| ”セガ”の”ソニックシリーズ”を基に製作された「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」(2022)の続編。 超音速の死闘が勃発! 製作総指揮、監督ジェフ・ファウラー、主演ジム・キャリー、ベン・シュワルツ、キアヌ・リーブス、イドリス・エルバ、コリーン・オショーネシー、ジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター、リー・マジドゥブ、クリステン・リッター他共演のアクション・アドベンチャー。 |
・キアヌ・リーブス / Keanu Reeves / Pinterest
■ スタッフ キャスト ■
監督:ジェフ・ファウラー
製作
ニール・H・モリッツ
トビー・アッシャー
中原徹
奥野仁
製作総指揮
里見治紀
杉野行雄
内海州史
ジェフ・ファウラー
トミー・ゴームリー
ティム・ミラー
原作:セガ”ソニックシリーズ”
原案
パット・ケイシー
ジョシュ・ミラー
脚本
パット・ケイシー
ジョシュ・ミラー
ジョン・ウィッティントン
撮影:ブランドン・トゥロスト
編集:アル・レヴァイン
音楽:トム・ホルケンボルフ
出演
ソニック・ザ・ヘッジホッグ:ベン・シュワルツ(超音速で移動できる青いハリネズミであるチームソニックのリーダー)
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:キアヌ・リーブス(黒くて赤い縞模様のハリネズミ)
ナックルズ・ザ・エキドゥナ:イドリス・エルバ(赤いハリモグラの戦士)
マイルス “テイルス” パウアー:コリーン・オショーネシー(黄橙色で2本の尾を持つキツネ)
・実写キャスト
ドクター・ロボトニック/アイヴォ・ロボトニック:ジム・キャリー(ソニックの宿敵)
ジェラルド・ロボトニック:ジム・キャリー(シャドウ計画の責任者である科学者でアイヴォの祖母)
トーマス・マイケル“トム”ワカウスキー:ジェームズ・マースデン(モンタナ州グリーンヒルズの保安官であるソニックの養父)
マディ・ワカウスキー:ティカ・サンプター(トムの妻である獣医師)
エージェント・ストーン:リー・マジドゥブ(ロボトニックのアシスタント)
ロックウェル:クリステン・リッター(GUNのエージェント)
レイチェル:ナターシャ・ロスウェル(マディの姉)
ランダル・ハンデル:シェマー・ムーア(レイチェルの婚約者であるGUNのエージェント)
ウェイド・ウィップル:アダム・パリー(トムの同僚)
マリア・ロボトニック:アリーラ・ブラウン(ジェラルドの孫娘で、50年前に事故死したシャドウの親友)
ウォルターズ副議長:トム・バトラー(軍事組織GUNの創設者)
ウォルターズ大尉(若年期):ジェームズ・ウォーク
カイル・ランスボトム:ヨーマ・タコンヌ(刑務所島でシャドウを監視するGUNのエージェント)
パブロ/フアン:クリスト・フェルナンデス(テレノベラ”ラ・ウルティマ・パシオン”の兄弟キャラクター)
ガブリエラ:ソフィア・ペルナス(パブロとフアンとの三角関係に巻き込まれるキャラクター)
アメリカ/日本 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
2024年製作 110分
公開
北米:2024年12月20日
日本:2024年12月27日
製作費 $122,000,000
北米興行収入 $236,115,100
世界 $492,162,600
■ ストーリー ■
2024年、日本、東京湾、プリズン・アイランド(刑務所島)、国家防衛部隊(GUN)研究施設。
50年間拘束されているエイリアンのハリネズミ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(キアヌ・リーブス)を監視するカイル・ランスボトム(ヨーマ・タコンヌ)は、システムのハッキングに遭う。
施設内は非常事態となり、ポッドから脱出したシャドウは、警備兵を全滅させて、その場から逃亡する。
モンタナ州、グリーンヒルズ。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ベン・シュワルツ)は、マイルス “テイルス” パウアー(コリーン・オショーネシー)、ナックルズ・ザ・エキドゥナ(イドリス・エルバ)、そして彼らの養父母である保安官のトーマス・マイケル“トム”ワカウスキー(ジェームズ・マースデン)とマディ・ワカウスキー(ティカ・サンプター)から、地球に到着した記念日を祝ってもらう。
その場に現れたGUNのエージェント、ロックウェル(クリステン・リッター)は、ソニック、テイルス、ナックルズのチームソニックを、危険な状況に陥いる東京に向かいシャドウを捕えるための協力を要請する。
東京に着いたチームソニックは、GUNの部隊が撃退されたことを知り、現れたソニックにソックリなシャドウに襲いかかるものの、叩きのめされてしまう。
シャドウは、3人を圧倒してバイクで逃走し、ソニックの追跡も振り切る。
チームソニックは、GUN司令官のウォルターズ(トム・バトラー)に会い、シャドウの過去について知らされる。
__________
1974年、オクラホマ州。
エイリアンのハリネズミ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(キアヌ・リーブス)を乗せた隕石が落下し、アメリカ軍がそれを回収する。
シャドウのパワーは、ウォルターズ大尉(ジェームズ・ウォーク)の監督下にあるGUNの研究施設で研究されていた。
爆破事故により責任者は拘束され、シャドウは冬眠状態にされた。
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ソニックらは、死んだはずのドクター・アイヴォ・ロボトニック(ジム・キャリー)のエッグドローン攻撃を受けるが、現れた何者かがドローンを撃墜する。
致命傷を負ったウォルターズは、息を引き取る前にソニックに、GUNが開発した最強兵器のキーカードを渡す。
ソニックらはその場を去り、到着したロックウェルがキーカードの紛失に気づき、チームソニックが奪ったと考える。
謎の人物を負ったソニックらは、それが、ロボトニックのアシスタントであるエージェント・ストーン(リー・マジドゥブ)だと知る。
ストーンは、ドローンを操っていたのはロボトニックではないことをソニックらに伝えるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“A visually spectacular, high-octane cinematic ride that masterfully supercharges the franchise by thrusting the dark, tragic anti-hero grit of Shadow?voiced with a chilling, deadpan resonance by Keanu Reeves?into the neon-drenched, high-speed infrastructure of Tokyo, balancing dazzling Hollywood digital pyrotechnics with aまっとうな (legitimate) story of grief and redemption.”
(キアヌ・リーブスによる冷徹で無表情な響きを伴って演じられた、ダークで悲劇的なアンチヒーローの覚悟(シャドウ)を、ネオンに染まった東京の高速インフラへと突き動かすことで、シリーズを実に見事なまでに超ハイチャージした、視覚的に壮大で高オクターブな映画のドライブ。眩いハリウッドのデジタル花火と、悲しみと救済に関するまっとうな物語をバランスよく両立させている。)
参考:
・「ソニック・ザ・ムービー」(2020)
・「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」(2022)
・「ソニック×シャドウ TOKYO MISSION」(2024)
・「Sonic the Hedgehog 4」(2027)
”セガ”の”ソニックシリーズ”を基に製作された「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」(2022)の続編。
前2作を手がけたジェフ・ファウラーが製作総指揮を兼ねて監督し、主演はジム・キャリー、ベン・シュワルツ、キアヌ・リーブス、イドリス・エルバ、コリーン・オショーネシー、ジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター、リー・マジドゥブ、クリステン・リッター他共演のアクション・アドベンチャー。
東京は登場するものの短いシーンだけであり、”TOKYO MISSION”というタイトルはオーバーだ。
大人も納得できる素晴らしい映像と、キャラクターデザインの可愛らしさは注目だ。
最新テクノロジーを駆使した視覚的な素晴らしさ、キャラクターを含めた感性を刺激する内容を含め、エンターテイメントとして非常に質の高い作品。
北米興行収入は約2億3600万ドル、全世界では5億ドルに迫り、シリーズ最高のヒットとなった。
ソニックの宿敵ドクター・ロボトニック/アイヴォ・ロボトニックと、その祖父で、シャドウ計画の責任者ジェラルド・ロボトニックの二役を演ずるジム・キャリーの怪演は、いつもながらに大いに笑わせてくれる。
悪役風に登場するものの、ソニックと心触れ合うようになる物語の重要キャラクター、シャドウ・ザ・ヘッジホッグの声を、キアヌ・リーブスが担当しているのも注目だ。
