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結婚しましょう Let’s Make It Legal (1951)

離婚した夫婦と妻の元恋人が巻き起こす騒動を描く、監督リチャード・セイル、主演クローデット・コルベールマクドナルド・ケリーザカリー・スコットバーバラ・ベイツロバート・ワグナーマリリン・モンロー他共演のコメディ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


コメディ

マリリン・モンロー / Marilyn Monro / Pinterest


スタッフ キャスト
監督:リチャード・セイル
製作:ロバート・バスラー
原案:モーティマー・ブラウズ
脚本
I・A・L・ダイアモンド
F・ヒュー・ハーバート
撮影:ルシアン・バラード
編集:ロバート・フリッチ
音楽:シリル・J・モックリッジ

出演
ミリアム・ハルスワース:クローデット・コルベール
ヒュー・ハルスワース:マクドナルド・ケリー
ヴィクター・マクファーランド:ザカリー・スコット
バーバラ・デナム:バーバラ・ベイツ
ジェリー・デナム:ロバート・ワグナー
ジョイス・マナリング:マリリン・モンロー
ファーガソン:フランク・ケイディ
ピート:ジム・ヘイワード(クレジットなし)
アナベラ・デナム:ジョーン・フィッシャー(クレジットなし)
ミス・ジェサップ:キャロル・サヴェージ(クレジットなし)
記者:キャスリーン・フリーマン(クレジットなし)
警官:マイケル・ロス(クレジットなし)
警官:ジャック・マザー(クレジットなし)
警部補:ラルフ・サンフォード(クレジットなし)

アメリカ 映画
配給 20世紀FOX
1951年製作 77分
公開
北米:1951年11月6日
日本:未公開


ストーリー
ミリアム・ハルスワース(クローデット・コルベール)は、夫のヒュー(マクドナルド・ケリー)がギャンブル依存症であることを理由に離婚を決意して別居し、その最終段階に入っていた。
2人の娘のバーバラ・デナム(バーバラ・ベイツ)は、夫ジェリー(ロバート・ワグナー)と幼い娘アナベラ(ジョーン・フィッシャー)と共に実家で暮らしていた。
ヒューは、サンタモニカのホテル・ミラマーで広報部長として働き、ジェリーは部下だった。
ジェリーは、バーバラがミリアムに頼りすぎるために、家を出ることを考えていたが、バーバラは、ミリアムを一人にしたくなかった。
その件でホテルに向かったバーバラは、ヒューと話をして、父と親し気なミスコンで優勝したモデルのジョイス・マナリング(マリリン・モンロー)を紹介される。
地元出身で、国際通貨基金IMF)の次期アメリカ代表の有力候補と噂される、一代で億万長者になった金融家ヴィクター・マクファーランド(ザカリー・スコット)が、ミラマーに宿泊することになる。
高校時代に、ミリアムを奪い合いライバル関係にあったヴィクターと再会したヒューは、彼を牽制する。
ヒューにジェリーを紹介されたヴィクターは、ヒューとミリアムが離婚したことを知り、未練があったために、何とか彼女に会おうとするのだが・・・。


解説 評価 感想
脚本家としても活躍し、「彼女は二挺拳銃」(1950)などのリチャード・セイルが監督し、主演はクローデット・コルベールマクドナルド・ケリーザカリー・スコットバーバラ・ベイツロバート・ワグナーマリリン・モンローなどが共演した作品。

離婚した夫婦と妻の元恋人が巻き起こす騒動を描くコメディ。

当時のアメリカ社会と平凡な家族生活を滑稽に映し出す、I・A・L・ダイアモンドF・ヒュー・ハーバートによる絶妙な脚本とリチャード・セイルの演出、実力派スターの軽妙な演技が楽しめる作品。

ミスコンの優勝者であるモデル役で端役出演する、マリリン・モンローの魅力も注目だ。

主演のクローデット・コルベールは、夫との結婚生活を諦めて、かつて夫とライバル関係にあった富豪になびく女性を好演している。

主人公の夫であるギャンブル依存症のマクドナルド・ケリー、彼と恋敵である金融家の富豪ザカリー・スコット、母親に頼り過ぎる主人公の娘バーバラ・ベイツ、その夫で、妻を母親から離そうとするロバート・ワグナー、ヴィクター(ザカリー・スコット)のアシスタント、フランク・ケイディとキャロル・サヴェージ、主人公に雇われる庭師のジム・ヘイワード、バーバラ(バーバラ・ベイツ)とジェリー(ロバート・ワグナー)の娘ジョーン・フィッシャー、記者のキャスリーン・フリーマン、警官のマイケル・ロスとジャック・マザー、警部補のラルフ・サンフォードなどが共演している。


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