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メキシコ共和国領カリフォルニアに送り込まれた密使の活躍と恋を描く、監督ヒューゴー・フレゴネーズ、主演リカルド・モンタルバン、シド・チャリシー他共演のアドベンチャー・アクション。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督:ヒューゴー・フレゴネーズ
製作:ジャック・J・グロス
脚本
ロバート・ハーディ・アンドリュース
ルイス・ソロモン
原作:ジョンストン・マッカレー”Don Renegade”
撮影:チャールズ・P・ボイル
編集:フランク・グロス
音楽:フランク・スキナー
出演
マルコス・ザッパ:リカルド・モンタルバン
マヌエラ・デ・ヴァスケス:シド・チャリシー
ルイス:J・キャロル・ネイシュ
ドン・ペドロ・ガルシア:ギルバート・ローランド
アニタ・ゴンザレス:アンドレア・キング
バルドーソ船長:ジョージ・トビアス
ホセ・デ・ヴァスケス:アントニオ・モレノ
デュエンナ・コンセプシオン:ジョージア・バッカス
ベガ大佐:ロバート・ワーウィック
ミゲル・デ・ガンダーラ:アルマンド・シルベストレ
アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
1951年製作 81分
公開
北米:1951年7月24日
日本:未公開
■ ストーリー ■
1825年、メキシコ共和国領カリフォルニア。
政府から派遣された密使マルコス・ザッパ(リカルド・モンタルバン)は、海賊船の船長バルドーソ(ジョージ・トビアス)と共に海岸に上陸する。
マルコスは、皇帝の座を狙うドン・ペドロ・ガルシア(ギルバート・ローランド)に会うために内陸に向かう。
その様子を、ガルシアの部下ルイス(J・キャロル・ネイシュ)らが監視していた。
酒場で食事をしていたマルコスは、現れたルイスらに襲われて捕らえられる。
ガルシアの元に連れて行かれたマルコスは、バンダナの下の額に、反逆者であり裏切り者を示す”R”の刻印があることを、ガルシアが知っていたために驚く。
ガルシアは、そんなマルコスを、ある計画に利用しようとする。
ガルシアの計画は、ライバルである実力者ホセ・デ・ヴァスケス(アントニオ・モレノ)の娘マヌエラ(シド・チャリシー)をマルコスに誘惑させて、結婚させることだった。
ロサンゼルスに向かうようガルシアに指示されたマルコスは、途中で、賊に襲われる馬車に遭遇する。
賊を倒そうとしたマルコスは、その1人がルイスだと気づくが、殴られて意識を失う。
意識が戻ったマルコスは、介抱してくれていた美しい女性(シド・チャリシー)に惹かれてしまう。
馬車の持ち主だったヴァスケスに感謝されたマルコスは、女性が彼の娘のマヌエラだということを知る。
マルコスは、ヴァスケスから、妹のデュエンナ・コンセプシオン(ジョージア・バッカス)とマヌエラの婚約者ミゲル・デ・ガンダーラ(アルマンド・シルベストレ)を紹介される。
青の場を去ろうとするマヌエラも、マヌエルが気になる存在になるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
アルゼンチン出身で脚本家としても知られるヒューゴー・フレゴネーズが監督し、主演はリカルド・モンタルバン、シド・チャリシーなどが共演した作品。
メキシコ共和国領カリフォルニアに送り込まれた密使の活躍と恋を描くアドベンチャー・アクション。
ストーリーは平凡ではあるが、テクニカラーの美しい映像と華やかな衣装などが印象的で、決闘や剣劇も楽しめる作品。
主演のリカルド・モンタルバンは、メキシコ共和国領カリフォルニアに密使として送り込まれ、実力者の令嬢と愛し合うようになる男性を熱演している。
主人公と惹かれ合うようになる良家の子女を魅力的に演じ、リカルド・モンタルバンとの見事なダンスも披露してくれるシド・チャリシー、主人公を利用して皇帝の座を狙うギルバート・ローランド、その部下で主人公を補佐するJ・キャロル・ネイシュ、ガルシア(ギルバート・ローランド)と結託するカジノのオーナー、アンドレア・キング、主人公と共にカリフォルニアに向かう海賊船の船長ジョージ・トビアス、マヌエラ(シド・チャリシー)の父親である実力者アントニオ・モレノ、その妹ジョージア・バッカス、主人公を捕らえようとする大佐のロバート・ワーウィック、マヌエラの婚約者アルマンド・シルベストレなどが共演している。











