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「ウィキッド ふたりの魔女」(2024)の続編。 邪悪な魔女の烙印を押されたエルファバと善い魔女としてオズの象徴となったグリンダの真の友情を描く、監督ジョン・M・チュウ、主演シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ピーター・ディンクレイジ、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム、マリッサ・ボーディ共演。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督:ジョン・M・チュウ
製作
マーク・E・プラット
デヴィッド・ストーン
製作総指揮
スティーヴン・シュワルツ
デヴィッド・ニックセイ
ジャレッド・ルボフ
ウィニー・ホルツマン
デイナ・フォックス
原作
ウィニー・ホルツマン/スティーヴン・シュワルツ”ウィキッド”(ミュージカル)
グレゴリー・マグワイア”ウィキッド”(小説)
脚本
ウィニー・ホルツマン
デイナ・フォックス
撮影:アリス・ブルックス
編集:マイロン・カースタイン
音楽
ジョン・パウエル
スティーヴン・シュワルツ
出演
エルファバ・スロップ:シンシア・エリヴォ(緑色の肌で念力の能力を持つ邪悪な魔女)
ガリンダ・アップランド/グリンダ:アリアナ・グランデ(エルファバの親友だった善き魔女)
ガリンダ・アップランド(少女期):スカーレット・スピアーズ
フィエロ・ティゲラー:ジョナサン・ベイリー(ウィンキーの王子でグリンダと婚約する護衛隊長でカカシになる)
ボック・ウッドスマン:イーサン・スレイター(ネッサローズの使用人でグリンダに惹かれるマンチキンでブリキの木こりとなる)
ファニー:ボーウェン・ヤン(グリンダの友人)
ディラモンド教授:ピーター・ディンクレイジ(声)/ルイサ・ゲレイロ(ムービング・アーティスト)(シズ大学の歴史教授であるヤギ)
ネッサローズ・スロップ:マリッサ・ボーディ(エルファバの妹であるマンチキンランドの総督)
臆病なライオン(声):コールマン・ドミンゴ
マダム・モリブル:ミシェル・ヨー(シズ大学の魔法学部長)
オズの魔法使い:ジェフ・ゴールドブラム
シェンシェン:ブロンウィン・ジェームス(グリンダの友人)
アヴァリック:アーロン・テオ(フィエロの友人)
ダルシーベア:シャロン・D・クラーク(声)/マデリン・ウィルソン(ムービング・アーティスト)(スロップ家の使用人)
ドロシー・ゲイル:ベサニー・ウィーバー(カンザスの農場の少女)
チステリー:ディー・ブラッドリー・ベイカー(翼を持つ猿のリーダー)
ミス・コドル:キアラ・セトル(シズ大学の校長)
ディラモンド博士のダンスアーティスト:ルイサ・ゲレイロ
ガリンダの両親:アダム・ジェームズ/アリス・ファーン
スロップ夫人:コートニー=メイ・ブリッグス(エルファバとネッサローズの亡き母親)
アメリカ 映画
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
2025年製作 137分
公開
北米:2025年11月21日
日本:2026年3月6日
製作費 $150,000,000
北米興行収入 $342,915,090
世界 $540,808,460
■ ストーリー ■
エルファバ・スロップ(シンシア・エリヴォ)は、シズ大学の魔法学部長マダム・モリブル(ミシェル・ヨー)により西の邪悪な魔女の烙印を押され、オズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)に反抗して、森に潜み、動物たちの権利のために戦い続けていた。
魔法使いのスポークスマンとなったガリンダ・アップランド(アリアナ・グランデ)は、良い魔女グリンダとして信頼されていた。
黄色いレンガの道の開通式が迫る中、グリンダは、マダム・モリブルから、良い魔女も空を飛ぶべきだと考え、オズが作った球体の移動装置を提供される。
マダム・モリブルは、魔法が使えないグリンダに、この装置により、人々に魔法が使えると信じ込ませることができると話し、見せかけの魔法の杖も与える。
レンガの道は開通し、グリンダは、護衛隊長となったウィンキーの王子フィエロ・ティゲラー(ジョナサン・ベイリー)と婚約したことを人々に発表する。
フィエロはエルファバを捜そうとするが、グリンダは、エルファバは見つかりたくないはずだと彼に伝えて納得してもらう。
そこにエルファバが現れ、フィエロは、逃げた彼女を護衛隊を従えて追跡し森に向かう。
追跡をかわしたエルファバは、フィエロまで自分を邪悪な魔女だと思うことを悲しむ。
マンチキンランドの総督となったエルファバの妹ネッサローズ(マリッサ・ボーディ)は、オズで唯一マンチキンランドが承認されていないために、総督連盟から署名を求められる。
使用人のボック・ウッドスマン(イーサン・スレイター)が去ろうとしていることを知ったネッサローズは、彼を引き止めようとしなかった。
エメラルドシティに向かおうとしたボックは、総督の許可なく移動できないことを知りショックを受け、ネッサローズが引き止めなかった理由を知る。
エルファバは、かつてのスロップ家の世話役ダルシーベア(シャロン・D・クラーク)を含む、オズを去ろうとする動物たちに気づき、魔法使いと戦うよう皆を説得する。
臆病なライオン(コールマン・ドミンゴ)は、エルファバが、自分が子どもの頃に檻から連れ去り、猿に翼を与えて魔法使いのスパイししたことを話し、ダルシーベアらを思いとどまらる。
魔法使いに騙されたと言って弁解するエルファバだったが、ダルシーベアらはその場を去る。
仕方なくネッサローズの元に戻ったボックは、グリンダが婚約したことを知る。
思い悩んだエルファバは、ネッサローズの元に向かい、自分を憎む彼女に協力を求める。
エルファバは、ネッサローズの靴に魔法をかけ、彼女に空を飛ぶ能力を与えるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“As Oz reaches the brink of political turmoil, Wicked: For Good follows Elphaba and Glinda as they navigate love, betrayal, and the heavy burden of their contrasting destinies, ultimately proving that true friendship alters the course of their lives forever.”
(オズの国が政治的混乱の窮地に瀕する中、『ウィキッド 永遠の約束』は愛や裏切り、そして対照的な宿命の重圧と向き合うエルファバとグリンダの姿を追い、真の友情こそが二人の人生の軌跡を永遠に変えたのだと証明してみせる。)
参考:
・「ウィキッド ふたりの魔女」(2024)
・「ウィキッド 永遠の約束」(2025)
2003年に上演されたウィニー・ホルツマンとスティーヴン・シュワルツによるミュージカル”ウィキッド”と、1955年に発表されたグレゴリー・マグワイアの小説”ウィキッド”(1900年に発表された、ライマン・フランク・ボームの”オズの魔法使い”を再解釈した内容)を基に製作された「ウィキッド ふたりの魔女」(2024)の続編。
前作に続きジョン・M・チュウが監督し、主演はシンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、ジョナサン・ベイリー、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム、マリッサ・ボーディ、イーサン・スレイター、ピーター・ディンクレイジ他共演。
西の邪悪な魔女の烙印を押されたエルファバと、善い魔女としてオズの象徴となったグリンダの運命と共に、分断された世界の中で真の友情と自由の意味を問う物語。
前作には及ばなかったものの、北米興行収入は約3億4300万ドル、全世界では約5億4100万ドルのヒットとなった。
*「ウィキッド ふたりの魔女」(2024)
北米興行収入 $473,231,120
世界 $756,431,730
カンザスから竜巻で飛ばされてきた少女ドロシーとカカシ、ブリキの木こり、臆病なライオンが登場し、”オズの魔法使い”の裏側で展開する内容が実に興味深い。
邪悪な魔女の烙印を押され苦悩するエルファバ・スロップのシンシア・エリヴォ、善き魔女としてオズのシンボルになるガリンダ・アップランド/グリンダのアリアナ・グランデ、彼女と婚約しながらもエルファバと惹かれ合うウィンキーの王子フィエロ・ティゲラー役ジョナサン・ベイリー、シズ大学の魔法学部長マダム・モリブルのミシェル・ヨー、グリンダに惹かれるマンチキン、ボック・ウッドスマンのイーサン・スレイター、シズ大学の歴史教授でヤギのディラモンド教授ピーター・ディンクレイジ(声)/ルイサ・ゲレイロ(ムービング・アーティスト)、エルファバの父親だったオズの魔法使いジェフ・ゴールドブラム、エルファバの妹ネッサローズ・スロップ役マリッサ・ボーディなどが共演している。











