サイトアイコン That's Movie Talk!

ザ・スイッチ Freaky (2020)

殺人鬼と女子高生がまさかの入れ替わり!?
血飛沫と爆笑の新世代スラッシャー!
監督、脚本クリストファー・ランドン、主演ヴィンス・ヴォーンキャスリン・ニュートンケイティ・フィナーランミシャ・オシェロヴィッチアラン・ラック他共演のコメディ・スラッシャー映画。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


スリラー/ホラー


スタッフ キャスト
監督:クリストファー・ランドン
製作:ジェイソン・ブラム
製作総指揮
クーパー・サミュエルソン
ジャネット・ヴォルトゥルノ
脚本
マイケル・ケネディ
クリストファー・ランドン
撮影:ローリー・ローズ
編集:ベン・ボードゥイン
音楽:ベアー・マクレアリー

出演
バーニー・ギャリス/ブリスフィールド・ブッチャー:ヴィンス・ヴォーン(シリアルキラー)
ミリー・ケスラー:キャスリン・ニュートン(高校のチアガール)
コーラル・ケスラー:ケイティ・フィナーラン(ミリーの母親)
ナイラ・ショーンズ:セレステ・オコナー(ミリーの友人)
ジョシュ・デトマー:ミシャ・オシェロヴィッチ(ミリーの友人
ベルナルディ:アラン・ラック(図工工作の教師)
ブッカー・ストロード:ユリア・シェルトン(ミリーの同級生)
ライラー:メリッサ・コラーゾ(ミリーをいじめる同級生)
シャーリーン・ケスラー:デイナ・ドゥロリ(ミリーの姉である警察官)
ジョシュの母親:ミシェル・ラッド

アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2020年製作 102分
公開
北米:2020年11月13日
日本:2021年4月9日
製作費 $5,000,000
北米興行収入 $9,030,860
世界 $18,073,430


ストーリー
11日、水曜日、ブリスフィールド・ヴァレー。
4人の高校生が、連続殺人鬼ブリスフィールド・ブッチャーに関する都市伝説について話していた。
その家に侵入したブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)は4人を殺害し、”ラ・ドーラ”と呼ばれる古代の短剣を持ち去る。
12日、木曜日。
一年前に父を亡くした内気な高校生ミリー・ケスラー(キャスリン・ニュートン)は、母コーラル(ケイティ・フィナーラン)と、警察官の姉シャーリーン・ケスラー(デイナ・ドゥロリ)と暮らしていた。
ブリスフィールド・ヴァレー高校。
ミリーは、親友のナイラ・ショーンズ(セレステ・オコナー)から、父の死で酒に溺れ気味の母k-ラルのことばかり気にせず、自由に生きることを提案される。
そんなミリーは、嫌味ばかり言うライラー(メリッサ・コラーゾ)にウンザリしながらも、ブッカー・ストロード(ユリア・シェルトン)が気になる存在だった。
工作の教師ベルナルディ(アラン・ラック)は、遅刻して課題も完成させていないミリーに辛く当たる。
その時、在校生の4人が惨殺されたことが学生に知らされる。
ミリーは、ナイラと友人でゲイのジョシュ・デトマー(ミシャ・オシェロヴィッチ)と共にその件について話し、犯人は、実在するブッチャーだと考える。
その夜ミリーは、フットボールの試合にチアリーダーの一員として参加し、学校のマスコットとしてパフォーマンスを披露する。
試合が終わり、ナイラとジョシュと別れたミリーは、コーラルの迎え待っていると、ブッチャーが現れて襲われる。
ブッチャーは、ラ・ドーラでミリーの肩を刺し、自分の肩も傷ついていることに気づく。
そこにシャーリーンが駆けつけ、銃を発砲して威嚇し、ブッチャーを追い払う。
警察は、その場に落ちていたラ・ドーラを証拠として押収し、ブッチャーの捜索を開始する。
翌朝、13日の金曜日。
ブッチャーとミリーは、互いの体が入れ替わっていることに気づいて驚き、それぞれ高校に向かうのだが・・・。


解説 評価 感想
“A brilliantly visceral and subversively hilarious modern slasher masterpiece that ingeniously overhauls the classic body-swap chassis, where Vince Vaughn delivers a high-octane, career-defining performance by channeling the frantic, high-pitched mannerisms of a teenage girl trapped inside a towering serial killer’s physique, perfectly balanced by Christopher Landon’s sharp directorial tuning that seamlessly blends gruesome Blumhouse gore with genuine heart and razor-sharp comedic timing.”
(クラシックな身体入れ替わり映画のシャーシ(骨組み)を見事にオーバーホールした、実に見事で内臓に響く、体制転覆的に愉快な現代スラッシャーの傑作。ヴィンス・ヴォーンが、そびえ立つ連続殺人鬼の肉体に閉じ込められたティーンの少女のパニック気味でハイトーンな仕草を体現することで、彼のキャリアを決定づける高オクターブな演技を披露し、そこにブラムハウス特有の凄惨なゴア描写と、本物の温かい心、そしてカミソリのように鋭いコメディ・タイミングをシームレスに融合させたクリストファー・ランドン監督のシャープな演出調律が完璧なバランスを保っている。)

ハッピー・デス・デイ」(2017)などのクリストファー・ランドンが脚本を兼ねて監督し、主演はヴィンス・ヴォーンキャスリン・ニュートンケイティ・フィナーランミシャ・オシェロヴィッチアラン・ラック他共演のコメディ・スラッシャー映画

1976年に公開された、ジョディ・フォスター主演の「フリーキー・フライデー」をアレンジした作品。

何の変哲もない、どこにでもあるホラーかと思いきや、内気な女子高生とシリアルキラーが入れ替わる奇抜なアイデアは面白い。

キャスリン・ニュートンが演ずる、気弱な少女からイカシタ女(シリアルキラー)に変貌した後の行動は痛快であり、際立つ長身(196cm)で悪党面のヴィンス・ヴォーンが、ヒロインの中身と入れ替わった後の、なよなよした演技が笑える。

さらに、コメディタッチにも拘らず、目を覆いたくなる容赦ない残虐シーンなど、、ホラーとして手抜きのない内容も注目だ。

ヒロインの母親ケイティ・フィナーラン、姉である警察官のデイナ・ドゥロリ、ヒロインの親友セレステ・オコナーミシャ・オシェロヴィッチ、ヒロイン(シリアルキラー)に殺される工作の教師アラン・ラックなどが共演している。


モバイルバージョンを終了