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ルムバ Rumba (1935)

ハバナで活躍するダンサーと富豪令嬢の恋を描く、監督マリオン・ゲーリング、主演ジョージ・ラフトキャロル・ロンバードリン・オーバーマンマーゴ他共演のミュージカル・ドラマ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


ドラマ(ミュージカル)


スタッフ キャスト
監督:マリオン・ゲーリング
製作:ウィリアム・ルバロン
原作
ガイ・エンドア
シーナ・オーウェン
脚本:ハワード・J・グリーン
撮影:テッド・テズラフ
音楽:ラルフ・レインジャー

出演
ジョー・マーティン:ジョージ・ラフト
ダイアナ・ハリソン:キャロル・ロンバード
フラッシュ:リン・オーバーマン
カルメリータ:マーゴ
パッツィ・フレッチャー:ゲイル・パトリック
ゴルディ・アレン:アイリス・エイドリアン
ホバート・フレッチャー:モンロー・オーズリー
ジャック・ソレンジャー:ジェイムソン・トーマス
マリア:ソルダッド・ヒメネス
カルロス:ポール・ポルカシ
ヘンリー・B・ハリソン:サミュエル・S・ハインド
ハリソン夫人:ヴァージニア・ハモンド
トニー:エイキム・タミロフ(クレジットなし)
コーラスガール:アン・シェリダン(クレジットなし)
コーラスガール:ジェーン・ワイマン(クレジットなし)
コーラスガール:ジーン・ロス(クレジットなし)

アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
1935年製作 71分
公開
北米:1935年2月8日


ストーリー
キューバハバナ
アメリカ人のダンサー、ジョー・マーティン(ジョージ・ラフト)は、5000ドルの宝くじが当選したことをマネージャーのフラッシュ(リン・オーバーマン)に知らせて換金しに行く。
そこに現れた富豪令嬢のダイアナ・ハリソン(キャロル・ロンバード)が、自分と同じ番号のクジを持っていたためにジョーは驚く。
ジョーのクジは偽造されたもので、結局5000ドルはダイアナのものとなり、ジョーは彼女を恨む。
その夜、婚約者のフレッチャー・ホバート(モンロー・オーズリー)やその妹で友人のパッツィ(ゲイル・パトリック)と共にナイトクラブに向かったダイアナは、そこに出演していたジョーに気づく。
ダイアナは、自分には大した金額でない5000ドルを受取れなかったジョーを気の毒に思い、支援することを彼に申し出る。
それを断ったジョーに誘惑されそうになったダイアナは、気が変わってしまう。
ホバートともめたジョーは彼を殴ってしまい、マネージャーのトニー(エイキム・タミロフ)に解雇されてしまう。
故郷に戻りカルメリータ(マーゴ)と知り合ったジョーは、フェスティバルでルンバに魅了される。
フラッシュに資金繰りを頼んだジョーはクラブをオープンし、カルメリータと組むことになる。
ダイアナはホバートと共にオープニング・ナイトに向かい、ジョーと踊った彼女は恋に落ちるのだが・・・。


解説 評価 感想

ロシア出身で舞台でも活躍したマリオン・ゲーリングが監督し、ジョージ・ラフトキャロル・ロンバードの共演が話題になった作品。

本作は、同じジョージ・ラフトキャロル・ロンバードが共演した前年公開の「ボレロ」(1934)のフォローアップ作品であるが、失敗作と見なされている。

ハバナで活躍するダンサーと富豪令嬢の恋を描くミュージカル・ドラマ。

ドラマの中で恋に落ち一緒に踊る、ダンサーのジョージ・ラフトと富豪令嬢役のキャロル・ロンバードなのだが、2人は撮影中に衝突し、ジョージ・ラフトはその後、彼女との仕事を拒否したと言われている。
言われてみると、見せ場である2人のダンスはどことなくギクシャクして相性が悪いようにも思える。

コーラスガール役で、アン・シェリダンジェーン・ワイマン、そして、作家、政治活動家としても知られるジーン・ロスが出演しているのも注目だ。

主人公のマネージャー役リン・オーバーマン、主人公とルンバを踊るパートナー、マーゴ、ヒロインの親友ゲイル・パトリック、主人公のステージ・パートナー、アイリス・エイドリアン、ヒロインの婚約者モンロー・オーズリー、主人公に出資するジェイムソン・トーマス、ヒロインの両親サミュエル・S・ハインドヴァージニア・ハモンド、主人公をクビにするクラブのマネージャー役エイキム・タミロフ他、ポール・ポルカシなどが共演している。


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