| 2002年に発表された、ロザリンド・ワイズマンの著書”Queen Bees and Wannabes”の映画化「ミーン・ガールズ」(2004)を基にした、ジェフ・リッチモンド、ネル・ベンジャミン、ティナ・フェイによるミュージカル”ミーン・ガールズ”(2017)の映画化。 ケニアから帰国した女子高生が巻き起こす騒動を描く、製作、原作、脚本、出演ティナ・フェイ、主演アンガーリー・ライス、レネー・ラップ、アウリイ・クラヴァーリョ、ジャクエル・スパイヴィー、クリストファー・ブライニー、ティム・メドウス他共演、監督サマンサ・ジェイン、アルトゥーロ・ペレスJr.によるミュージカル・コメディ。 |
■ スタッフ キャスト ■
監督
サマンサ・ジェイン
アルトゥーロ・ペレスJr.
製作
ローン・マイケルズ
ティナ・フェイ
原作
ロザリンド・ワイズマン”Queen Bees and Wannabes”
”ミーン・ガールズ” (ミュージカル)
ジェフ・リッチモンド
ネル・ベンジャミン
ティナ・フェイ
脚本:ティナ・フェイ
撮影:ビル・キルスタイン
編集:アンドリュー・マーカス
音楽:ジェフ・リッチモンド
出演
ケイディ・ヘロン:アンガーリー・ライス(転校生である高校生)
レジーナ・ジョージ:レネー・ラップ(プラスチックスのメンバーである恐れられる女子高生)
ジャニス・イアン:アウリイ・クラヴァーリョ(ケイディとダミアンの友人)
ダミアン・ハバード:ジャクエル・スパイヴィー(ジャニスの親友)
カレン・シェティ:アヴァンティカ・ヴァンダナプ(プラスチックスのメンバー)
グレッチェン・ウィーナーズ:ビービー・ウッド(プラスチックスのメンバー)
アーロン・サミュエルズ:クリストファー・ブライニー(レジーナの元ボーイフレンド)
ヘロン夫人:ジェナ・フィッシャー(ケイディの母親)
ジョージ夫人:ビジー・フィリップス(レジーナの母親)
ノーベリー:ティナ・フェイ(数学教師)
デュヴァル校長:ティム・メドウス
ケヴィン・ガナトラ:マヒ・アラム(数学クラブのキャプテン)
数学競技大会の司会者:リンジー・ローハン
コーチ・カー:ジョン・ハム(体育教師)
パーク:アシュリー・パーク(フランス語教師)
ラップ:コナー・ラトリフ(文学教師)
本人:ミーガン・ザ・スタリオン
ソーシャルメディアの友人:ジャズ・ジェニングス
アメリカ 映画
配給 パラマウント・ピクチャーズ
2024年製作 112分
公開
北米:2024年1月12日
日本:未公開
製作費 $36,000,000
北米興行収入 $72,581,770
世界 $104,970,950
■ ストーリー ■
ホームスクールで学んでいた16歳のケイディ・ヘロン(アンガーリー・ライス)は、研究者の母親(ジェナ・フィッシャー)と共にケニアからアメリカに戻る。
ノースショア高校に通うことになったケイディは、デュヴァル校長(ティム・メドウス)からクラスメイトに紹介され、ホームルームの担任である数学教師ノーベリー(ティナ・フェイ)からは時間割を渡される。
生徒たちの視線が気になり誰とも話せないケイディは、それを心配してくれたジャニス・イアン(アウリイ・クラヴァーリョ)とゲイのダミアン・ハバード(ジャクエル・スパイヴィー)と友達になる。
ジャニスとダミアンは、ケイディに、校内には様々なグループがあることを教えて、その中で、全校生徒の情報を握っているグレッチェン・ウィーナーズ(ビービー・ウッド)、頭は悪いが陽気なカレン・シェティ(アヴァンティカ・ヴァンダナプ)、リーダーで”女王蜂”と言われ恐れられるレジーナ・ジョージ(レネー・ラップ)3人のグループ”プラスチックス”には近づかないようにと忠告される。
レジーナがケイディを呼んで話をしたために、レジーナを恨むジャニスは、ケイディに、グループに近づき情報を報告することを頼み説得する。
ケイディは、ノーベリーの微積分のクラスで、前の席に座るアーロン・サミュエルズ(クリストファー・ブライニー)に惹かれる。
翌日、ケイディはグレッチェンとカレンに、アーロンに惹かれたことを話すが、彼がレジーナの元ボーイフレンドであるために、手を出してはいけないと警告される。
放課後、ジャニスとダミアンと共にレジーナの豪邸に誘われたケイディは、レジーナの母親(ビジー・フィリップス)に歓迎される。
ケイディは、学校の生徒たちの悪口などが書き込まれたスクラップブック”バーン・ブック”を見せてもらい、レジーナとジャニスが、かつて友達だったことを知る。
翌日ケイディは、バーン・ブックのことをジャニスとダミアンに話す。
ノーベリーの授業は完璧に理解できるケイディだったが、わざと分からないフリをして、アーロンに助けを求め話をしたりする。
ケイディからその話を聞いたジャニスとダミアンは、それがレジーナに知られることを恐れる。
そんな時ケイディは、アーロンから、友だちが開くハロウィン・パーティーに誘われるのだが・・・。
■ 解説 評価 感想 ■
“Navigating the treacherous social hierarchy of an American high school after moving from Africa, a naive home-schooled teenager accidentally infiltrates the school’s elite, toxic clique known as ‘The Plastics,’ only to lose herself in the dangerous game of popularity, betrayal, and revenge.”
(アフリカから引っ越してきた世間知らずなホームスクール育ちの少女が、アメリカの高校の過酷なスクールカーストを生き抜く中で、女王蜂率いる学校のトップグループ「プラスチックス」へと偶然潜入するものの、人気・裏切り・復讐が渦巻く危険なスクールライフの中で次第に自分自身を見失っていく物語である。)
参考:
・「ミーン・ガールズ」(2004)
・「ミーン・ガールズ」(2024)
2002年に発表された、ロザリンド・ワイズマンの著書”Queen Bees and Wannabes”の映画化「ミーン・ガールズ」(2004)を基にした、ジェフ・リッチモンド、ネル・ベンジャミン、ティナ・フェイによるミュージカル”ミーン・ガールズ”(2017)の映画化。
製作、原作、脚本、出演ティナ・フェイ、主演アンガーリー・ライス、レネー・ラップ、アウリイ・クラヴァーリョ、ジャクエル・スパイヴィー、クリストファー・ブライニー、ティム・メドウス他共演、監督サマンサ・ジェイン、アルトゥーロ・ペレスJr.によるミュージカル・コメディ。
オリジナル版「ミーン・ガールズ」(2004)で脚本を担当したティナ・フェイが、引き続き製作と脚本を兼ねて、校長役のティム・メドウスと共に同じ役で、オリジナルでヒロインを演じたリンジー・ローハンが、数学競技会の司会者で出演している。
20年の歳月を感じさせる、新世代のパワフルな歌声とSNS時代のリアルな感性を吹き込んだ、ポップでエネルギッシュな学園ミュージカル・コメディに仕上がっている。
北米興行収入約7300万ドル、全世界では1億ドルを超えるまずまずのヒットとなった。
転校してきた純朴な女子高生から、過激なグループの雰囲気に染まっていく主人公を愛らしく演ずるアンガーリー・ライス、彼女を支配しようとする恐れられる傲慢な女子高生レネー・ラップ、主人公と親しくなるアウリイ・クラヴァーリョとジャクエル・スパイヴィー、主人公が惹かれるクリストファー・ブライニーなどが共演している。
