは、隠されていたフェネチリン錠剤と約1100万ドルの現金を発見し、通報者(マッコール)の話を信じる。
マルコを呼んだヴィンセントは、開発を目的として住民を追い出し、アルタモンテを支配する考えを伝え、それを手伝わせる。
アンジェロの店が焼かれ、マッコールは、カモッラの仕業だと考える。
ジオは、現場の監視映像を確認し、警察に捜査を依頼する。
回復までに時間がかかったマッコールは、カフェの店主アミーナ(ガイア・スコデッラーロ)ら、地元の人々との親交を深め町が気に入る。
カフェにいたマッコールは、自分を捜し町に現れたコリンズと話し、多くを語らずに牽制し合う。
カモッラからの電話を受けたジオは、娘ガブリエラ(ディア・ランザーロ)が学校を早退したことを知り驚く。
家に戻ったジオは、妻キアラ(ソニア・ベン・アマール)とガブリエラを捕らえたマルコに痛めつけられ、家族を殺すと言って脅される。
それを知ったマッコールは、カモッラから住民を守るために立ち上がるのだが・・・。


解説 評価 感想

参考:
・「イコライザー」(2014)
・「イコライザー2」(2018)
・「イコライザー THE FINAL」(2023)

イコライザー」シリーズ第3作。

前2作に続き、製作を兼ねて主演したデンゼル・ワシントンアントワーン・フークア(製作、監督)が組んだ作品で、ダコタ・ファニングエウジェニオ・マストランドレアデヴィッド・デンマンガイア・スコデッラーロレモ・ジローネなどが共演した作品。

命を救ってくれた住民をマフィアの魔の手から守ろうとする”イコラザ-/仕事請負人”の戦いを描サスペンス・アクション。

舞台が美しいイタリアの海岸の町ということもあり、前2作とは雰囲気が違う内容は注目で、マンネリ化せずに新鮮味が感じられる物語は興味深い。

誰もが恐れる残酷非道のカモッラを、重傷から回復したばかりの主人公が、たった一人で壊滅させる展開は見応え十分だ。

主人公がコンタクトをとるCIAの財務分析官が、元同僚で親友の娘だったと分かるクライマックスもいい。

北米興行収入は約9200万ドル、全世界では約1億9200万ドルのヒットとなり、前2作とほぼ同じ記録を残した。

主演のデンゼル・ワシントンは、自分を救ってくれた町、そして住民のために、命を懸けて悪に立ち向かう男を熱演している。

主人公から連絡を受けて作戦を実行するCIAダコタ・ファニング、その上司デヴィッド・デンマン、負傷した主人公を救う”カラビニエリ”(国家憲兵隊)のエウジェニオ・マストランドレア、主人公と親しくなるカフェの店主ガイア・スコデッラーロ、主人公の治療をして一緒に暮らす町医者レモ・ジローネカモッラのボス、アンドレア・スカルドゥッツィオ、その弟アンドレア・ドデーロ、魚屋のダニエレ・ペローネ、ジオ(エウジェニオ・マストランドレア)の妻ソニア・ベン・アマール、その娘ディア・ランザーロ、ワイナリーのマフィアのボス、ブルーノ・ビロッタ、主人公の友人で、前作で殺害されるが、回想で登場するメリッサ・レオなどが共演している。


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