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1893年に発表された、ラドヤード・キップリングの短編小説”Toomai of the Elephants”(ジャングル・ブック)を基に製作された作品。 像使いになることを夢見る少年の活躍を描く、製作アレクサンダー・コルダ、監督ロバート・J・フラハティ、ゾルタン・コルダ、主演サブー、ウォルター・ハッド、アラン・ジーズ他共演のアドベンチャー。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督
ロバート・J・フラハティ
ゾルタン・コルダ
製作:アレクサンダー・コルダ
原作:ラドヤード・キップリング”Toomai of the Elephants”(ジャングル・ブック)
脚本
ジョン・コリア
マーシア・デ・シルヴァ
アコス・トルナイ
撮影:オズモンド・ボラデイル
編集:チャールズ・クライトン
音楽:ジョン・グリーンウッド
出演
トゥーマイ:サブー
父親:W・E・ホロウェイ
ピーターセン:ウォルター・ハッド
マチュア・アッパ:アラン・ジーズ
ラム・ラール:ブルース・ゴードン
ハンター:D・J・ウィリアムス
弁務官:ウィルフリッド・ハイド=ホワイト
カラナグ:イラヴァサ(クレジットなし)
イギリス 映画
配給 ユナイテッド・アーティスツ
1937年製作 85分
公開
イギリス:1937年2月8日
北米:1937年4月5日
日本:未公開
■ ストーリー ■
イギリス領インド帝国。
少年トゥーマイ(サブー)は、ハンターと像使いになることを夢見ていた。
トゥーマイは、四世代にわたり一族が飼ってきた巨象カラナグを、マハウト(象使い)である父親(W・E・ホロウェイ)と共に世話をしていた。
現地の弁務官(ウィルフリッド・ハイド=ホワイト)は、像狩りの責任者ピーターセン(ウォルター・ハッド)と部下のマチュア・アッパ(アラン・ジーズ)から、象が移動して姿が見えなくなり、北部にいるはずだいう意見を聞く。
弁務官は、象の大規模な捕獲のために必要な像使いを集めるよう、ピーターセンに指示する。
ピーターセンは、トゥーマイと父親と共に現れた立派なカラナグを見て気に入り、像狩りに登録する。
トゥーマイがカラナグに慣れていることを知ったピーターセンは、彼が父親と共に同行することを許可する。
喜ぶトゥーマイは、旅の無事を祈り、多くの像使いと共に出発するのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
1893年に発表された、ラドヤード・キップリングの短編小説”Toomai of the Elephants”(ジャングル・ブック)基に製作された作品。
製作アレクサンダー・コルダ、ロバート・J・フラハティとゾルタン・コルダが共同で監督し、主演はサブー、ウォルター・ハッド、アラン・ジーズなどが共演した作品。
像使いになることを夢見る少年の活躍を描くアドベンチャー。
巨象を操るサブーの自然な演技は見事であり、クライマックスで登場する像の群れの迫力映像も見ものだ。
アレクサンダー・コルダに見出されたサブーのデビュー作品であり、立派なハンターと像使いになることを夢見る少年を、新鮮なイメージで熱演している。
主人公の父親である像使いW・E・ホロウェイ、主人公を気に入る像狩りの責任者ウォルター・ハッド、その部下アラン・ジーズ、像使いのブルース・ゴードン、ハンターのD・J・ウィリアムス、像狩りを指示する現地の弁務官ウィルフリッド・ハイド=ホワイト、主人公と父親が飼う巨象カラナグのイラヴァサなどが共演している。











