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恋人まで1% That Awkward Moment (2014)

真剣な恋愛に興味がないまま気ままに生きる青年に訪れた恋を描く、主演ザック・エフロンマイルズ・テラーマイケル・B・ジョーダンイモージェン・プーツマッケンジー・デイヴィスジェシカ・ルーカス他共演、監督、脚本トム・ゴーミカンによるロマンチック・コメディ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


ロマンチック・コメディ


スタッフ キャスト
監督:トム・ゴーミカン

製作
ジャスティン・ナッピ
アンドリュー・オコナー
スコット・アヴァーサノ
ケヴィン・チューレン
製作総指揮
マニュ・ガルギ
ザック・エフロン
ジェイソン・バレット
マイケル・シムキン
ジョン・フリードバーグ
リア・ブーマン
ピーター・シュレッセル
脚本:トム・ゴーミカン
撮影:ブランドン・トゥロスト
編集
ショーン・ペイパー
グレッグ・ティルマン
音楽:デヴィッド・トーン

出演
ジェイソン:ザック・エフロン
ダニエル:マイルズ・テラー
マイキー:マイケル・B・ジョーダン
エリー・アンドリュース:イモージェン・プーツ
チェルシー:マッケンジー・デイヴィス
ヴェラ:ジェシカ・ルーカス
アラーナ:アディソン・ティムリン
フレッド:ジョシュ・ペイス
ハロルド:D・B・ウッドサイド
チェルシーの父親:ジョン・ロスマン
チェルシーの母親:バーバラ・ギャリック
エリーの母親:ティナ・ベンコ
エリーの父親:ジョセフ・アダムス
アマンダ・シルヴァーマン:アリシア・ライナー
バーでマイキーと話す女性:ケイト・シムズ

アメリカ 映画
配給 フォーカス・フィーチャーズ
2014年製作 94分
公開
北米:2014年1月31日
日本:2015年9月19日
製作費 $8,000,000
北米興行収入 $26,068,960
世界 $45,640,140


*詳細な内容、結末が記載されています。
ストーリー
ニューヨークグラマシー・パーク
ジェイソン(ザック・エフロン)は、2月半ばの夜中に、寒さに凍えながらベンチに座って待っていた。

女性と真剣に付き合う気がないジェイソンは、”それで・・・”と言われると、将来を語られ面倒なことになると考える人生を送っていたのだが・・・。
__________

数か月前。
クリスティにフラれたジェイソンは、彼女と付き合っているつもりはなかった。

医師のマイキー(マイケル・B・ジョーダン)は、妻ヴェラ(ジェシカ・ルーカス)から、浮気相手の弁護士ハロルド(D・B・ウッドサイド)を紹介されて戸惑う。

その件を友人のジェイソンとダニエル(マイルズ・テラー)話したマイキーは、ヴェラが”モリス・チェスナット”似のハロルドを選び離婚したがっていることを二人に伝えて気落ちする。
...全てを見る(結末あり)

出版社の本の表紙のデザイナーであるジェイソンは、同僚のダニエルと出勤し、上司のフレッド(ジョシュ・ペイス)とクライアントを前にしてプレゼンを成功させる。

マイキーを励まそうとしたジェイソンとダニエルは、その夜バーに向かい、友人のチェルシー(マッケンジー・デイヴィス)と合流する。

チェルシーは、ダニエルの相手探しに協力していた。

ジェイソンは、カウンターにいたエリー・アンドリュース(イモージェン・プーツ)に見つめられていることに気づく。

マイキーは、メガネをかけた女性(ケイト・シムズ)に話しかけられ、電話番号を渡されるものの、エスコートサービスだったことを知る。

エリーと意気投合したジェイソンは、彼女のアパートで愛し合う。

部屋の様子から、エリーを娼婦だと思ったジェイソンは焦り、ダニエルに電話してその場から逃げる。

翌朝、三人は昨夜のことを話し、ジェイソンとダニエルは、ヴェラにこだわるマイキーに、独身生活を楽しめるのは今しかないと言って励まし、彼を納得させる。

出社したジェイソンはダニエルとプレゼンを始めるが、その本の著者がエリーだと知り驚く。

その後、エリーと話をしたジェイソンは、逃げだしたことを責められ、持ち物で売春婦だと思ったと伝える。

やり直したいことをエリーに伝えたジェイソンだったが、それを断られる。

翌日マイキーは、クリニックに現れたヴェラから謝罪される。

エリーに謝罪する気持ちを絵をしてプレゼントしたジェイソンは、許してくれた彼女と話をする。

読書会とも言える、作家が自作を語り講義するイベントを始めたと言うエリーは、誰も興味を示さないが、来てほしいとジェイソンに伝える。

お気に入りの高級住宅を眺めながら、ここに住んで専用庭園に入りたいというエリーの話を聞いたジェイソンは、彼女をアパートに誘うものの、帰ると言われて別れる。

チェルシーのアパートに向かったダニエルは、彼女と愛し合う。

帰宅したジェイソンは、肉体関係だけの友人のアラーナ(アディソン・ティムリン)を呼ぶ。

チェルシーのアパートに向かったダニエルは、彼女と愛し合う。

アラーナと朝まで愛し合ったジェイソンは、訪ねて来たマイキーに行為を見られてしまう。

アラーナが帰った後で、マイキーからエリーのことを訊かれたジェイソンは、リスト作りをしていると伝える。

”それで・・・”と言ったアラナーはマイナスポイントが付いたと話すジェイソンは、女はその言葉で必ず将来の話になり、面倒なことになるとマイキーに伝える。

出社するジェイソンはダニエルに、昨夜のエリーとアラーナの話をする。

数日後、エリーを誘ったジェイソンは、金持ちに扮して例の高級住宅に向かい、不動産業者に物件を見せてもらう。

エリーと窓から逃げたジェイソンは、彼女に専用庭園の鍵を見せる。

クリニックにヴェラを呼んだマイキーは、彼女と病室で愛し合う。

エリーと共に専用庭園に向かったジェイソンは、鍵を使って中に入る。

子供の頃の公園の思い出や恋人の話をするエリーに、いつでも来れると言って鍵を渡し、彼女のアパートで愛し合う。

翌日、ジェイソンとダニエルは、エリーの新刊本の表紙の仕事をすることになったとフレッドから知らされる。

ジェイソンは、エリーと寝たおかげだと言うダニエルにからかわれる。

その夜、エリーに電話したジェイソンは、開催している読書会の出席者がほとんどいないことを知り、彼女をアパートに誘う。

アパートでダニエルとマイキーと過ごしていたジェイソンは、訪ねて来たエリーと共に楽しむ。

遅くなったためにエリーは帰り、ダニエルは、彼女に夢中だとしか思えないジェイソンに、独身を楽しむ約束を破りそうだと言って彼をからかう。

ジェイソンとマイキーには内緒でチェルシーと付き合うダニエルは、ずっと一緒にいたいことを彼女に伝える。

マイキーは、ヴェラのアパートで暮らし元通りの関係になる。

エリーの誕生パーティーにアダルトグッズをつけて現れたジェイソンは、彼女から両親を紹介されて焦る。

気まずい思いをするものの打ち解けたジェイソンは、エリーの両親に気に入られる。

ジェイソンとマイキーがどう思うか心配するチェルシーは、ダニエルから既に話してあると言われ、二人が喜んでいることを知る。

いつものようにダニエルとマイキーと共にバーにいたジェイソンは、エリーからの電話で父親が亡くなったことを知る。

葬儀に参列すればエリーと公認の仲だと思われるジェイソンは、参列しないことを決める。

マイキーは、ヴェラのクローゼットにハロルドのジャケットがあることに気づく。

ダニエルは、チェルシーが開く感謝祭のパーティーに招かれる。

帰宅したヴェラにハロルドとの関係を追及したマイキーは、以前のようには愛せないと言われてアパートを出る。

チェルシーの両親(ジョン・ロスマン/バーバラ・ギャリック)と話をしたダニエルは、父親から、娘には相応しくない相手だと言われて戸惑う。

エリーからメールを受けるものの、葬儀には参列しなかったジェイソンは、チェルシーのアパートに向かう。

ダニエルは、チェルシーに迫られてバスルームで愛し合う。

トイレに入ったジェイソンに見つかったダニエルは、チェルシーとの関係がバレてしまう。

ジェイソンに何も話していなかったダニエルに、ウソをつかれたチェルシーは苛立ち、そこにマイキーも現れる。

マイキーがヴェラと復縁しようと思っていたことを知ったジェイソンとダニエルは驚く。

二人のために葬儀に参列しなかったと言うジェイソンは、自分のことだけを考える、おなえのようになりたくないと反論するマイキーに対し、ヴェラを侮辱してしまう。

マイキーに殴られたジェイソンは憤慨し、二度と自分の前に現れるなと言って、独身の誓いを破ろうとした二人を非難し、その場を去ろうとする。

バスルームから出たジェイソンは、エリーの両親ら家族が話を聞いていたことに知り、気まずい思いをしな立ち去る。

その後、エリーに会って誘ったジェイソンは、自分が一番必要としている時に来てくれなかったことを非難され、庭園の鍵を渡される。

バーで飲んでいたジェイソンは、隣の男性から悩みを訊かれ、ある女性のことが頭から離れないと伝え、女と寝ることだと助言される。

アラーナを誘ったジェイソンだったが、エリーのことが頭から離れず、愛し合えなかった。

マイキーのアパートに向かい謝罪したジェイソンは、翌朝、会社で気まずい思いをしていたダニエルとも和解する。

ジェイソンからチェルシーと復縁することを勧められたダニエルは、興奮して道路に飛び出したために、タクシーに激突してしまう。

病院に運ばれ入院したダニエルは治療を受け、ジェイソンとマイキーと話をする。

そこに現れたチェルシーから事情を訊かれたダニエルは、君に謝罪するために走って家に向かおうとしたと伝える。

正式に交際を申し込んだダニエルは、それを承諾してくれた彼女とキスする。

メガネの女性に電話をしたマイキーは、会う約束をする。

2か月後。
エリーのことが忘れられないジェイソンは、彼女の”Facebook”の写真に写っている男性のことを調べる。

ダニエルに促されて、参加者がほとんどいないはずのエリーの読書会に出席したジェイソンは、会場に人が溢れていたために驚く。

質問を求めるエリーに、朗読したいと言って前に出たジェイソンは、自分の気持ちを物語として語り、会った時に戻り謝罪したいことを、目に涙を浮かべながら彼女に伝える。

一度だけチャンスが欲しい、会いに来てほしいとエリーに伝えたジェイソンは、ダニエルとマイキーの元に戻る。

ジェイソンの気持ちを理解したエリーも涙する。

グラマシー・パーク
4時間ベンチに座り凍えて待っていたジェイソンは、現われたエリーに話しかける。

”それで・・・”。


解説 評価 感想
*(簡略ストー リー)
ニューヨーク
出版者の本の表紙のデザインを担当するジェイソンは、真剣に恋愛する気がないまま、同僚で友人のダニエルと医師のマイキーと共に気ままな人生を送っていた。
そんなジェイソンは、エリーという女性に出会い惹かれ愛し合うものの、彼女を娼婦だと思い逃げ出す。
エリーが、自分がデザインする本の著者だったことを知ったジェイソンは彼女に謝罪し、ダニエルとマイキーには内緒で付き合い始めるのだが・・・。
__________

自由気ままに生きる、真剣な恋愛に興味がない青年が、ある女性に出会い人生観を変えるまでを描くロマンチック・コメディ。

恋には優柔不断気味の主人公を演ずるザック・エフロンと、本作以降、スタートして実力を評価されるマイルズ・テラーマイケル・B・ジョーダンの共演は注目だ。

また、主人公が真剣に愛する相手となるヒロインを演ずる、イモージェン・プーツのキュートな魅力が印象に残る。

上記のようにキャストは魅力的だが、物語に面白味もなく、恋愛に興味がないのかあるのか分からない主人公らの言動など意味不明なシーンも多く、批評家、一般から好評価は得られなかった。

ダニエル(マイルズ・テラー)と愛し合うようになる彼らの友人マッケンジー・デイヴィス、マイキー(マイケル・B・ジョーダン)の妻ジェシカ・ルーカス、その浮気相手D・B・ウッドサイド、主人公の肉体関係だけの友人アディソン・ティムリン、主人公の上司ジョシュ・ペイス、チェルシー(マッケンジー・デイヴィス)の両親ジョン・ロスマンバーバラ・ギャリック、エリー(イモージェン・プーツ)の両親ティナ・ベンコとジョセフ・アダムス、主人公の上司アリシア・ライナー、バーでマイキーと話すメガネの女性ケイト・シムズなどが共演している。


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