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格闘アクション映画「キル・ビル」(2003)の続編。 愛する者を殺され復讐鬼と化した暗殺者の死闘を描く、製作ローレンス・ベンダー、監督、原案、脚本クエンティン・タランティーノ、原案、主演ユマ・サーマン、ダリル・ハンナ、マイケル・マドセン、デヴィッド・キャラダイン、ヴィヴィカ・A・フォックス、ルーシー・リュー他共演の格闘アクション。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督:クエンティン・タランティーノ
製作:ローレンス・ベンダー
製作総指揮
E・ベネット・ウォルシュ
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
エリカ・スタインバーグ
原案(キャラクター)
クエンティン・タランティーノ
ユマ・サーマン
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ロバート・リチャードソン
編集:サリー・メンケ
音楽:ロバート・ロドリゲス
出演
ベアトリクス”ザ・ブライド”キドー/ブラック・マンバ:ユマ・サーマン
エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク:ダリル・ハンナ
ビル/スネークチャーマー:デヴィッド・キャラダイン
バド/サイドワインダー:マイケル・マドセン
パイ・メイ:ゴードン・リュー
エステバン・ビハイオ:マイケル・パークス
ジョリーン:ステファニー・L・ムーア
エリカ:シャナ・スタイン
ジャニーン:ケイトリン・キーツ
ハーモニー牧師:ボー・スヴェンソン
ハーモニー夫人:ジニー・エッパー
トミー・プリンプトン:クリス・ネルソン
ルーファス:サミュエル・L・ジャクソン
ラリー・ゴメス:ラリー・ビショップ
ジェイ:シド・ヘイグ
ロケット:ローラ・カユーテ
アーニー:クラーク・ミドルトン
B.B.:パーラ・ヘイニー=ジャーディン
カレン・キム:ヘレン・キム
オーレン・イシイ/コットンマウス:ルーシー・リュー
ヴァニータ・グリーン/コッパーヘッド/ジーニー・ベル:ヴィヴィカ・A・フォックス
ソフィ・ファタール:ジュリー・ドレフュス
服部半蔵:千葉真一
アメリカ 映画
配給 ミラマックス
2004年製作 138分
公開
北米:2004年4月16日
日本:2004年4月24日
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $66,208,180
世界 $152,162,120
■ ストーリー ■
テキサス州、エルパソ。
暗殺集団デッドリー・ヴァイパーの元殺し屋で妊娠中のベアトリクス”ザ・ブライド”キドー/ブラック・マンバ(ユマ・サーマン)は、チャペルで結婚式のリハーサル中に、元恋人であり、暗殺集団のリーダーであるビル(デヴィッド・キャラダイン)と部下に襲われる。
瀕死のザ・ブライドに話しかけるビルは、お腹の子が自分の子だと言うザ・ブライドの頭を撃ち抜く。
4年後。
一命を取り留めて昏睡状態から目覚めたザ・ブライドは復讐を誓い、元暗殺集団のオーレン・イシイ/コットンマウス(ルーシー・リュー)とヴァニータ・グリーン/コッパーヘッド/ジーニー・ベル(ヴィヴィカ・A・フォックス)を既に殺害していた。
4年前。
ザ・ブライドと婚約者のトミー・プリンプトン(クリス・ネルソン)は、チャペルで、ハーモニー牧師(ボー・スヴェンソン)と妻(ジニー・エッパー)、オルガン奏者ルーファス(サミュエル・L・ジャクソン)、そして友人らと共に式のリハーサルをしていた。
一旦、外に出たザ・ブライドは、その場に居たビルと話しをして、トミーには父親だと言って紹介する。
ビルはリハーサルを見学することになり、そこに、暗殺集団のメンバーであるビルの弟バド/サイドワインダー(マイケル・マドセン)、エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク(ダリル・ハンナ)、オーレン、ヴァニータが現れ、ザ・ブライドら全員を殺害する。
4年後。
ビルは、ストリップクラブの用心棒をしているバドのトレーラーハウスを訪ね、ザ・ブライドが服部半蔵(千葉真一)の刀を手に入れて、オーレンを殺し組織を壊滅させたことを話し、復讐のために現れると警告する。
ザ・ブライドが復讐しようとする気持ちを理解するバドは、逃げる気はないとビルに伝える。
ザ・ブライドは、トレーラーハウスに向かいバドを待ち伏せする。
クラブから戻ったバドに襲いかかろうとしたザ・ブライドは、警戒していた彼が放ったショットガンの弾丸を受けて弾き飛ばされる。
バドは、岩塩弾だったために致命傷にはならなかったザ・ブライドを、睡眠注射で眠らせる。
エルに電話をかけたバドは、ザ・ブライドを捕らえたことを伝えて、値がつけられないほどの価値がある半蔵の刀を、100万ドルで売ることを伝える。
ザ・ブライドを墓地に運んだバドは、手伝わせたアーニー(クラーク・ミドルトン)と共に、彼女を棺桶に入れて生き埋めにする。
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ザ・ブライドは、最強の武術”五点掌爆心拳”を誰にも教えようとしない、中国の白蓮教の導師パイ・メイ(ゴードン・リュー)が、自分を弟子にすることをビルから知らされる。
パイ・メイの元で厳しい修行をすることになったザ・ブライドは、侮辱され苦しみながらもそれに耐えた。
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パイ・メイの修行を思い出すザ・ブライドは諦めようとせず、伝授された技を使い、棺桶を壊して地上に這い上がり、復讐を続けるために準備するのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
参考:
・「キル・ビル」(2003)
・「キル・ビル Vol.2」(2004)
1970年代に多く製作された、格闘、侍、ブラックスプロイテーション映画、イタリア製西部劇などにインスピレーションを得た、格闘アクション映画「キル・ビル」(2003)の続編。
愛する者を殺され復讐鬼と化した暗殺者の死闘を描く格闘アクション。
前作に続く復讐劇が展開し、かつて主人公が修業するシーンなど、前作を上回るインパクトある新たなプロットも追加されているのも注目だ。
4時間を超えるということで、2作に分割された作品ではあるが、一気に観ても飽きることない、タランティーノ映画の世界観を満喫できる作品に仕上がっている。
北米興行収入は約6600万ドル、全世界では約1億5200万ドルのヒットとなった。
主演のユマ・サーマンは、暗殺集団に愛する者を殺され、復讐を続ける暗殺者ベアトリクス”ザ・ブライド”キドー/ブラック・マンバを体を張った演技で熱演している。
元暗殺集団である主人公の復讐のターゲット、エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネークのダリル・ハンナ、その恋人である元暗殺集団のリーダー、ビル/スネークチャーマーのデヴィッド・キャラダイン、その弟で、主人公の復讐のターゲット、バド/サイドワインダーのマイケル・マドセン、主人公を弟子として鍛える武術の達人パイ・メイのゴードン・リュー、引退したポン引きエステバン・ビハイオのマイケル・パークス、主人公の親友で、結婚式のリハーサルに出席するステファニー・L・ムーア、シャナ・スタイン、ケイトリン・キーツ、結婚式の牧師ボー・スヴェンソン、その妻ジニー・エッパー、主人公の婚約者トミー・プリンプトンのクリス・ネルソン、結婚式で演奏する予定だったオルガン奏者ルーファスのサミュエル・L・ジャクソン、ストリップクラブの支配人ラリー・ゴメスのラリー・ビショップ、ストリップクラブの従業員シド・ヘイグ、ストリップクラブのストリッパー、ローラ・カユーテ、主人公を生き埋めにするクラーク・ミドルトン、主人公とビル(デヴィッド・キャラダイン)の娘B.B.のパーラ・ヘイニー=ジャーディン、主人公の命を狙う暗殺者カレン・キムのヘレン・キム、元暗殺集団で主人公の復讐のターゲット、オーレン・イシイ/コットンマウスのルーシー・リュー、元暗殺集団で主人公の復讐のターゲット、ヴァニータ・グリーン/コッパーヘッド/ジーニー・ベルのヴィヴィカ・A・フォックス、オーレン(ルーシー・リュー)の部下である弁護士ソフィ・ファタールのジュリー・ドレフュス、伝説の刀鍛冶、服部半蔵の千葉真一などが共演している。











