サイトアイコン That's Movie Talk!

ボールズ・アップ Balls Up (2026)

サッカーのワールドカップに関連してトラブルを起こし会社をクビになった二人が、ひょんなことから開催国ブラジル全土を敵に回す逃亡者に!?
監督ピーター・ファレリー、主演マーク・ウォールバーグポール・ウォルター・ハウザーモリー・シャノンベンジャミン・ブラットダニエラ・メルシオールサシャ・バロン・コーエンエヴァ・デ・ドミニチ他共演のコメディ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


コメディ


スタッフ キャスト
監督:ピーター・ファレリー
製作
デヴィッド・エリソン
ポール・ワーニック
ドン・グレンジャー
レット・リース
アンドリュー・ムスカート
デイナ・ゴールドバーグ
脚本
レット・リース
ポール・ワーニック
撮影:ジョン・ブローリー
編集:サム・セイグ
音楽:デイヴ・パーマー

出演
ブラッド・ルウィソン:マーク・ウォールバーグ(コンドーム会社の広報担当)
イライジャ:ポール・ウォルター・ハウザー(コンドーム会社の開発者)
バージェス:モリー・シャノン(ブラッドとイライジャの上司)
セニョール・サントス:ベンジャミン・ブラット(ブラジル観光局長)
アントニア/イザベラ・コスタ:ダニエラ・メルシオール(ブラッドとイライジャの弁護士に扮するアルゼンチンの情報局員)
アーロン:エリック・アンドレ(環境活動家)
パヴィオ・クルト:サシャ・バロン・コーエン(カルテルのボス)
エミリア:エヴァ・デ・ドミニチ(クルトの妻)
ジュリー:チェルシー・クリスプ(環境活動家)

アメリカ 映画
配給 アマゾン MGM スタジオ
2026年製作 104分
公開
北米:2026年4月15日
日本:2026年4月12日


ストーリー
ニューヨーク
コンドーム・メーカー”リーガル・ブルー”のマーケティング担当ブラッド・ルウィソン(マーク・ウォールバーグ)は、同僚で神経質なイライジャ(ポール・ウォルター・ハウザー)が、最もコンドームが売れるサッカーのワールドカップに向けて、新商品の”睾丸保護ラバー”を考案し発表するプレゼンのリハーサルを、上司のバージェス(モリー・シャノン)と共に見守る。
ブラッドはイライジャと共に、ワールドカップが行われるブラジルの観光局局長サントス(ベンジャミン・ブラット)らに、自社製品の睾丸保護ラバー改め”ボールズ・アップ”を売り込み、それに成功する。
その夜のパーティーで、ブラッドは、9年間断酒していたサントスに酒を飲ませてしまう。
コカインまで吸ってしまったサントスは興奮し、全裸になる騒ぎを起こす。
バージェスに呼ばれたブラッドとイライジャは、激怒する彼女から、事件を知ったブラジル大統領が、サントスをクビに、自社もスポンサーから排除されたことを知り、解雇される。
3か月後。
ブラッドは、サントスが約束したワールドカップの決勝の招待状が届いたため、仲違いしたイライジャと機内で再会し、ブラジルに向かう。
リオデジャネイロ
ワールドカップの決勝、開催国ブラジルアルゼンチン戦が行われ、ブラッドとイライジャは、酒を飲みながらスタンドで観戦する。
試合はアルゼンチンが先制し、そのまま90分が過ぎ、ブラジルの敗戦が濃厚となる。
酔ったイライジャは、ソーセージ”リングイッサ”のマスコットが、自分たちを挑発していると考え、フィールドに向かいそれに襲いかかる。
イライジャの行動のせいで、ブラジルが絶好の同点のチャンスを逃してしまい、スタンドは騒然となる。
怒ったブラジル・ファンはイライジャの死を望み、彼はブラッドと共に警官に連行される。
試合はそのまま終わり、アルゼンチンの優勝が決まる。
警察の留置場に入れられたブラッドとイライジャは、現れた、始めて弁護をする国選弁護人のアントニア・コスタ(ダニエラ・メルシオール)と話をする。
イライジャは、アントニアが、自分たちの弁護をすることで、彼女と家族らが酷い目に遭うことを知り、アントニアを解雇してしまう。
その後、国防大臣の元に連れて行かれたブラッドとイライジャは、解放される。
無防備で街に出たブラッドとイライジャは、激怒する人々に追われて逃げるのだが・・・。


解説 評価 感想
“Combining Mark Wahlberg’s seasoned action hero persona with Paul Walter Hauser’s impeccable comedic timing, ‘Balls Up’ delivers a high-octane riot of errors. It’s a film that thrives on the chaotic chemistry of its leads, proving that even a massive mistake can become a thrilling, if utterly ridiculous, adventure when you’re paired with the right partner.”
(マーク・ウォールバーグの熟練したアクションスターの風格と、ポール・ウォルター・ハウザーの完璧なコメディの間を融合させた”ボールズ・アップ”は、ハイテンションな失態の連続を見せてくれる。主演二人の混沌とした化学反応によって成立している本作は、たとえ途方もない過ちであっても、最高の相棒と一緒ならスリリングで、かつ徹底的に馬鹿げた冒険になり得ることを証明している。)

コメディを得意とするピーター・ファレリーが監督し、主演はマーク・ウォールバーグポール・ウォルター・ハウザーモリー・シャノンベンジャミン・ブラットダニエラ・メルシオールサシャ・バロン・コーエンエヴァ・デ・ドミニチ他共演のコメディ。

魅力的なキャスティングが注目の、ノンストップ・ドタバタ・コメディだが、ピーター・ファレリーの演出はパンチ不足で、ブラジル国民を敵に回すトラブルを起こした主演のマーク・ウォールバーグポール・ウォルター・ハウザーのマッチングもイマイチであり、間近に迫るワールドカップを盛り上げるための宣伝映画のような作品。

主人公の上司を演ずるモリー・シャノン、2人に関り失脚するブラジルの観光局長ベンジャミン・ブラット、主人公を救おうとするアルゼンチンの情報局員ダニエラ・メルシオール、2人を歓迎するカルテルのボス、サシャ・バロン・コーエンなどが共演している。


モバイルバージョンを終了