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アバウト・レイ 16歳の決断 3 Generations (2015)

男として生きる決断をしたトランスジェンダーの少女の苦悩を描く、製作、監督、脚本ギャビー・デラル、主演エル・ファニングナオミ・ワッツ(製作総指揮兼)、スーザン・サランドンテイト・ドノヴァンリンダ・エモンド他共演のコメディ・ドラマ。

アカデミー賞 ■ ストーリー ■ 解説


ドラマ(コメディ)


スタッフ キャスト
監督:ギャビー・デラル
製作
ドロシー・バーウィン
ギャビー・デラル
マーク・タートルトーブ
ピーター・サラフ
製作総指揮
ナオミ・ワッツ
ピーター・パストレッリ
リア・ホルツァー
ダニエラ・テイト・メリヤ
脚本
ニコール・ベックウィズ
ギャビー・デラル
撮影:デヴィッド・ジョンソン
編集
ジェフ・ベタンコート
ジョー・ランダウアー
音楽:ウェスト・ディラン・ソードソン

出演
ラモーナ/レイ・ベネット:エル・ファニング
マギー・ベネット:ナオミ・ワッツ
ドリー・ベネット:スーザン・サランドン
クレイグ・ウォーカー:テイト・ドノヴァン
フランシス:リンダ・エモンド
ジェイク:ジョーダン・カルロス
マシュー・ウォーカー:サム・トラメル
シンダ・ウォーカー:マリア・ディッツィア
スプーン:テッサ・アルバートソン

アメリカ 映画
配給 ワインスタイン・カンパニー
2017年製作 92分
公開
北米:2017年5月5日
日本:2018年2月3日
製作費 $5,000,000
北米興行収入 $155,940
世界 $680,350


ストーリー
ニューヨーク
自分をレイと呼ぶトランスジェンダーの16歳の少女ラモーナ・ベネット(エル・ファニング)は、母マギー(ナオミ・ワッツ)、レズビアンの祖母ドリー(スーザン・サランドン)、彼女の同棲のパートナー、フランシス(リンダ・エモンド)と共に、性転換について最終的な指示を受けるために医師の話を聞く。
ドリーは、レイがレズビアンであればもっと人生が楽しいだろう考えるが、マギーは、レイが男性を選んだことを理解する。
レイは、男性ホルモンを投与し転校することを決めるが、マギーは、両親の書面による同意が必要だと知り戸惑う。
悩んだマギーは、レイの父親クレイグ・ウォーカー(テイト・ドノヴァン)の居場所を知り、妻シンダ(マリア・ディッツィア)と子供たちと暮らす彼を訪ねる。
レイの話を聞き驚いたクレイグは、少し考える時間が欲しいとマギーに伝えて、その場での同意書のサインを拒む。
事態が進展しない中レイは自力で父親を捜し、クレイグの家を訪ねる。
クレイグは、成長した娘との再会に戸惑いながらレイを迎える。
レイの居場所が分からないマギーは、クレイグからの連絡を受けて、ドリーとフランシスと共に彼の家に向かう。
ガソリンスタンドにドリーとフランシスを置き去りにしたマギーは、独りでクレイグの家に向かい、彼に同意書のサインを迫る。
2人は口論になり、クレイグは、かつてマギーが弟のマシュー(サム・トラメル)と寝たことを非難する。
それを知ったレイは、マシューが父親である可能性に動揺し、自分には父親がいないと言ってマギーを責め取り乱すのだが・・・。


解説 評価 感想

女優としても活躍するイギリス出身のギャビー・デラルが製作と脚本を兼ねて監督し、主演はエル・ファニングナオミ・ワッツスーザン・サランドンテイト・ドノヴァンリンダ・エモンドなどが共演した作品。

男として生きる決断をしたトランスジェンダーの少女の苦悩を描くコメディ・ドラマ。

魅力的なキャスティングを生かしきれないギャビー・デラルの演出と脚本は平凡で、興味深い内容になる可能性を台無しにしたとこともあり、批評家の評価は低かった。

男性になることで悩む少女を好演するエル・ファニング、娘を理解しながらも、彼女の父親との複雑な関係で苦悩するナオミ・ワッツ、その母親で、奔放な考えのレズビアン、スーザン・サランドン、そのパートナーのリンダ・エモンド、主人公の父親テイト・ドノヴァン、その弟サム・トラメル、隣人男性ジョーダン・カルロス、クレイグ(テイト・ドノヴァン)の妻マリア・ディッツィア、主人公の友人テッサ・アルバートソンなどが共演している。


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