いつもと違う優しいジャスティンと楽しい時間を過ごしていたリアノンは、ニックからのメールを受け取る。
ジャスティンから父のことを訊かれたリアノンは、数年前に躁病を発症したと答える。
会社で昇進したと言って家族と共に祝った父だったが、実は解雇されて心が壊れ、母が家計を支えたものの家を失いかけ、父は一日中、人の顔を描いて過ごしているとリアノンは話す。
そんな父への思いやリアノンのことなどを理解するジャスティンは、彼女にキスする。
家に送ってもらったリアノンは、楽しい日を過ごせたことをジャスティンに伝えて再びキスし、タバコを吸わないキスも素敵と言って別れる。
翌日、”A”が憑依した転校生のエイミー(ジェニー・ロス)は、リアノンに声をかける。
エイミーから学校の案内をしてもらいたいと言われたリアノンは、今日はタバコを吸っているジャスティンを気にしながら、エイミーと共に教室に向かう。
廊下を通るジャスティンに声をかけたリアノンは、彼から、昨日のことは覚えていないと言われる。
不満ばかり口にするジャスティンに意見したエイミーは苛立ち、彼女の態度に気分を害したリアノンは、アレクサンダー(オーウェン・ティーグ)に案内役を任せてその場を去る。
帰りの車の中でリアノンは、ジョリーンからも、ジャスティンと別れるべきだと言われる。
翌日、”A”はネイサン・ダルドリー(ルーカス・ジェイド・ズマン)に憑依する。
目覚めたネイサンは、車で37分のオクタヴィアンをネットで検索する。
ジャスティンと共にスティーヴのパーティーに参加したリアノンは、ネイサンに誘われてダンスをする。
スティーヴのいとこだと言うネイサンがオクタヴィアン高校の生徒ではないことを知ったリアノンは、ジャスティンに彼を紹介する。
自分はゲイだと話すネイサンは、リアノンには言い寄らないとジャスティンに伝える。
ジャスティンは二階に向かい、リアノンはネイサンと話をする。
スティーヴからいとこなどいないと言われたジャスティンは、それが気になる。
携帯電話のアラームが鳴り、リアノンから、電話番号を知りたいと言われたネイサンは、明日は番号が変わると伝える。
ジャスティンは、逃げ去ろうとするネイサンが誰なのか考え、リアノンは何が起きたのか分からない。
翌朝、”A”は盲目のデヴィッド(ローリー・マクドナルド)に憑依する。
モンローヴィル在住のネイサンが、悪魔にとり憑かれたと訴えているというニュースを知ったジャスティンは、彼と話した理由をリアノンに尋ねる。
事情を話すというネイサンからのメールを受けたことを友人のレベッカ(アマンダ・アーキュリ)に話したリアノンは、行くべきだと言われる。
約束の場所に向かったリアノンは、現れたメーガン(ケイティ・ダグラス)から、パーティーの日はネイサンで今日は自分だと意味不明のことを言われ、エイミーもジャスティンも同じだということを知らされる。
自分は毎日、違う人間になり目覚めると言うメーガンは、信じてくれないリアノンに、ジャスティンの時に話したことを彼女に伝える。
それでも信じようとしないリアノンは、皆で自分をからかっていると思い、メーガンの話を聞こうとせずにその場を去る。
翌日、ジャスティンにメーガンのことを尋ねたリアノンは知らないと言われ、メールを受けて”A”と会うことになる。
今日はジェームズ(ジェイコブ・バタロン)の”A”と話したリアノンは、彼の話がすべて正しいことを確認する。
”A”が憑依した人間の”インスタグラム”を見せられたリアノンは、それでも信じることができず、時間が欲しいとジェームズに伝えてその場を去る。
ネイサンを訪ねたリアノンは、学校新聞の取材だと伝えて話を聞くものの、情緒不安定気味の彼から、自分も憑依されたのかと訊かれて、それを否定する。
翌日、学校で”A”が憑依したトランスジェンダーのヴィック(イアン・アレキサンダー)に気づいたリアノンは、彼と話をして目的を尋ねる。
出会った時のことを大切にしたいと言うヴィックは、ジャスティンとは別れて自分と付き合えばいいと伝える。
ジャスティンと話し自分達の絆のことを尋ねたリアノンは、気持ちが変化し始める。
”A”からのメッセージを受けたリアノンは図書館に向かい、その場にいたジョージ(ショーン・ジョーンズ)と話す。
リアノンは、”A”に惹かれていることに気づきながらジョージと話し込み、彼とキスしてしまう。
現れたジョージの母親に注意されたリアノンは、”A”との関係に満足しながら家に向かう。
翌朝、”A”が自分に憑依していることに気づいたリアノンは興奮し、学校ではジャスティンを拒絶して帰宅する。
絵を描き続けている父ニックと話をしたリアノンは、絵のモデルになる。
”A”は気持ちを書き留めて残し、翌朝、目覚めたリアノンはそれを確認する。
ジャスティンに会ったリアノンは、暫く距離を置きたいと彼に伝える。
”A”に電話をしたリアノンは、憑依しているザヴィエル(コリン・フォード)と共に叔父の別荘に向かい、楽しい時間を過ごし、彼は家に帰る。
翌日、ザヴィエルは現れず、リアノンは母リンゼイに迎えに来てもらう。
ワシントンD.C.への出張に同行することをリンゼイと約束していたリアノンは、それを破ったことで非難される。
その後、”A”と連絡が取れなくなったリアノンは動揺する。
マイケル(ジェイク・シム)に憑依した”A”からの連絡を受けたリアノンは、家族とホノルルに向かう予定の彼から、会えなくなってしまうと言われる。
スーパーの駐車場にマイケルを迎えに行き別荘に向かったリアノンは、自分を独りにしたマイケルに憑依した”A”を非難するものの、二人は愛を確かめる。
車を勝手に使ったことをジョリーンに謝罪したリアノンは、ボーイフレンドが毎日、人に乗り移ることを伝える。
それが、同じ年齢の人で1人1回限りだと話すリアノンは、ジョリーンから、何人もの相手と付き合うのは勝手だが巻き込まないでほしい、車はもう貸さないと言われる。
自殺願望のあるケルシー(ニコール・ロー)に憑依した”A”はリアノンを呼び寄せ、通常は真夜中までしかいらえないが、死んでしまうケルシーを助けるために残ってほしいと言われる。
一晩中ケルシーの傍にいてあげたリアノンは、翌朝、医師である彼女の父親が戻り、病院に行く気になったケルシーの問題が解決したことを確認して家に戻る。
ニックから話しかけられたリアノンは、ジョリーンから人に乗り移るボーイフレンドのことを聞いたと言われ、ジョークだったと伝える。
愛している、いつでも話を聞くと言われたリアノンは、母を愛しているかニックに尋ねる。
もちろんだと答えるニックは、愛する人が変わったらどんな気持ちになるだろうかとリアノンに伝える。
学校で、”A”が憑依したハンナ(カリーナ・エヴァンズ)と話したリアノンは、ケルシーが治療を受けることを知り安堵する。
”A”が人に残れることを確認したリアノンは、明日、会うことを約束してハンナとキスする。
リンゼイと話すリアノンが、人は皆変わるが、父に寄り添って欲しいと伝える姿を、ジョリーンが見守っていた。
翌日、アレクサンダーに憑依した”A”と話したリアノンは、放課後、二人で子供のような遊びをして楽しむ。
もう1日アレクサンダーでいられるか”A”に尋ねたリアノンは、いられたいいと言われる。
翌日、”A”がアレクサンダーだったために喜んだリアノンは、その後、真剣に彼と付き合い始める。
アレクサンダーのままでいられた”A”だったが、自分の誕生日に気づかなかったために、母や家族を失望させてしまい、このままでいいのか考えて苦悩する。
家族が留守だったためにリアノンを家に呼んだ”A”は、自分がアレクサンダーの人生を奪っていると言って、長くいるほど悪影響が出ると彼女に伝える。
誰かに移ればといいと言われた”A”は、自分であれば、外見としての相手は例外を除き誰でもいいとリアノンが考えていることを知る。
理想の相手を見つけられなくなると言う”A”は、よくないことだとリアノンに伝える。
アレクサンダーこそ理想の相手であり、君のいない世界に戻りたくないと言う”A”は、このまま一緒にいた場合の将来についてをリアノンに問う。
リアノンは、真夜中までは3時間あるので、その間を大切にしたいとしか言えなかった。
楽しい時間を過ごした”A”は、足跡を残し、このことは覚えておくと言って眠り、リアノンはその場を去る。
翌朝、ケイティ(ハンナ・リチャードソン)に憑依した”A”は、ニューヨークに向かう。
登校したリアノンはアレクサンダーに挨拶され、いい笑顔だと言われて話が弾む。
セントラルパークの風景をインスタグラムに投稿した”A”は、リアノンと約束した”足跡”を残す。