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キル・ビル Kill Bill: Vol. 1 (2003)

かつてのボスと仲間に襲われすべてを失った暗殺者の復讐を描く、製作ローレンス・ベンダー、監督、原案、脚本クエンティン・タランティーノ、原案、主演ユマ・サーマンルーシー・リューダリル・ハンナヴィヴィカ・A・フォックスマイケル・マドセンデヴィッド・キャラダイン他共演の格闘アクション。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


アクション/アドベンチャー


スタッフ キャスト
監督:クエンティン・タランティーノ
製作:ローレンス・ベンダー
製作総指揮
E・ベネット・ウォルシュ
ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
エリカ・スタインバーグ
原案(キャラクター)
クエンティン・タランティーノ
ユマ・サーマン
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ロバート・リチャードソン
編集:サリー・メンケ
音楽:RZA

出演
ベアトリクス”ザ・ブライド”キドー/ブラック・マンバ:ユマ・サーマン
オーレン・イシイ/コットンマウス:ルーシー・リュー
オーレン・イシイ:前田愛(アニメシーケンス/声)
ヴァニータ・グリーン/コッパーヘッド/ジーニー・ベル:ヴィヴィカ・A・フォックス
エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク:ダリル・ハンナ
バド/サイドワインダー:マイケル・マドセン
ビル/スネークチャーマー:デヴィッド・キャラダイン
服部半蔵:千葉真一
ゴーゴー夕張:栗山千明
ジョニー・モー:ゴードン・リュー
アール・マクグロウ:マイケル・パークス
ソフィ・ファタール:ジュリー・ドレフュス
バック:マイケル・ボーウェン
田中親分:國村隼
半蔵の弟子:大葉健二
青葉屋の女主人:風祭ゆき
レンジャー・エドガー・マグロー:ジェームズ・パークス
本田親分:大門伍朗
弁田親分:菅田俊
小澤親分:麿赤児
小路親分:北村一輝
本人:The 5.6.7.8’s
バックの友人:ジョナサン・ラフラン
サキチ:佐藤佐吉
ナキア”ニッキー”ベル:アンブロシア・ケリー
クレイジー88:田中要次
クレイジー88:高橋一生
クレイジー88:真瀬樹里
松本親分:楠見尚己(アニメシーケンス/声)
プリティ・リキ:緑川光(アニメシーケンス/声)

アメリカ 映画
配給 ミラマックス
2003年製作 111分
公開
北米:2003年10月10日
日本:2003年10月25日
製作費 $30,000,000
北米興行収入 $70,099,050
世界 $180,908,410


ストーリー
テキサス州、エルパソ
かつて暗殺集団デッドリー・ヴァイパーの一員だったベアトリクス”ザ・ブライド”キドー/ブラック・マンバ(ユマ・サーマン)は、チャペルで結婚式のリハーサル最中だった。
ザ・ブライドの元恋人であるビル(デヴィッド・キャラダイン)率いるデッドリー・ヴァイパーが、チャペルを襲撃する。
負傷したザ・ブライドは、ビルに、お腹の子はあなたの子だと告げるが、ビルに頭を撃ち抜かれる。
ザ・ブライドは、一命を取り留めるものの昏睡状態となる。
4年後。
カリフォルニア州、パサデナ
復讐を誓ったザ・ブライドは、暗殺集団の元殺し屋ヴァニータ・グリーン/コッパーヘッド/ジーニー・ベル(ヴィヴィカ・A・フォックス)の家に向かい、彼女に襲いかかり格闘になる。
そこに、ヴァニータの娘ニッキー(アンブロシア・ケリー)が幼稚園から戻る。
ニッキーを部屋に向かわせたヴァニータは、戦いを中断してザ・ブライドと話し合う。
ザ・ブライドが復讐を諦めないことを知ったヴァニータは、隙を見て銃撃するものの弾ははずれ、ナイフで殺される。
ザ・ブライドは、そこに現れたニッキーに、悪いのはヴァニータだと伝えて、復讐する気なら待っていると言い残し立ち去る。
4年6か月前。
事件現場のチャペルに向かったテキサス・レンジャーのアール・マクグロウ(マイケル・パークス)は、全員が殺されたことを知るが、ザ・ブライドが生きていることに気づく。
病院に向かった暗殺集団の一員エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク(ダリル・ハンナ)は、看護師に扮して、薬物注射でザ・ブライドを殺そうとする。
ビルはエルに電話をかけ、無防備なザ・ブライドを殺すのは不名誉だと考え、殺害を中止させる。
4年後。
意識は戻ったザ・ブライドは、自分がもう妊娠していないことに気づき、ショックで泣き崩れる。
誰かが来たことに気づき、昏睡状態のフリをしたザ・ブライドは、病院職員バック(マイケル・ボーウェン)に連れて来られた男(ジョナサン・ラフラン)に暴行されそうになる。
ザ・ブライドは男を殺し、戻ってきたバックを叩きのめす。
バックのトラックを奪ったザ・ブライドは、自分をこんな目に遭わせたビルと、メンバーのオーレン・イシイ(ルーシー・リュー)、バド/サイドワインダー(マイケル・マドセン)、エル、ヴァニータを殺害することを誓う。
その後ザ・ブライドは、二度と刀を鍛えないと誓った伝説の刀鍛冶、服部半蔵(千葉真一)から刀を手に入れるために沖縄へ向かう。
半蔵は、ザ・ブライドのターゲットが、かつての最高の弟子であるビルだと知り、彼女のために最高の刀を造り上げる。
ザ・ブライドは、今や東京ヤクザの組長となったオーレンを殺すために、東京に向かうのだが・・・。


解説 評価 感想
:参考
・「キル・ビル Kill Bill: Vol. 1 」(2003)
・「キル・ビル Vol.2」(2004)

製作ローレンス・ベンダークエンティン・タランティーノが原案と脚本を兼ねて監督し、主演はユマ・サーマン(原案)、ルーシー・リューダリル・ハンナヴィヴィカ・A・フォックスマイケル・マドセンデヴィッド・キャラダインなどが共演した作品。

かつてのボスと仲間に襲われすべてを失った暗殺者の復讐を描く格闘アクション。

日本、香港映画へのオマージュと、低予算格闘映画とイタリア製西部劇にインチキスピレーションを得た作品。

当初は一作として公開される考えがあったが、上映時間が4時間を超えるために2部作となり、翌年、続編の「キル・ビル Vol.2」(2004)が公開された。

独創的でスタイリッシュな格闘シーンが、様々な技術を駆使して展開する、凄まじいアクションは見応えある。

北米興行収入は約7000万ドル、全世界では約1億8100万ドルのヒットとなった。

クエンティン・タランティーノとの共同原案を兼ねる主演のユマ・サーマンは、元ボスとその部下らに復讐を誓う暗殺者ベアトリクス”ザ・ブライド”キドー/ブラック・マンバを熱演している。

元暗殺集団のメンバーであるヤクザのリーダー、オーレン・イシイ/コットンマウス役ルーシー・リュー、そのアニメシーケンスの声前田愛、元暗殺集団のヴァニータ・グリーン/コッパーヘッド/ジーニー・ベル役ヴィヴィカ・A・フォックス、元暗殺集団である主人公のターゲット、エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク役ダリル・ハンナ、元暗殺集団である主人公のターゲット、バド/サイドワインダー役マイケル・マドセン、その兄である元暗殺集団のリーダー、ビル/スネークチャーマー役で、姿は現さないデヴィッド・キャラダイン、主人公に刀を渡す伝説の刀鍛冶、服部半蔵の千葉真一、オーレン(ルーシー・リュー)の女子高生ボディーガード、ゴーゴー夕張の栗山千明、オーレンの部下ジョニー・モーのゴードン・リュー、結婚式場の虐殺事件を捜査するテキサス・レンジャー、アール・マクグロウのマイケル・パークス、オーレンの部下であるフランス人弁護士ソフィ・ファタールのジュリー・ドレフュス、主人公に暴行する病院の職員バックのマイケル・ボーウェン、ヤクザの田中親分・國村隼、服部半蔵(千葉真一)の弟子、大葉健二、青葉屋の女主人・風祭ゆき、テキサス・レンジャーであるアール・マクグロウ(マイケル・パークス)の息子、レンジャー・エドガー・マグローのジェームズ・パークス、本田親分の大門伍朗、弁田親分の菅田俊、小澤親分の麿赤児、小路親分の北村一輝、青葉屋でパフォーマンスするグループ、The 5.6.7.8’s、バック(マイケル・ボーウェン)の手引きで主人公を暴行しようとするジョナサン・ラフランマイケル・ボーウェンの従業員サキチの佐藤佐吉、ヴァニータ(ヴィヴィカ・A・フォックス)の娘ナキア”ニッキー”ベルのアンブロシア・ケリー、オーレンの部下クレイジー88の田中要次高橋一生真瀬樹里、松本親分の楠見尚己(アニメシーケンス/声)、プリティ・リキ:緑川光(アニメシーケンス/声)などが共演している。


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