| ”絶叫計画”シリーズの第2作。 幽霊屋敷で行われる研究に利用される大学生に襲いかかる恐怖を描く、監督キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ、出演アンナ・ファリス、レジーナ・ホール、ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、ティム・カリー、デヴィッド・クロス、クリス・エリオット、ジェームズ・ウッズ、ヴェロニカ・カートライト他共演のコメディ・ホラー。 |
・コメディ
■ スタッフ キャスト ■
監督:キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ
製作:エリック・L・ゴールド
製作総指揮
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
原作(キャラクター)
ショーン・ウェイアンズ
マーロン・ウェイアンズ
バディ・ジョンソン
フィル・ボーマン
ジェイソン・フリードバーグ
アーロン・セルツァー
脚本
アリソン・フォウス
グレッグ・グラビアンスキー
デイヴ・ポルスキー
マイケル・アンソニー・スノウデン
クレイグ・ウェイアンズ
ショーン・ウェイアンズ
マーロン・ウェイアンズ
撮影:スティーヴン・バーンスタイン
編集
トム・ノードバーグ
リチャード・ピアソン
ピーター・テシュナー
音楽:マーク・マクグラス(クレジットなし)
出演
シンディ・キャンベル:アンナ・ファリス(超常現象の研究に参加する女子大生)
ブレンダ・ミークス:レジーナ・ホール(シンディの友人)
レイ・ウィルキンス:ショーン・ウェイアンズ(シンディの友人)
ショーティ・ミークス:マーロン・ウェイアンズ(シンディの友人)
バディ・サンダーソン:クリス・マスターソン(シンディに惹かれるショーティの友人)
オールドマン教授:ティム・カリー(幽霊屋敷で超常現象の研究を行う教授)
ドワイト・ハートマン:デヴィッド・クロス(オールドマンの助手)
アレックス・マンデー:トリ・スペリング(超常現象の研究に参加する女子大生)
テオ:キャスリーン・ロバートソン(超常現象の研究に参加する女子大生)
ハンソン:クリス・エリオット(幽霊屋敷の世話人)
ヒュー・ケイン:リチャード・モール(幽霊屋敷のゴースト)
マクフィーリー神父:ジェームズ・ウッズ(悪魔祓いを行う神父)
ハリス神父:アンディ・リクター(マクフィーリーに協力する神父)
ミーガン・ヴォーヒーズ:ナターシャ・リオン(幽霊屋敷でゴーストに取り憑かれる少女)
ヴォーヒーズ夫人:ヴェロニカ・カートライト(ミーガンの母親)
トミー:ジェームズ・デベロ(レイの友人)
ショーティの脳内:ビートルジュース
オウムのポリー(声):マット・フリードマン
本人(声):ビタミンC
ピエロ(声):スリ・マッカロー
ヴィクトリア・クレーン:ジェニファー・カラン(ヒューの愛人)
アメリカ 映画
配給 ディメンション・フィルムズ
2001年製作 82分
公開
北米:2001年7月4日
日本:2002年10月12日
製作費 $45,000,000
北米興行収入 $71,309,000
世界 $141,220,680
■ ストーリー ■
幽霊屋敷”ヘルハウス”。
家主のヴォーヒーズ夫人(ヴェロニカ・カートライト)は、友人たちを招きディナーパーティーを楽しんでいた。
そこに、ヴォーヒーズ夫人のティーンエイジャーの娘ミーガン(ナターシャ・リオン)が現れる。
残酷で邪悪な屋敷の前所有者ヒュー・ケイン(リチャード・モール)の霊に取り憑かれていたミーガンは、皆の前で放尿してしまい、母に折檻される。
ヴォーヒーズ夫人は、カトリックのマクフィーリー神父(ジェームズ・ウッズ)に助けを求め、パーティーにも出席していたハリス神父(アンディ・リクター)が、その助手を務めることになる。
ハリスと共にケインの霊を祓おうとしたマクフィーリー神父は、それに失敗して、ミーガンを銃撃する。
1年後。
大学生のシンディ・キャンベル(アンナ・ファリス)、友人のブレンダ・ミークス(レジーナ・ホール)、自分のセクシュアリティに未だ戸惑っているレイ・ウィルキンス(ショーン・ウェイアンズ)、マリファナ中毒のショーティ・ミークス(マーロン・ウェイアンズ)は、大量殺戮事件を生き延びて新たな人生を歩もうとしていた。
レイ・ウィルキンス(ショーン・ウェイアンズ)は、トミー(ジェームズ・デベロ)とという2人の新しい男友達ができていた。
オールドマン教授(ティム・カリー)と、下半身が麻痺している助手ドワイト・ハートマン(デヴィッド・クロス)は、ヘルハウスで起こる超常現象の研究に、シンディら、殺戮事件の生存者を利用しようとする。
オールドマンとドワイトは、不眠症に関する心理実験という名目で、学生のシンディとブレンダ、レイとショーティ・ミークス、アレックス・マンデー(トリ・スペリング)、テオ(キャスリーン・ロバートソン)、バディ・サンダーソン(クリス・マスターソン)らを被験者として選ぶ。
バディはシンディに惹かれるが、シンディは、元ボーイフレンドのことがトラウマになり、彼と友達以上になる気になれなかった。
オールドマンとドワイトから地図を渡されたシンディらは、週末を過ごす準備をして屋敷(ヘルハウス)に向かうことになる。
一人で屋敷に着いたシンディは、口の悪いオウムのポリー(マット・フリードマン/声)と、左手が奇形の不気味な世話人ハンソンに迎えられるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“A group of traumatized college survivors agrees to stay in a haunted mansion for a school research project, only to be subjected to outrageous paranormal activity, filthy ghosts, and absurd parodies of iconic horror films.”
(前回の惨劇を生き延びたトラウマを抱える大学生グループが、大学の研究プロジェクトのために心霊スポットの洋館に滞在することに同意するものの、度を越した超常現象や下品な幽霊、そして数々の名作ホラー映画の荒唐無稽なパロディの嵐に巻き込まれていく物語である。)
参考:
・「最終絶叫計画」(2000)
・「最’新’絶叫計画」(2001)
・「最’狂’絶叫計画」(2003)
・「最終絶叫計画4」(2006)
・「最終絶叫計画5」(2013)
・「最終絶叫計画 令和!」(2026)
”絶叫計画”シリーズの第2作。
前作に続きキーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ、出演はアンナ・ファリス、レジーナ・ホール、ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、ティム・カリー、デヴィッド・クロス、クリス・エリオット、ジェームズ・ウッズ、ヴェロニカ・カートライト他共演のコメディ・ホラー。
「エクソシスト」(1973)から始まり、名作ホラーや話題作をパロディ化した、下ネタとブラックユーモア満載のナンセンス・コメディ・ホラー。
徹底した下品さとナンセンスを貫く内容はバカげていることこの上ないが、その仕掛けなどは結構、凝っていて、細かいことは考えずに笑い飛ばして楽しめる。
大ヒットした前作から半減したものの、北米興行収入約7100万ドル、全世界では約1億4100万ドルのまずまずのヒットとなった。
利用されているとは知らずに、成績のために超常現象の研究に参加する、全開の熱演で主人公の女子大生を演ずるアンナ・ファリス、その友人レジーナ・ホール、同じく研究に参加するショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ、研究を行う教授ティム・カリー、その助手デヴィッド・クロス、幽霊屋敷の不気味な世話人を怪演するクリス・エリオット、幽霊屋敷で悪魔祓いを行う神父ジェームズ・ウッズ、彼に悪魔祓いを依頼する幽霊屋敷の主人ヴェロニカ・カートライトなどが共演している。
